目が覚めたら、直接お腹の上に右手がのっていた。
お臍中心に置かれたその手の重さと暖かさがお腹に落ち着きとそして心地よさを感じた良い目覚めだった。

「ツマラナイ」ように「ツマラナイ」ようにこれが当面のお願いだ。
そして、90日も入院していた様なつまらない年をゆく年として見送って
ツマラナイ新年を迎えたいものだ。

自分で、この”いろいろ”を読んで今年を振り返ろうとした時、戻るための延々スクロールに不便さを感じ、トップページから毎月のいろいろに行けるようにちょっと手入れ。

やはり今年一番の出来事は、あっという間だった母の死で、家族の中で私だけが未だ気持ちの中での理解が不十分なようだ。
もっとも、父や息子は母の死、すぐ・・私の手術、手術。また手術とそれに振り回されたのだ。

クリスマスの終わった夜にスーパーの店内は、凄い勢いで正月用に入れ替えになった。 いつもの場所が正月用品に占められ、豆腐製品はあっち、乳製品はこっちと移動した。
豆腐、ヨーグルト、バナナ、私に必要な物は移動組だ。

入院中には、こっそり売店の鮭のおにぎりを眺めたり、退院後も出汁や塩味の物を口にして満足していたが、今はそんな気持ちもほとんど無くなった。
所詮噛まずに飲む物ばかりで、それならば栄養的に効率のよいラコールが最適で間違いないというところで、 流動食は作ることは作るがほとんど食べていないのがここ最近の様子。ミキサーも休業中。喉も乾かないのでお茶も飲まない。オンリー「ラコール」

こんな私が正月用の買い物。毎年同じ様な物を買うのだが、様変わりした売り場で美味しそうねという感覚を持たずに美味しそうな物をチョイスする作業は時間がかかり健康によろしくない様な・・・。

今朝の寒い朝の様子、ふらりんぐ写真にアップしました。

一眼デジカメ二台でHappy・・・です。

手入れされずに16000ショット以上私につきあっていたEOSは、突如レンズが壊れるというハプニングに見舞われ、修理に行っていました。
その間お借りしていた”オリンパスE-300”に私はすっかりはまり、遂に今日、譲り受けちゃっいました。

その受け渡しの為に出かけようと思った一時間程前から、お腹が痛くなり、判断に迷いましたが、いさぎよく摘便。数回トイレに通い、セーフ。

前もって決まっている予定に対しては、なんとかクリアしてきましたが、急に決まった約束、そして急にくる腹痛に対する緊急対応練習にもなったわけです。

そして、これを買ったからといってEOSを手放す気持ちは、まだまだありません。

同じように長期病気休職をしたことのある友人のアドバイスに従って、やはり、仕事復帰は、半日業務からのスタートにすることに決め、「就労可能だが、2週間は半日、その後全日勤務」と言う内容の診断書を提出した。そのあと、仕事納めということもあって、少しだけご挨拶にまわった。

そこでこんなことがあった。
今年の始め、とある医療者の「そんなどうしようもない症状を治す医者なんかいない・・」との私の基礎疾患、「骨盤内臓器脱」に対する発言に、ノックアウトされたという出来事があった。その時、ダウン状態で私はその上司の前に立ち、励まされた。
という話はずっと以前の”いろいろ”に書いた。

今日は、長い間休んだご迷惑のお詫びと、一月からの復帰予定を伝えに立ち寄ったのだが、話をしているうちに、鼻をぐずぐずすすっていらした。風邪をひかれているのかと思ったら、「御免」とおっしゃる。よく見ると涙こぼしてる。
「いろいろあったし、なんだか、食事も摂れないのにね・・かわいそうで・・復帰できて・・・ね」と。

