いろいろ 2007年4月29日


jour jourというのが毎日毎日ってフランス人は、きっと分からないね。ナイターとかリフティングみたいだ。
正しくは、tous les joursの様です。

「身の周り」だけより、何かイタリア語かフランス語でお洒落にした方がよいかしらと、編集者の大関さんとお話をして、頭をひねり考えたのがjour jour。ノリの点ではin the POUCHと変わらない・・・。

フランス語にもどれば、はるか昔、飯田橋にある東京日仏学院に在籍してフランス語を学習していた”マドモアゼルかたおか”がいたのです。
少しだけ喋ることができる様になった時に、フランスに行った私は、パリでパーマをかけてくる!!と宣言。
一人で乗り込み、夢中で要望を伝え、くりんくりんのヘアースタイルになり満足。そんな若かった私のことを今日髪をカットしながら思い出したりしてね。

昨年6月に50歳となり、この区切りの歳が低いレベルで推移することとなってしまうかと感じていたら、ここにきて逆転。素晴らしい思い出の歳と。

そして、明日からは養成講座のはじまり。大学の椅子に一日座るのは、私のおシリには辛かろうとクッションも持ち、ラコール持ち、水分持ち、もしもの時のブスコパン持ち、カテーテル持ち・・・トトトイレ事情・・リサーチしていませんでした。


いろいろ 2007年4月27日


仕事帰りに駐車場まで歩いている時、仕事仲間ではあるのだけれど、先輩で挨拶程度にしか言葉を交わす事のない方が声をかけてこられました。
「あなた頑張ったのね、私も一冊いただける?」と。

職場では、私が写真がとても好きということを知る人はほとんどいないし、まして当てにならない体調の者が、毎朝出勤前に撮っていますなどと口になどできません。

それでも、人工肛門を造ることになった時からとてもお世話になっているETのEさんにはどうしても”jour jour”をお見せしたかったのでお渡ししました。どういう経路かわかりませんがどうもそれを見てくださったようです。
あまり話をしない相手だったからこそ、驚きと嬉しさでひたすら頭をぺこぺこ。連休開けにお持ちするを約束したのだけれどね、危うく涙しそうに。

泣いたのは、人工肛門になると決まった夜、母が亡くなった時、そして今回は良いですね、jour jourが出来上がった嬉しさの涙。

「人生が二度あれば」・・・こんなあり得ない思いを度々愚痴愚痴するこの頃が この完成に至ってそんな淀みがすかっと流れを再開した感じです。

今夜も既にOHANA開始。
存じ上げる方に、お送りする準備をしています。そして、もしも私の知らないところで ちょっと見てみたいとお思いの方がおられましたら、メールにてお知らせくださいません・・・。


いろいろ 2007年4月26日


ブログがパソコンでみられないことが起こるようです。
私にはその理由がよくわからないのですが、自称「かたおかくにこPCサポートボランティア」のTさんからアドバイスいただきました。

以下、そのままの文章で掲載いたします。
ご覧に慣れない時は是非お試しくださいませ。

in the pouchのブログ「イン・ザ・パウチ」が見えないとの事ですが、 対処方法をお伝えします。

あのブログは、海外のブログを日本語化したものです。
そのためかエンコード(符号化)が特殊で、ブラウザ(インターネットを見るソ フト)がときどき誤認識をしてしまいます。
例:NG1 酷いときは、真っ白のまま、なにも見えない時もあります。例:真っ白版

おそらく、インターネットエクスプローラー(I.E)を利用されていると思うので すが、その場合は、画面上のメニューの中から 「表示」をクリックして下さい。
すると、「エンコード」というメニューが出現します。
それをクリックすると、通常は「自動選択」にチェックが入った状態で、 その下に「なんとか語」などいろいろ並んでいる中のどれかの左側に●が付いて いるはずですが、それを「Unicode(UTF-8)」にして下さい。←クリックすればOK です。

それで、ブログ「イン・ザ・パウチ」を見る事が出来るはずです。


いろいろ 2007年4月24日


昨年術後、仕事を休んでいた頃に、「そろそろ写真集・・」とのお声をかけていただきました。

その時点では、体はどんどん回復してゆくものだと思っていました。
それがまだ回復に至っていない今、その完成にたどりつくことが出来た事がいっそう嬉しさを感じさせます。
写真集”jour jour”が完成してきました。

