● 「て」 で始まる慣用句
慣用句 | 手足を伸ばす |
意 味 | 休みをとったり、心身の緊張をほぐすこと |
慣用句 | 手が空く |
意 味 | 仕事でひまができること |
慣用句 | 手がかかる |
意 味 | 世話がやけること |
慣用句 | 手が切れる |
意 味 | 関係がなくなること |
慣用句 | 手がつけられない |
意 味 | するべき方法がないこと、どうすることもできないこと |
慣用句 | 手がでない |
意 味 | 自分の力がおよばないこと |
慣用句 | 手がとどく |
意 味 | 世話が行きとどくこと |
慣用句 | 手がない |
意 味 | @人手(働き手)がいないこと A方法や手段がないこと |
慣用句 | 手が離れる |
意 味 | @自分と関係がなくなること A子どもが大きくなって、親の世話がなくなること |
慣用句 | 手塩にかける |
意 味 | 自分から面倒を見て、大切に育てること |