Profile
自己紹介

プロフィール見るなんてエッチね!
name
トシ (本名 あつとし)
age
いつの間にか30代
address
岐阜県在住(シアトル在住だった)
favorite
旅行、ランニング、スキー
海外歴
大学2年の時、学部の夏期研修で親友ケンジローとCAサンタクララ大学に行く。1ヶ月の研修とその間2週間ホームスティをする。シャイを治そうと思った。その後、サンフランシスコ、LA、ラスベガス、シアトル、ビクトリアを観光し、見聞を広げる。大学4年の時、夏休みにヨーロッパ一人旅をする。イギリス、ベルギー、オランダ、ドイツ、オーストリア、ハンガリー、イタリア、スイス、スペイン、フランスを45日でまわった。自分に自信がついたのと、英語は何とかなると思った。卒業旅行にギリシャ、トルコ、シンガポール、マレーシアを旅行。トルコに魅了された。アジア圏にも興味を持つ。社会人1年目夏にタイ旅行をする。物価安っ。辛いもの食べ過ぎてお腹壊した。3年目にブラジルに2ヶ月の出張を言われる。やったー、タダでブラジル旅行だ。イグアスの滝ではじける。パラグアイとアルゼンチンもちょっとだけ入国。4年目9ヶ月間のシアトル駐在。英語で仕事をこなすのは大変。エンジョイすることを優先した。テロもあり、年末で帰国。帰国前にメキシコ旅行をする。年明け出社した日にブラジル出張を言われる。ちょっと泣きそうになった。1ヵ月半仕事に追われ体を壊しながらもなんとか遊びまわる。リオのカーニバルにも行けたし。帰国後しばらく日本でエンジョイ。2年が経ち国内も良いもんだ。って思っていたら、シアトル行きを言われる。明らかに左遷だとわかったし、英語で仕事をするのも億劫だったので拒否するも再度言われてやむを得ず了承し、1年半のシアトル駐在をする。駐在中ペルーにも旅行した。入社9年目及び10年目、米国サウスカロライナ州チャールストンに3回延べ5ヶ月の出張をする。アメリカ南部での生活も体験。出張中にアトランタやワシントンDCに行った。2010年、4月から6月の3ヶ月間シアトル出張。
ランニング歴
幼稚園が高橋尚子選手と同じだった。憶えてないけれど最初のニアミス。小学校低学年は、マラソン大会11位、7位とぼちぼちだった。3年の冬に家族で朝ランニングを始めたら、マラソン大会で1位をとってしまった。その後2年間1位を防衛する。6年生で2位、中学1年で2位となる。2年生の夏に色気づいてバスケット部でレギュラーを取らなきゃかっこ悪いと思い朝のランニング再開。マラソン大会は当然1位だった。(もちろんレギュラーも獲得。)陸上部の先生の目にとまり3年生のとき陸上の大会に出る。ほぼ全ての大会で入賞し、県大会では4位となり、東海大会に出場。岐阜県ジュニア強化選手として、強化合宿に参加。岐阜県10傑入り。高校時代は、陸上部に入部。尚子ロードよく走ったなぁ。ここで2度目のニアミス。基本的に練習が思うようにできず、パッとしないまま終わってしまった。ランニングが一時途切れる。大学1年の秋に太りすぎた体を戻す為に陸上部入部。体が戻ったのと箱根予選をターゲットにしている無謀な部に嫌気がして退部。自分で毎晩7キロランニングに切り替える。社会人になって帰宅後7キロランニングを続ける。2年目に忙しくなり、昼休み3キロランニングに切り替える。陸上部の目にとまり、入部を強要される。仕方なしに入部。昼休み6キロランに切り替える。入社5年目に5000m16分の壁を破る。6年目に15分30秒台を出す。シアトル駐在となり、昼休み4マイルランする。米国のハーフ、フルマラソン(ポートランドマラソン)にも出場。入社9年目、ついに岐阜陸上競技協会主催の岐阜県秋季陸上競技大会1500mで幸運にも優勝。2008年いびがわマラソンで47位。3時間の壁を突破。岐阜県10傑入り。2009年いびがわマラソンで17位。2時間47分20秒。2年連続岐阜県10傑入り。2010年いびがわマラソン5位入賞。2時間35分43秒。2011年いびがわマラソン4位入賞。ロンドンオリンピック選考会の福岡国際マラソンに出場。2時間35分35秒。4年連続岐阜県10傑入り。2012年いびがわマラソン4位入賞。福岡国際マラソンに出場。2時間34分33秒。
スキー歴
3歳ごろ父親に無理やりスキー場に連れて行かれる。冬は飛騨高山、春は志賀高原が常識だった。小学校高学年、中学時代はあまり行けなかった。高校1年でスキー研修があり、志賀高原横手山に行き、再びスキー熱が上がり春休みにスキーツアーに毎年行った記憶がある。大学時代も同様ツアーに頼っていた。大学3年のとき、スキー道具を一式購入したら、スキーに行くお金がなくなったのでスキー場でインストラクターのバイトをする。そこが偶然にも横手山だった。その年にSAJ2級、SIAシルバーメダルを取得。大学4年は卒論、旅行であまり滑らなかった。入社してスキー部に入れられる。アルペン志向のクラブに反しモーグラーを志す。モーグラーの地道さと危険さを知り、割が合わないと断念。次の年、カービングスキーを購入し、新検定でSAJ1級を取得。社会人3年目は忙しくてあまり行けなかった。4年目は、年末までシアトルで滑るが、年明け日本に帰国後ブラジルに行き、シーズンが潰れる。5年目に、準指導員挑戦。難無く合格。シーズン終わりにテクニカルプライズ合格。6年目は、技術選県予選初出場。54位だったかな。C級検定員取得。シーズン終わりにシアトルに転勤。7年目、シアトルのスキースクールのトレーニングを受けた結果、インストラクターとして採用される。英語でのスキー指導を経験。8年目、帰国直後に正指導員検定を受検。これまた一発合格。9年目、岐阜県技術選36位。米国チャールストン出張でシーズンが潰れる。10年目、岐阜県技術選32位。B級検定員取得。11年目、岐阜県技術選40位。シーズン中に右肩骨折による一ヶ月のブランクの後、ついにクラウンプライズ合格。12年目、岐阜県技術選42位。クラウンプライズを再度受検し2回目の合格。3月末で30日滑走後、シアトルに出張し、自己最高のシーズン44日滑走。13年目、岐阜県技術選28位。2012年、岐阜県技術選35位。東海北陸技術選に初出場。八方尾根テクニカルプライズ合格。クラウンプライズ3回目合格。2013年、岐阜県技術選24位。東海北陸技術選83位。クラウンプライズ4回目合格。現在に至る。

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