今夜は、気持ちだけでなくなんだかお腹もいっぱいに感じられ、既に10時近くになろうとしていますが、経鼻栄養をはじめる気持ちになっていません。

お力になってくださった皆さんに感謝です。


いろいろ 2007年4月22日


すっきりしなくて何か書きたい、それでもまとまらないそんな状況です。

学習不足であった在宅医療管理料のことが分かりました。
この様なベージがあるという事は、在宅経鼻栄養をしている仲間がいらっしゃるということです。

私の場合は通過障害によるものですので、エレンタールも通過できなくなる事態に陥る事も考えられます。慎重に慎重に。
それにしても、皆さん食欲との戦いはどのように対処しているのでしょう。

さて、以前キワムさんがご自身のHPで「嬉しい知らせ」と書いて下さった「写真集」が、明日印刷所で仕上がる予定です。

タイトルは「jour jour」身の回り・・・ちょっと仏語でお洒落してみましたよ。


いろいろ 2007年4月22日


砺波ではチューリップフェアが始まっています。

入院中には、受診目的ではなく「遊び」目的で北陸道を走る計画立てていましたが、長引いている現状では、無理がありますね。また来期に。

我が家に買ってきた球根も花開くまでに至りました。

こちらは無事に咲いてくれた花ですが、珍しさで買い求めた品種は育て方に問題があった様で、開花に至らない物もあります。

公園内ではなく、畑一面に咲くチューリップは、球根目的だそうで、花はすぐにつみとられるのだそうです。

1ml1.5kcalに設定しているこのごろですが、昨夜初めて1200kcal摂る事ができました。 が、その割に体に怠さが残ります。


いろいろ 2007年4月21日


再度説明すると、自宅で夜間栄養補給をするには、担当医が書いた証明書が必要で、それにより輸液ポンプをお借りすることができ、その他にとルートとボトルがマンスリーセットになって届きます。
これは在宅医療管理料という名目で管理されるらしいのです。

いい加減な私は、先日消化器内科の医師にも在宅医療のコストはと尋ねられたのですが、領収書をポイッと捨ててしまっていて、答えることができませんでした。

私の言い分としては、高かったら考える余地があるのかというとそうではないので、高くても安くてもあまり関係ないのです。
在宅医療管理料に含まれる薬はエレンタールでラコールにすると自費になるそうです。

で、ラコールはいくらかという質問をお受けしますが、まだ自費購入した事がないのでこちらもさっぱり分かりません。
これも同じ言い分、高くても買うし安ければ尚良しという感じ。

本当は自分の体の維持費をよく知る必要があるのかも。
カテーテルのコストも知り、1回の排尿にはいくらかかっているのかとか(こちらは自己導尿管理料ですが)グリ浣のお値段もね。

食費という名目での体の維持費はというと、ほんのわずか。飲み物、アイスクリーム代。
食べる楽しみがなくなっているのだから、その辺りを埋める代わりの楽しみおくれーって感じになった日でした。


いろいろ 2007年4月20日


今可能なベストコンディション作り。そのために経鼻栄養補給も開始したのです。
標準は、オリエンテーションの日の4月30日。ここまでの体調管理が出来るかどうかに焦りを感じ、黙々としつつ苛立つという日もありました。そしてあと10日にまでたどりつきました。ですから、絶対に通過障害からのイレウスを起こしてはなりません。
10日間だけではなく、終了するまでなのだけれどね。

いつもの様に有言実行、自分にプレッシャーかける意味もあって書いておくことにすると、M先生の勧めで「精神対話士」というものの勉強を始めますよ。
はたして合格をいついただけることかわかりませんけれどね。

砺波で友達になったMさんも、既に自分の選択した道を選びながらも更に上の資格を目指しているKさん。 今一緒に仕事をしているスタッフの中には、今秋から海外青年協力隊でソロモン諸島に赴任を予定しているNSもいます。