「復帰」が出来るだろうというだけで達成感すら感じて、盛り上げ緊張気分だったのに、意外な優しさに触れたら、危うく様々な感情が渦巻いて、ほろりが移るところだった。

とにかく、復帰までに少しでも体力を取り戻そうとの思いから、昼寝などしてはならぬと、動き回る日が続いて、そして動き回れていた。

ところが、一週間程前から尿道付近に痛みを感じるようになった。 放っておいたが、昨日外科の受診から帰ってからその痛みが強くなった。すると急に心配で、今度はその事で頭がいっぱいになり、E先生にご相談。そして、症状から考えられる事をアドバイスいただいた。

まず大丈夫だろうと思いつつも悪い方向、メッシュの露出なども考え、夕べはおかしな夢を見た夜だった。
そんなわけで頭がぼうっとしていた今朝は、それを振り払うかのように池に行ったのだが、「温存する」、「自分の体を知る」ということに欠けて、突っ走るのが常の私、痛みという警告・・・サインでふと考える。

ディスポグローブ・・・使い捨ての手袋だが、強い腹痛を感じ、便を出したいというサインが起こっても、実動が伴わないので手助けをする為に必需品だ。
セルフ摘便は禁止とのことだったが、その約束は破られてしまっている。これは自分で技としてマスターするつもり。

一処置一手袋が、病院では当たり前になっているので、仕事をしている時は、はめては捨てはめては捨て。
今使っている物は介護用品コーナーで買ったが、手を入れる時の滑りをよくする様、内側に粉がついている。
この粉が、くせ物。はずした手で服に触ってしまうので、トイレから出てきた時にあちこち服、真っ白白。勿論誰もみていないのだが、悲しさかもし出す汚れ様。急いでぱたぱたはたくが、細かくてなかなか取れない。。
次は、粉無しを・・。

今日は外科の受診日で、食事に関するアドバイスがたとえあったとしても、今までの通りラコールで通す意志を伝えるつもりです。
医療機関は、当直体制にはいるし、復職まで10日を切ったのですから。

クリスマスイブの昨日、退院のお祝いにとお誘いいただいたコンサートに行ってきました。
大阪行きに続いて、約束に向けての体調管理、まず成功と言えます。
ポイント日に向けての調整だけではなく、持続が今後の課題です・・が、調整残り日少なくなってきました。

イブに楽しんだのは、こちらConcerto del Sopranista・岡本知高です。

「ソプラニスタ」とは、男性でありながら、女性ソプラノの音域を持つ男性ソプラノのことだそうです。 席が最前列だったこともあって、巨体といえる彼のマイクなしの歌声がダイレクト響いたのは勿論、その表情、凄い衣装、指に輝くリング、よーく見えました。
イブということで、プログラムにはクリスマスにちなんだものが折り込まれ、最後のプッチーニの世界まで楽しみましが、アンコールの時に歌われたキロロの「未来」も・・・今の心境を刺激しました。

こんなイブに、もうひとつ、頑張る人からの”試験合格”という素晴らしいメールも届きました。私も一緒にとても嬉しい気分味わいました・・・がんばれ！！

私もラコールで行っちゃうから、今ちょっと辛いIさん、がんばりましょ！

クリスマスイブ、快晴だ。
毎度の池に行くと、正月過ぎに催されるマラソン大会があるからか、市民ランナーが走る走る。トレーニングしていた。
こどもが冬休みになったとかクリスマスイブだからとかという事情にはあまり影響を受けそうにない年齢層の方が多かった。
私程の年齢の人達だ。

こういうのを見ると、池の周り歩くのが精一杯なのにも関わらず、走りたい！などと今の体に暴力とも思われる様なことを思う。
平さんもことも考えながら。。。カメラ修理中のため、拝借しているOLYMPUSで撮ってきた写真をアップしました。
こちら・ふらりんぐ・・写真です。

冬至の夕方、もうすぐ日が落ちます。
そして、すぐにクリスマス、今日は父が散歩の時に拾ってきたハナノキの実を使ってごそごそと作り物。
こういうごそごそ好きは、母からきているのか・・・。
折りたたんで毎年使えるツリーでなくて、本物の小さなもみの木をペンキを塗られた鉢に飾り、母はごそごそやっていた。

