いろいろ 2007年3月31日
ストレスをストレスと言わない事がストレスなのだ!。
仕事が休みだとこんな事を思うのだね。 上の写真を撮った後、歩道橋の階段から望遠レンズがガチャンごろごろと落ちていった。 幸い、一時的機能麻痺でこちらは回復。 いろいろ 2007年3月30日 なんだかんだとトラブルはありながらも、復職してから三ヶ月が過ぎたことになる。
イレウスに気をとられ、膀胱を支える大事な大事なメッシュのことを忘れがちになっている。
仕事中のフットワークに関しては、以前に戻っていると自分では感じている。 いろいろ 2007年3月29日
8時に鼻に入れようという「つもり」の忙しさが、イライラを生む事もある。 長く続ける為にはこんな風にしないと行けないかもしれない。
とても暖かくなった今日は、帰宅してから、父を誘ってふらりと買い物。 三月末で無事定年を迎える職場の先輩が、委託がどんどん入ってきている時だからこそ、欠勤してでも頑張るようにと。 いろいろ 2007年3月27日
本日も20時ジャストに経鼻栄養プロジェクト「OHANA」開始。細いカテを入れる間にくしゃみの連発。 むしろイヤになってしまうのが、グリセリン浣腸処置の方。 いろいろ 2007年3月26日 5Fのカテーテル3日目レポート。(12Fとの比較)
12Fのカテーテルは鼻の中を突き破るかの様な覚悟で入れていましたが、こちらは鼻に入るとくすぐったい様な繊細な感覚。こそこそとした刺激で、くしゃみが激しくなります。
あまり細いので挿入の長さのメモリが見えにくい点があります。 以上、レポート終わり。 やはり、時間辺りの挿入量は、100ml程が適当なようです。9時間かけて入れようとすると8時スタートになります。 帰宅、風呂、グリ浣・・しているとあっという間に8時!!
この生活を送っているのは、何故かと考える余裕も持たせないよ・・という感じです。 不穏な考えが頭にちらりと浮かんだら、この日程表を眺めるとしましょ。 ブーケの会HPの「こんな活動をしています。」をクリックしていただくと2005年に行ったアンケートの結果が見られるようにいたしました。初めてドリームウィバーを少し使いました。 っていうのはどうでもよいのですが、若いオストメイトの意見を参考になさって下さい。 いろいろ 2007年3月25日
ミッドランドスクエアに出かけてきました。
北陸で地震のニュース。 いろいろ 2007年3月24日
欠勤の言い訳。 「鼻」なんで辞書で調べたこともないので調べてみた。 哺乳類の顔面中央の隆起。呼吸と嗅覚をつかさどり発声を助ける。また、広く脊椎動物の体の先端の皮膚が陥入し嗅神経が分布する腔所をさす。外鼻腔に始まり内鼻腔で口腔につながるが、魚類には内鼻孔がない。 5Fのカテーテルのジョイントが届いたので、今夜からこれを使うことができます。外鼻腔から内鼻腔にカテが通る時、力を入れて「ぷつん」気持ち悪さを感じつつ通していましたが、これをしなくても済むのかもしれません。
「ツマラせずに栄養とる」為に いろいろ 2007年3月23日
昨日は気分がぐらぐら大揺れ、私としたことが。
昨日に比べたら元気な朝を迎えたが、この経鼻栄養補給プロジェクト「OHANA」を軌道に乗せるために休む事にした。
午前2時に終了しているのだからいくらなんでも胃、小腸通過しているのではないかと、先ほど6時半から再び鼻にチューブを挿入、600mlの補給を開始。
ちょっとお洒落にするには、こちらワイン用バック
そして、夜行えば、1200カロリー摂取可能だわ。 いろいろ 2007年3月22日
鼻からの栄養補給にとても安心を感じていた私に、最初のトラブル。
昨夜は条件を110/hでゆっくりにし、設定時間10時間で19時より補液開始。
消化器外科で腹部レントゲン。
