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撮影日:平成18年6月11日 田沢湖線(秋田新幹線)の角館駅付近の田園地帯を走るE3系こまち号です。 平成26年3月15日のダイヤ改正で、こまち号はE6系に置き換えられました。 |
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撮影日:平成17年7月16日 太平山をバックに羽越本線の雄物川橋梁を渡る485系特急いなほ号です。 平成26年3月15日のダイヤ改正で、いなほ号はE653系1000番台に置き換えられました。 |
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撮影日:平成17年5月21日 男鹿線の船越水道に架かる八郎潟橋梁を渡る40形気動車です。 令和3年3月13日のダイヤ改正で、EV-E801系に置き換えられました。 |
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撮影日:平成17年5月28日 花輪線の土深井〜末広間を走る58/28形気動車です。 平成19年3月17日のダイヤ改正で、110系100番台に置き換えられました。 |
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撮影日:平成23年5月3日 五能線の岩館〜大間越間に架かる小入川橋を渡る40形気動車です。 令和2年12月12日のダイヤ改正で、GV-E400系に置き換えられました。 |
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撮影日:平成17年3月20日 羽越本線の桂根駅にあった構内踏切です。 平成28年2月に廃止されました。 |
撮影日:平成18年6月11日 秋田内陸縦貫鉄道の角館駅に停車中のAN8800形・AN8900形急行もりよし号と、田沢湖線(秋田新幹線)の角館駅に停車中のE3系こまち号です。 |
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撮影日:平成19年6月3日 県内最長の十二段トンネル(鷹巣方)を出たAN8900形急行もりよし号です。 |
撮影日:平成17年5月5日 由利高原鉄道の前郷駅付近を鳥海山をバックに走るYR1502形気動車です。 平成26年までにYR1500形は順次3000形に置き換えられました。 |
撮影日:令和2年8月24日 セリオンの展望階から見下ろした秋田港駅の全景です。 この駅を起点に北線と南線が分岐していました。 |
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撮影日:平成18年5月3日 秋田港駅を出発して土崎駅に向かうタンク貨物列車です。 小坂鉱山で精製された濃硫酸を小坂鉄道経由で秋田製錬所へ輸送するために設定されていましたが、平成20年3月4日の濃硫酸輸送終了に伴い列車も廃止されました。 |
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撮影日:平成19年6月16日 南線の旧雄物川橋梁を渡るコンテナ貨物列車です。 向浜にある日本製紙で生産されるパルプなどを輸送していました。 トラック輸送への切り替えに伴い令和3年3月12日に列車の運行が終了し、同月31日をもって秋田臨海鉄道も廃止となりました。 |
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撮影日:令和2年8月24日 南線のこまち球場付近を秋田港へ向けて走行するコンテナ貨物列車です。 昭和61年に秋田博覧会が開催された際には、この辺りに臨時駅「秋田博覧会駅」が設置され、旅客列車が乗り入れたこともありました。 |
撮影日:平成4年 大館駅で出発を待つ2100形気動車です。 平成6年9月30日をもって旅客輸送は廃止されました。 |
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撮影日:平成4年 大館駅です。 貨物専用となってからも駅舎は残されていましたが、平成12年に解体されました。 跡地には現在「秋田犬の里」が建っています。 |
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撮影日:平成19年6月1日 茂内駅に大館方から進入するコンテナ貨物列車です。 平成21年3月31日をもって小坂製錬は廃止されました。 |
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撮影日:平成17年11月3日 茂内駅を出発し大館駅に向かうタンク貨物列車です。 小坂鉱山で精製された濃硫酸を秋田市にある秋田製錬所へ秋田臨海鉄道北線経由で輸送するために設定された列車で、大館駅まではDD130形の三重連または四重連で牽引されていました。 |
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撮影日:平成19年6月1日 大館樹海ドーム付近を大館駅に向かう無蓋貨物列車です。 |
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