素早過ぎる行動とそこまでしなくてもと思う位白黒のはっきりした人だったが、段々そこら辺りも似てくる様な・・・。
そしておかしなもので、去年の様に正月に母が遊びにくる様な、そんな気がする。

排便などはなんてことない人には本当になんてことないことなのだろうけれど、問題ある私にとっては実に厄介、一工夫も二工夫も必要だ。
短くなった小腸、ことごとく動きの悪い大腸・・・
「モニラック」シロップによってほどほどの形状になっているのに直腸から押し出す技が足りないのが現状。

一人の時間にグリ浣など、諸々の作業行えるが、誰かが家にいたらこんなトイレの独占、迷惑に値するだろう。
ストーマは勿論大変だが、完全なる働きをまだ示してくれない直腸もこれまた大変だ。

こんなことばかり考えていてもと、一昨日点滴をしていたにも関わらず、昨日は素晴らしい天気にも誘われて、ストーマ友達に頂いたチケットで松坂屋美術館に行ってきた。

風邪をひかぬように大事にしつつ、新鮮な気分取り入れ計ると気分よい。
にぎわう地下の食品売り場では、「GODIVA」のミルクチョコ一枚400円のみ買ってきた。

ベビーフード、美味しそうなネーミングがついているが、瓶から出してみたら、吐瀉物を想像して、とても食べられるものではなかった。

海外流動食事情はいかがなものかと考えた。
フランス料理は、スープやムースやゼラチンが、流動食と接点があるらしい。
まだ、これしか解っていませんけれど。

排便コントロール失敗談ですので、この話に適さない状況の方は読むのを控えて下さいね。

このところ排便コントロール少し厄介だったのですが、久しぶりに今夜格闘でした。
この頃の状況
便意、感じるが自力排出には至らず、レシカルボン座薬を使用。

今日の場合
レシカルボンでも排出に至らず。
次の手段、セルフ摘便に挑むが、かなりの腹痛と吐き気出現、慌てる。
更なる手段、グリ浣。

そこから約二時間、なんとか成功です。一番怖い、腹痛吐き気も落ち着きましたが 冷や汗もかいて、体がすっかり冷えてしまいました。風邪をひいたかもしれません。

こんな格闘していると、Quality of life向上にはほど遠い感じですが、膀胱など骨盤内臓器の脱感覚はないのです。

何か記すより、このCBとのツーショット・・・。
私にとっては大した事で、やりました！という感に浸った表情でしょ。

上り坂、ギアを一番軽くして、ひぃふぅひぃふぅはぁとなんとか池。
途中で引き返さなくてよかった・・・

流動レパートリーが増えていないこのところ、昨日は流動食からは少し外れるがお試しにうどんを柔らかく柔らかく煮てみた。
乾麺は最もよくないそうなので、ゆで麺を更に更に煮た。
それを更に短くカットして、もううどんではない・・・。

勿論作っている時には、ほんの少々食べてやれという気持ちだったのが、実際に出来上がって、口に運んでみたところ、喉にブレーキ、 嚥下不可って状態、飲み込む事ができなかった。
くたくたうどんに挑む気持ちと食べる事の怖さとで怖さが勝ち、結局うどんは処分された。

くたくたうどんに挑んでどうする！！挑んでいるのは、ラコールと流動食での復帰でしょ・・と今夜は新流動メニューを作ってみた。
大根おろしを煮て、醤油と出汁で味付け、そこに片栗粉でとろみをつける。

完全にまずく、すぐごちそうさまです・・・でした。

「現役復帰なくして・・・・・骨盤底再建の意味無し！」ですよ。

膀胱、小腸、大腸が出てきてしまう状態、これをせっかく再建手術でなおしたのですから。
今日の受診で、19年1月1日からの「復職が可能」の診断書が出ましたので記録しておきます。
本日5本目のラコールを飲みつつ今日は心地よく気合い入ってます。
来年のこと言うと鬼に笑われちゃう・・って