このプロジェクト「OHANA」成功の為には、欲張らずに私に適した補給の仕方をつかみたいものです。 いろいろ 2007年3月21日 春分に日の好天、今朝の記事に書いた様な状況で一日毛布にくるまって眠った。
今夜の補給をどのようにするか考える。 献立は決まっているので、食べ方思案中という感じです。
経鼻栄養スタートの時、ブログにキワムさんからまたまたやる気のでるコメントいただきました。 ちなみにカテーテルの比較です。
12Fと5F(1Fは0.333・・・・ミリ)です。 いろいろ 2007年3月21日 チューブのトラブルが一応解決して、5Fの細いカテを目の前にしつつ12Fカテを鼻に入れ、昨夜は補液を開始しやっと眠りについた。一時間あたり、130mlでおよそ9時間で終了予定だった。
ところが今朝方、胃から食道の方への逆流を感じて目が覚める。 大道芸の領域に入ってしまったかのようだ。
早く鼻から抜き出してしまいたいが、次々に押し寄せる嘔吐の波で、なかなかトイレからの脱出ならず。
嘔吐した事が問題なのではなく、問題は通過のこと。 いろいろ 2007年3月20日
納品されるのを待っていた5Fのカテーテルが届いた。
今夜から使おうとすると、ボトルの方のチューブと接続部分のサイズが合わず。
私は昨日まで使用していたものを交換日だからとさっさと切って処分してしまったのでトラブル発生。 困ってしまい、救命外来に電話をすることになった。接続のジョイントを探してくださったが見つからず、結局今までと同じ12Fのチューブを受け取りに行った。 栄養状態を保つために今夜から補液量を900mlから1200mlに増量。130/hとして9時間程かかる。 いろいろ 2007年3月19日
復職してからというもの、職場ではずうっとマスク装着、インフルエンザも寄せ付けずにきましたが、今夜は風邪症状か?・・兎に角怠い夜です。 いろいろ 2007年3月18日
本日二度目の記事。 もし、万が一、イレウスになってチューブを挿入の事態になった時には看護師さんにこれをお願いしようと思う次第です。
ヘッドホンをつけてマドンナを聴いています。 いろいろ 2007年3月18日 経験不足による、設定時間ミス。 補液、6時間、7時間、8時間に対応する、一時間流量メモ作成。休日にこんな音で起こされない様にしましょう。 友人の娘さんの卒業祝いをお渡しする為に、またもやファミレス利用しましたが、昨日も自分の衣類がグラタン臭く、気になって、着ていた物は全て洗濯。今日も同じ臭いが体にもまとわりついている感じでファブリーズしても気になる。
これはおそらく、食べ物臭に対する鼻の過剰反応と思われる・・・・。 いろいろ 2007年3月17日
土曜日、外来が12時半に全ての患者さん診察終了。片付けも終了。
ドリンクバー180円のみではケチなおばさんみたいで申し訳ないと、スープ149円単品で注文しで少量づついただく。 そして、今夜も既にポンプ作動開始しています。 いろいろ 2007年3月16日
この春、年少さんになるkomaちゃんは、いつも抱えている人形と同じ人形を二人譲ってもらい大喜び。 今日は、11月16日以来丸4ヶ月目でラコールから解放された日。
そして、この栄養補給を続ける為にはイレウス(腸閉塞)になってはいけないということを更に強く認識もしました。
昨日テストしてみての疑問。 いろいろ 2007年3月15日 経鼻栄養初日ライブバージョン1 栄養剤(エレンタール)を作る。
ぬるま湯使用。 ポンプの準備
ボトルのストローにポンプチューブセットのゴム管をつなぐ。 ローラーカバーをあけ、チューブセット(赤と赤、青と青) カバーをしっかり閉める。 ローラークレンメを開く。 ポンプの早送りスイッチでポンプチューブの先端までエレンタールを満たす。 クレンメを閉じたあとチューブを固定。
