トップページ>失われた鉄道>秋田大林区署 | サイトマップ |
明治2年6月 | 版籍奉還により藩有林は民部省地理司の管轄へ |
明治4年7月 | 廃藩置県に伴い大蔵省の管轄へ |
明治7年1月 | 内務省地理寮の管轄へ |
明治10年1月 | 内務省地理局へ改称 |
明治11年8月 | 秋田県に内務省地理局秋田出張所が設置 |
明治12年5月 | 地理局から山林局への移行に伴い内務省山林局秋田出張所へ改称 |
明治14年4月 | 内務省から農商務省への移行に伴い農商務省山林局秋田出張所へ改称 |
明治14年9月 | 農商務省秋田山林事務所へ改称 |
明治19年4月 | 大林区署制施行に伴い秋田大林区署へ改称 |
大正13年12月 | 営林局署官制施行に伴い大林区署は営林局へ、小林区署は営林署へ改称 |
小林区署名 | 路線名 | 区間 | 軌道開設 | 鉄道開設 |
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大館 | 長木沢線 | 中滝〜二ツ屋 | 明治40年 | 大正3年 |
新沢線 | 新沢〜小坂鉄道 | 明治40年 | ||
深沢線 | 深沢〜小坂鉄道 | 明治40年 | ||
雪沢線 | 雪沢〜小坂鉄道 | 大正4年 | ||
支根刈沢線 | 支根刈沢〜二ツ屋 | 明治40年 | ||
矢立線 | 矢立国有林〜陣場貯木場 | 大正4年 | ||
白沢 | 尻合沢線 | 尻合沢〜白沢駅 | 明治40年 | |
扇田 | 長部線 | 中野事業区〜長部 | 大正5年 | |
早口 | 岩瀬線 | 岩瀬〜早口駅 | 明治42年 | |
岩瀬延長線 | 大淵岱〜岩瀬林道 | 明治43年 | ||
岩瀬目名市支線 | 目名市沢〜岩瀬延長線 | 明治44年 | ||
岩瀬内町沢線 | 内町沢〜岩瀬延長線 | 明治42年 | ||
岩瀬平戸内沢線 | 平戸名沢〜岩瀬延長線 | 明治43年 | ||
岩瀬繋沢支線 | 繋沢〜岩瀬林道 | 大正5年 | ||
岩瀬大川目分線 | 岩瀬沢〜岩瀬内町沢線 | 大正6年 | ||
糠沢線 | 岩谷〜糠沢 | 明治44年 | ||
糠沢延長線 | 糠沢〜糠沢林道 | 大正2年 | ||
早口線 | 大野〜早口駅 | 大正元年 | ||
早口味噌内沢支線 | 助平沢〜早口林道 | 大正5年 | ||
早口平滝分線 | 津軽沢口〜平滝沢 | 大正5年 | ||
七日市 | 小森線 | 小坪沢〜脇神 | 大正10年 | |
上小阿仁 | 小阿仁線 | 中茂〜小沢田 | 大正4年 | |
荷上場 | 藤琴線 | 馬坂〜荷上場 | 明治43年 | |
藤琴延長線 | 滝沢〜馬坂 | 大正元年 | ||
藤琴小比内支線 | 小比内〜坊中 | 大正7年 | ||
藤琴粕毛支線 | 鹿瀬内国有林〜藤琴貯木場 | 大正10年 | ||
羽根山 | 田代線 | 田代〜羽根山 | 大正2年 | |
能代 | 仁鮒線 | 濁川〜仁鮒 | 明治44年 | 大正2年 |
母体線 | 母体〜能代港 | 大正元年 | ||
岩川線 | 小荒沢〜鹿渡駅 | 大正元年 | ||
岩川延長線 | 黒森沢〜岩川林道 | 大正2年 | ||
五城目 | 男鹿線 | 男鹿山〜羽立 | 明治42年 | |
男鹿延長線 | 比詰海岸〜男鹿林道 | 大正2年 | ||
男鹿仙養坊支線 | 仙養坊沢〜男鹿林道 | 大正2年 | ||
秋田 | 仁別線 | 仁別〜秋田駅 | 明治42年 | |
仁別延長線 | 仁別国有林〜仁別林道 | 大正2年 | ||
角館 | 生保内線 | 生保内〜白岩広久内 | 大正元年 |
◆ | 路線の所属小林区署は、開設時点のものです。 |
◆ | 秋田営林局移行前に廃止が確認されているのは、早口小林区署糠沢線と能代小林区署母体線です。 |
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