みんな、強い刺激です。


いろいろ 2007年4月18日


昼間の鼻からの栄養補給を中止したワケは、気分転換以外に昨日の出来事があります。

薬剤部に持ってゆくはずの伝票を持って、資材質に私は立っていたのです。
通常こんな間違えしていちゃいけない。こんな事から始まってインシデントにもなる様な事態を起こしかねないと感じたのです。
経鼻栄養補給をしつつ仕事もして車の運転も可能だと体験を書かれたHPを読んで同じ様にできるかと試みてみたのですが、私はまだ、経鼻栄養に関して初心者なので、無理。まだまだ自分に合った方法を見つける必要があるようです。
そこで、昨夜、濃度をアップしてみたのですが、結果はいまのところ順調。

今夜は、いつもの仲間とお茶して笑い、このところの黙々と鼻からの栄養の事を考える日とは異なった時間の過ごし方をしたのでした。
もちろんもうこの時間には、きちんと鼻にカテーテル入れて明日に備えています。


いろいろ 2007年4月18日


今朝は、気分転換もあって、思い切ってカテーテルを鼻から抜いた。

鼻にカテがはいったまま洗顔し化粧をする毎日だったが、鏡の中の顔は自分で見ても間が抜けているものだった。
鼻から抜いて化粧をしてみると、それだけで顔がすっきり、化粧ののりも良い様な気さえ覚えた。

昨夜はプロジェクト「OHANA」の新しい試み。
このところ、起床時に嘔吐ありで、せっかくのエレンタールがもったいないので、対策として昨夜から濃度をアップし全体量を減らしてみた。

さて、一日のお腹のすき具合とこのところ感じている浮遊間はどうなるでしょう。


いろいろ 2007年4月15日


先日のオリンパスの体験フェアでの沼田早苗さんのトークの中で頭に残った事がふたつ。
ひとつは、「待ち」で撮る写真という話。
私の様に行き当たりばったりではない。
まず撮る場所を決め、そこで写真のイメージを頭の中に描き、そしてそのイメージが訪れるのを待ち、撮る。

もうひとつは、シャッターは切るのではなく、そっと押し込むのだという話。

「あこがれ沼田さん」になっている私は、日曜日の今日、職場の前にある立石池の周りでゆっくりと撮ってみることにしました。
急な腹痛に見舞われても病院内のトイレに行けばOK。今の私にはまさに最適な場所。
池には例のシロサギが。
じりじりと接近し、カメラをのせる場所決めて安定させ、待ちの開始。
三十分ほどして脚がしびれてきた頃に、長い首が更に長ーく延びたと思った次の瞬間・・・って何かのテレビ番組みたいでしょ・・・そのくちばしに魚・・・そして私は、暫し遅れたものの数回シャッターを押すことができました。

止めていた呼吸から大きく息を吐き・・・タァって感じで、魚を捕らえたシロサギよりも私の嬉しさの方が間違いなく大きいね。
「待ち」の写真の実践とはいうものの、イメージして待っていたのは、飛び立つ瞬間でしたので、まさか魚をとるとは・・・・。lucky!!。


いろいろ 2007年4月14日


昨日記事を書いた後、嘔吐腹痛の夜が始まりました。
点滴をしておいて正解というところでした。

鼻から入れたカテーテルは、当然のことですが、喉を通過してる為に嘔吐すると口から輪になって飛び出てきてしまいます。 ですから、せっかく入れたのに入れ直し。

夜間は、時間90mlとゆっくりに設定。二回もはずれる失敗をしたジョイント部分は、パジャマの中に入れるようにして引っ張られてはずれるアクシデントを繰り返さない対策をほどこしました。
それにしてもとっても体が怠い朝です。


いろいろ 2007年4月13日


同じ失敗の繰り返し!!。
今度は夜中の一時半頃に気がついたのですが、既に枕の首筋から背中がエレンタールにまみれておりました。
寒くない時期で助かりますが、ベットパットはがし、枕カバーはがし、パジャマ着替え・・・・この作業をしているうちにすっかり嫌になり、鼻からカテーテル抜いてしましました。
ですから午前中は備蓄体力で仕事。

早々に11時半に昼の部をスタート。
ところがここでまた、ポンプはサインをならしてストップ。
夜中に抜いた時のカテーテルの洗浄が充分に出来ていなかったのか、または補給の間にカンファがあって、生クリームの乗ったアイスココアを飲んだ為かとにかく、今度は詰まって中止。カテーテル抜去。

