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同訓異字語(どうくんいじご)いちらん(し〜わ)
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● 同訓異字語(どうくんいじご)〜「よむ」
読 む
【意 味】
文章
を音読すること。理解すること。
【使い方】 国語の時間に教科書を
読む
。
敵の作戦を
読ん
で、別の手を考える。
母親の顔色を
読ん
で、得点の悪いテストを見せるつもりだ。
詠 む
【意 味】
詩歌
(しいか 詩や俳句、和歌などのこと)
をつくること。
【使い方】
藤原道長
が和歌を
詠む
。
死を前にして辞世の句を
詠む
。
※ 意味は岩波国語辞典を参考にして、わかりやすくなおしています。
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