栄養カテーテルを鼻に挿入。 胃の入り口でぐるぐる回ってしまう事がある。 そうなっていたら抜いてやり直す。 摂取開始。 ポンプチェック(継続に設定されている。一時間あたりの注入量)栄養チューブにポンプチューブをつなぎクレンメを開く。 注意 嘔吐お腹がはる 等の症状があれば、直ちに中止して病院へ。 経鼻栄養初日ライブバージョン2 開始より一時間半経過
キシロカインの効き目がキレてきて唇にも感覚がもどってきた様子です。
経鼻栄養補給の話が在宅医療室の担当だと分かってからの動きは早かったです。
ところが驚いた事に、この大学病院では在宅経鼻栄養の開始の手続きをやった事が無いそうで、いわばパイオニア的存在に。
15時には、在宅のNS、外科のNS、医療安全の面から外科の若い先生、業者の方が在宅医療室に揃う。 この後、業者さんの話を聞いている時に私の顔色があまりに悪くてぶっ倒れるのではないかとNSの方々は心配されていたそう・・・。確かに倒れそうでした。 経鼻栄養初日ライブバージョン3 とっても眠くなってきてしまいまいした。まるで一本のカテーテルが鼻から体内を通っているかの様に、同じ太さのカテを使って導尿、複雑な気持ち。 取り入れと排出をカテーテルでって変・・・
息子帰宅です。
なんにも食べていませんが、全く空腹感無しです。 いろいろ 2007年3月14日 ホワイトデーの朝、マドンナロンドン公演のDVDゲット。 私はと言えば、昨日の気分から気をとりなおした今日、経鼻の道具を借りる手順がはっきりと。消化器内科経由ではなく、消化器外科のM先生の依頼で在宅医療室が機会等を手配して下さるそうです。 いろいろ 2007年3月13日 昨日の新聞「シニア女性次に挑む」という記事。これはトップクラスの方々の話だけれどね。
「次を踏み出すタイミングは人それぞれで、正解はない。自分は何が得意で何が苦手かとう自分自身のアセスメントと、収入面でどうする必要がるかの二つに目配りしながら、自分に合った選択をして欲しい。」と。
記事内には「健康と体力があれば、いくらでも挑戦できる。」とも。
今日は消化器外科の受診の日で、夜間の栄養補給の話をしてきた。
健康も体力もなくても、ラコールとエレンタールと気持ちがあれば、いくらでも挑戦できる・・・組織の中では、休むヤツは本当にご迷惑を皆さんにおかけすることも多いのだが、それでも生き残らなければならない。 いろいろ 2007年3月11日 夜間栄養補給の話を聞いたら、凄く体力アップ出来るのではないかと期待多く、その事が気にかかる。 主治医M先生が出張で一週間お留守だったので、肝心なところの意見が聞けていない。話をする時の為のメモを作る・作る・作る。
ベランダに座っているとチュンチュンとスズメの出入りが多い。
ここは暖かいのだが、ただならぬ西風の寒い一日となった。 それにしても、もし夜間栄養補給を始めたとして、今でさえラコールのパック、箱、導尿のカテーテル、グリ浣を一般可燃ゴミに出しているが、今度はチューブ・・・・かたおかさんちのゴミは問題あるね。 いろいろ 2007年3月10日
「しらさぎ」で高岡に着き、乗り換えた城端線(じょうはなせん)が砺波に着くまでわずか20分程、なのに窓ガラスは曇り周り中が白とグレーで、私はもう泣き出す寸前。 受診当日の9日は、雪一面、空は晴れという天気。 晴れたというただそれだけで私の気持ちは、落ち着きを取り戻しました。 そして、6月から11月の入院中とは違った景色を見てきました。
藤棚の日よけの下、本を読んだり、考え事したりしたベンチの空間もこの様子。 受診の結果 泌尿器科
復職した事によって立っている時間が長い事による「膀胱瘤の再発」を心配していたのですが、再発は否定されました。膀胱は全く動く事がないかというとそうではないのですが、処置が必要なことはないそうです。大事な大事な「メッシュ」は無事でした。 大腸肛門科