食事への慎重さとこの液体の食事で強気でいること・・弱気にならないという方が正しいけれど、慎重かつ強気、このバランスを保つってのが難しい。

体力は回復してきているつもりだったが、ここ数日怠い、よく昼寝する、排便コントロールもレシカルボン座薬を使用したりと自力での排便また無理など完全ではない。

できれば、一発でスマートな復帰をしたいけれど、トラブルも有りという事も頭に置いておいた方がその時に気持ちの落ち込みが大きくならないだろう。
でも、これは職場にはまたまた迷惑な話。既に大変迷惑をかけているので、完全な復帰になるまで待った方がよいのかもしれないけれどね・・・・。

弱気にならず、１月復帰の気持ちを崩さず、慎重な食事で後20日間。
今日は、先日ロッカーから持ち帰ったユニフォームを洗濯した。

砺波の受診の時は、受診日前日に北陸道を走り、金沢か砺波に一泊していた。

金沢泊を予定していたある時、日本海の日没の写真を撮っいて到着が遅くなり、金沢藤森インターに着いた時は、真っ暗、体もかなり疲れていた。
そんな時、高速の出口でこんな事が。

手帳を提示し、支払いをしようとした時、長い時間それを見ていた係員が「あんた、これ違法だ」と。
障害の中身まで見るわけではないのだろうけれど、運転席に座る私はなんら障害があるようにはみえないので、手帳提示時も本当は嫌なんだ。

そこに「違法」って、何が違法なのか理解できず、血は一気に頭に昇り、汗は全身に流れた。
係員のおっさんは「違法だ」を繰り返す。
私はそのわけが解らない。
再び私が尋ねると「理解のない身障者がいるので」と事務所に電話。「違法」の次は「理解のない身障者」ってぁぁ・・・。

後続の車はクラクションをがんがんならし始める。
事務所から来た係員の指示に従い、車をはじに寄せ事務所で話を聞く事になった。

車を変えた事もあってゴム印が重なり合ってきれいでなくなっていた手帳だが、よくよく見ると、誕生日で高速道路割引の有効期限が切れていたのだ。
このことに気がついていなかった私が勿論悪い。が、「違法だ」ではなく、「期限がきれてますよ」との指摘だったらね。
結局この時は、全額支払わず、後に名古屋インターで支払いするというまで私の機嫌はひっくりかえってしまった。

前置きが長くなったが、この時にETC！と。
カードの手続きまでして、入院くりかえしで遅くなったが、やっと今日、車載機を購入取り付けに至った。
で、次にいつ高速を走るのだろう。

浴槽の中で水圧がかかると余計に体が薄っぺらになる。
骨盤はもちろん、脇に手をやってみると肋骨の様子も確認できる。

「戻ってくる頃には、梅雨も開けてすっかり夏のはず、冷房の中で寝て過ごした身には強烈な夏。」
6月の”いろいろ”にこんな事を書いていたが、夏と冬とどちらが強烈なのだろう。

ラコールを一日5本飲んで1000キロカロリー、それに少しの流動食だと、体をまわすだけで精一杯だそうで、動き過ぎると消耗になると医師から説明があった。
昨夜、何気なくお腹を触っていたら、塊が触れてギクリとしたが、今朝はなくなっていた。
術後腸閉塞が一番多いのは、術後2ヶ月から3ヶ月と聞いた。
ラスト手術が10月13日ですから・・・と今日は、消耗状態にある様で、既に眠く考えも何となくブツブツとマイナスに。

朝の冷え込みは厳しかったものの、昼間は昨日とは違い陽射しが暖か。
東山スカイタワーへ完全防寒対策をとって出かけたけれど、視界は暖かい分悪く写真ももう一つ。

先ほど、一日中考えていたケーキのミキシングに挑戦。

・・・と、ここで携帯にメール。
「ブログが見える！」とのお知らせをいただきましたよ。
作業いったん中止し、ブログをアップしてみるとそれもOKだそうで、とってもほっとした感じです。

