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スクリプト [ 命令リスト 車両 SetWaveGap1 ]
はじめに
■ 書式
SetWaveGap1 <数値>
■ 意味
リソースID.<数値>のサウンドファイルを、ギャップを通過した時に再生されるサウンドに設定する
車両のギャップを通過した時に再生されるサウンドを設定する命令です。
パラメータの数値で設定するサウンドファイルのリソースIDを指定します。
サンプル
ギャップ音1をリソースID.1のサウンドファイルに設定する
SelectTrainResource 1 CallCar SETTING
BeginFunc SETTING SetWaveGap1 1 EndFunc
ギャップ音1を車両に初期設定されているサウンドに設定する
SetWaveGap1 0