直腸診では、肛門括約筋に問題なし。 N先生は、患者さんへの指導の時に一緒にご自身も鼻からカテを入れ、練習をされた事があるそうです。こういう話、一番説得力有りで、不安な患者はとても嬉くなります。 手持ちのラコールを飲み干してしまった話をすると、処方していただけて、気分は軽く、たとえ冷えていなくともこのラコールを飲みつつ帰路に着いたのでした。次回予約は5月末。 いろいろ 2007年3月9日
砺波駅前アパホテルで迎えた朝。
荷物が重くなるので、それならパソコンなど置いてくればよいのだが、持参ラコールの本数を減らしてきた為に、残りは一本。これを午前中の分と考えているが、普段はあまりかんじない空腹感をとても感じている。 いろいろ 2007年3月8日
特急「しらざぎ」は、米原で、進行方向が変わった。先頭車両に写真を撮りにいったら何もロゴのプレートがついていなかった理由はこれだった。
車内放送でご協力くださいと呼びかけられると、乗客皆立ち上がって、それぞれの椅子を回転させる様子はなかなか面白い。 寒いのが嫌いな私は、雪一面の風景の中を走る「しらさぎ」の中でそれを眺め、たまにはこんな風景もよいかもしれないと思った。
忙しい一週間、戻ってきた寒さ、列車時刻の検索が上手く行かないということ、そんなことを理由にして、私が食事なしということを忘れていないかと父と息子に対して怒りが湧いた。父に向っても仕方が無いので、それは目の前の息子に向けられた。
結局、荷物になるにも関わらずパソコンまで持ってきてごそごそ過ごすことで、曖昧な気分をやり過ごすといういつもの方法になった。何が不安かとよく考えると、膀胱がどうなっているのか確かめたいが、もしもというところかもしれないし、夜寝ている間を利用した栄養補給の話の事かもしれない。
経鼻でエレンタールを600kcalほど落とす。 朝起きた時、満腹感となるのかと単純な疑問有り。 いろいろ 2007年3月5日 今回の手術後は消化器外科で診ていただいている。今日、久しぶりに術前に私の腸の管理をしてくださっていらした消化器内科のK先生に出会った。
久しぶりにお会いする方は、どうも私が痩せたと感じるらしい。 それならば、寝ている間に600kcalくらいは摂取可能だそうだ。 いろいろ 2007年3月3日
先日電車で、隣に座り合わせた方が日経新聞を読んでいらした。 まだ3日しか読んでいないが、息子がこんなこんな感想を。
人が死んだとか殺されたという記事がないから、世の中が生きているって感じがすると。
いろいろ 2007年3月2日 今日、食べたいという本能がうずうずしてきた。
それでも、幼い子の様に食べたいと泣くわけにもいかない 今朝はラコールを半量にして、スープを飲んでみた。 ところが、定量オーバーしたらしく、職場につく頃から下に流れてゆかない様子で、早速仕事始まる前に嘔吐する事3回。 そこで懲りたかと思いきや、夕方のスーパーでは、それぞれのカゴの中身が気になる。
いい加減飽きたラコールを飲み残す事が多くなって、それを流しの排出口に流していたら、べっとりと脂肪分の様な物が付着する。 いろいろ 2007年3月2日 面白いと思った時に一緒に笑うことができるということ、つまり”笑いのツボ”が同じ人といると楽しさは何倍にもなる。
先日の記事で、逆さまになって一攫千金狙っている私の姿をキャッチし彼女は想像してそのおかしさのあまり直に電話をくださった。
定期健康診断の時に休職していたので、1月の末に健康診断を受けた。今日その結果が届いた。
早速、職場の笑いのツボが同じ人間の肩をぽんぽんとたたいて、これをご披露。
やせ、尿タンパク、低血糖・・・しなびかけてる! |