青森県音楽資料保存協会

事務局日記バックナンバー

<2020年1月>

(1224)青森県の祭り・行事 その248
(1225)青森県の祭り・行事 その249
(1226)青森県の祭り・行事 その250
(1227)青森県の祭り・行事 その251
 
(1224)青森県の祭り・行事 その248 2020年 1月 2日(木)
【祭り・行事の名称】

 数珠まわし



【調査地区名】

 浅瀬石村



【所在地】

 黒石市浅瀬石



【実施日】

 春頃と秋11〜12月頃



【実施主体】

 浅瀬石地区内の中高年女性



【中心になる場所】

 黒石市浅瀬石地区内



【祭り・行事の概要】

 浅瀬石地区の10の町会を2つずつの班に分けてそれぞれで数珠を持っている。毎年春頃と冬に入る前(11〜12月頃)の1週間、夕方になってから村の角々で数珠を回す。
 数珠を回すときには「ナムアミダナムアミダ、ナムアミダブツナムアミダ」と唱え数珠の大きい玉が自分の所に回ってくると額に付けるようにして拝む。


(つづく)
 
(1225)青森県の祭り・行事 その249 2020年 1月 2日(木)
【祭り・行事の名称】

 オシラサマアソバセ



【調査地区名】

 浅瀬石村



【所在地】

 黒石市浅瀬石



【実施日】

 3月16日



【実施主体】

 浅瀬石地区の敬神婦人会



【中心になる場所】

 黒石市浅瀬石 羽黒神社社務所



【祭り・行事の概要】

 毎年3月16日、浅瀬石地区内の中高年の女性たちが組織する敬神婦人会に入っている人で、オシラサマを持っている人たちが集まって、オシラサマをアソバセる。
 場所は浅瀬石の羽黒神社の社務所で行われるオシラサマを持っていく人は酒1升を供えるが、他の人はお菓子などを供えて帰りに護符としていただいてくる。アソバセるときには「カミサマ」を呼んできて地域全体のことを占ってもらう。この行事の主体は敬神婦人会ではあるが、入っていない人でも占いを聞きたい人は参加しても良い。


(つづく)
 
(1226)青森県の祭り・行事 その250 2020年 1月 2日(木)
【祭り・行事の名称】

 貴船神社の祭礼



【調査地区名】

 浅瀬石村



【所在地】

 黒石市浅瀬石字竜ノ口



【実施日】

 4月19日



【実施主体】

 浅瀬石第一町内会



【中心になる場所】

 黒石市浅瀬石字竜ノ口 貴船神社



【祭り・行事の概要】

 戦後は神社総代を経、第一町内会で貴船神社の維持管理に当たっており、毎年旧正月19日には年縄奉納(午前7時より町内総出で年縄作りをし、11時までには仕上げ完成)、明神鳥居に奉納をしている。4月19日には水利水稲関係者に御参列いただき盛大な例祭を行っている。(『浅瀬石沿革史』)



(つづく)
 
(1227)青森県の祭り・行事 その251 2020年 1月 2日(木)
【祭り・行事の名称】

 シチカムラ(かける)



【調査地区名】

 浅瀬石村



【所在地】

 黒石市浅瀬石



【実施日】

 4月



【実施主体】

 浅瀬石地区の敬神婦人会



【中心になる場所】

 黒石市浅瀬石 浅瀬石地区の7ヶ所の神社



【祭り・行事の概要】

 浅瀬石地区の中高年の女性たちが組織する敬神婦人会(約30〜40人)が毎年4月になると浅瀬石地区内にある7ヶ所の神社を巡拝するもの。これを「シチカムラかける」といい、羽黒神社に集合しその年の方角によって近隣の神社、仏閣を次々に巡拝し、最後に再び羽黒神社に戻って昼食をとってから解散となる。移動はマイクロバスを利用している。
 各自お神酒、お菓子、ごま塩などの供物を持参するが、帰りには護符としていただいてきて子供達に与えるようにしている。以前は個人個人で参拝に行ったが、時期的に皆同じなので、一同でまとまっていくようになった。


(つづく)


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