そして、PCをいじる為の学習の不足と私の気持ちの中に締めるブログの割合を実感。

ケーキのミキシング話に戻れば・・と・・・ブログが見られるのなら同じ話になってしまいます・・・・試しにこちらクリックしてみて下さい。
どうぞ、見えます様に・・・・、そして大変ご迷惑お騒がせいたしました。

意を決して、引っ越ししたブログの展開が順調でなく、多くの方が見ることができない様子。
IE6以上の方は見ることができないと言う事までは教えていただいた。

「で・・・・・」「だから・・・」と私は事実を聞くだけで術まで考えるに及んでいない。

その上、今朝は文字化け・・・・・。これは、いよいよ対策が必要・・・が、 理解力の著しい減少の自覚ビシバシ感じているこのごろ、どうしましょ。

今朝は寒い、最低気温2℃だと聞いた。
フロントガラス凍ってる。

いただいたCD"海”。
最初の「浜辺の歌」で私の動きは止まって、そのままじっとなった。

療養中にしては、自分の体調を過信、普通のごとく生活しようとしている私に静かな落ち着いた気持ちをもたらした。

少し痛みを感じていたお腹は、大事に大事に温め、昼寝までしたら今朝は回復傾向。

1月4日、一ヶ月後、復職予定日。
休職、病欠話に、奈良市の職員の件が引き合いにでるからやんなっちゃうね。

FMの道路交通情報から「小矢部、砺波インター間雪の為・・・」と。雪！！

11月6日にちょっと強行退院・・してきた時の空も深い灰色だったけれど、本物の雪空になったようだ。
ひと月遅かったら、雪を見た私は泣いていただろう。
一面に積った雪もそこに太陽の光がさすと、そのキラキラは素晴らしいものだと聞いた。見てみたい気持ちはもちろんあるけれど・・

昨日、術後食の三部粥の副菜を思い出した。
肉じゃがセリー寄せとかタラ煮ゼリー寄せなどミキサーにかけたものをゼライスで固めてあった。奇妙な副菜だと思っていたが、単調なメニューにアレンジをと作ってみる事にした。

今朝の試作品、”ブロッコリースープのゼリー寄せ豆腐入り”

目には、美味しそうに見えるが食べてみると・・・ね。

ヨーカドーでメニューの迷い子状態に陥る。

12月に入っての週末、試食販売も盛んで、マスクしてても食欲そそられる。
断食してるわけじゃないけれど、修行中みたいだとふとそんな気がした。

帰宅してラコール飲んだら、鬱憤はらすかの様にCBに乗ってみたくなった。

近くのドラックストアまでなら、車で駐車場を捜すよりずっと早い。
乗ってみると膀胱は問題なく、問題は脚にある。

レンタルDVDでこれを見たら絶対に泣くと思って借りなかった「ALWAYS 三丁目の夕日」金曜ロードショウで放送です。
やっぱり観て、きっと泣きですね。

今日も、煮て濾してミキサーにかけを繰り返して、ホワイトシチューとトマトシチュー作る。
そして、新たに和風テイストのイワシすり身団子ミキサー汁もできました。白菜と大根入り。

今日は、そば粉100パーセントの蕎麦でできる、そば湯情報いただき、寒い今夜、早速お試しです。
蕎麦本体を食べる人、早いお帰りを！

あと一週間程で食事をほとんどしていない期間が二か月となる。
イレウスチューブや栄養補助剤などない時代だったら、とっくに生きてはいないだろうと考える。だから、文句言わず、しっかり生きるのだなんてことがさっき頭をよぎった。

ブログの引っ越しをしたのですが、どうも「画面真っ白」とのメールもいただき、見ることができる方とそうでない方がおられる様です。

引っ越し先はこちらなのですが・・・。