4時過ぎになると冷や汗がでてきて言っていることに自身がなくなってきて、そこから点滴をして、帰り着いたというところです。

ちょっとしたことでぐったりです。
このちょっとした事という考え方指摘されました。確実に栄養補給をしないととんでもない事に至ると。


いろいろ 2007年4月11日


久しぶりに海を見に行ってきました。
出かけた先はラグーナ蒲郡。

ヨット、ニッポンチャレンジ号で三河湾のクルージングを楽しんできました。
リフレッシュリフレッシュ気分転換しましょ・・・。
最近、人生一度しかないとことがとっても惜しく感じる気がします。
解決法はこれから先を惜しくしないようにするきゃない。

彼女、はつらつとしてるね。


いろいろ 2007年4月8日


週後半は不機嫌が続いた中、今朝早くに「OHANA」始めて以来二回目のアクシデントが起こっていた。
ちなみに一番目のアクシデントは、もちろん鼻から入れたエレンタールを口から嘔吐の時で、今朝のは、ジョイントがはずれていたというものだった。

結果、はずれたチューブから流れ出たエレンタールで布団類はエレンタールまみれ。私には、補給されていなかった。

こんな始まり方の日曜日であったが、オリンパスの体験フェアにお誘いのメールをいただいき、それではとラコールを口から摂取して出かけてみた。

カメラの構造等に関して頓珍漢な私だが、今度登場のOLYMPUS E-410、続いて登場のE-510の素晴らしさはよくわかった気がする。
私が印象に残ったのは、写真家「沼田早苗」さんのトークだった。
「国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)国内委員会評議員。」ばりばりの印象とは重ならず、ゆったり優しかった。

茶のパンツ、トップはベージュの革のジャケット、バックルがキラリとするベルト、胸元にクロスの小さなペンダント。そしてみぞおちからお腹にかけてはふっくらとしていた。 私の目線はここに注がれていた。
年齢層ほとんどが中高男性のギャラリーは、浅田舞ちゃんに惹かれたろうが、私は沼田早苗さんのそのみぞおち付近に惹かれていた。

もちろん、舞ちゃんの若さと笑顔も素敵だけれどね。


いろいろ 2007年4月7日


噛んでいただく食事を最後にしたのは、2006年10月8日、カレー。
あのカレーから半年が経った。

ラスト夕ご飯メニューが情けなく、もっと旨いものだったならばと悔しい感じが残る。
ここ数日、エレンタールオンリーで暮らしている。そうすると排便がとても楽だ。
で、私はこれを定量鼻から入れることが、体力アップにつながると確信している。静かな部屋で輸液ポンプが間欠的にガアァとまわり、時間100mlで鼻から入っている。味の素のエレンタールに託すものは多く、鼻水くしゃみが出ようが喉が気持ち悪かろうがチューブを入れている。

新聞で「嘔吐く(えずく)」ことの記事を読んだ。
胃カメラをのむ事から話は始まっているのだが、最後がこんなかたちで結ばれていた。

私のえずきやすさは、自分にとっての異物、異世界を拒絶せんとする頑さからきているのではないか。もっとおおらかな気持ちで体の力を抜き、胃カメラ、歯形、海中散歩と楽しむべきではないか。
そう反省するのだが、しかし逆に、なんでもえずかずに飲み込めるというのも恐怖に対して鈍感すぎる精神のなせるわざではないかと思えたりもする。


いろいろ 2007年4月6日


「私は食いしん坊だからそんな事は出来ない」そうおっしゃる方がいる。
人工肛門を造った時も似た様な感じの言葉を受けた事があったっけね。

そんな言葉を発する方もいざとなればやるんだから。

ミスター・・・・長島監督が病気の後テレビに出ていた時、私は批判的だった。
ところが今日、長島さんの真意は分かる由もないが、その行動はやはり、病気のみんなに素晴らしい影響を与えているのではないかと感じた。

不安感、孤独感、イライラ感一緒になった様な夜、おまけにかなり低血糖になってきていた。やっとカテを鼻に入れる気になり、入れたとたんにドアチャイムが。

不愛想に応答してみると、クロネコヤマト・・・
写真集の校正が届いた。

こういうタイミングで私はみんなから守られている。


いろいろ 2007年4月5日


私の鼻は、結構よく利く鼻だ。
私が眠った後に帰宅した息子が、ニンニクを使った料理を食べてきたとする。
朝、部屋の前でその臭いをキャッチし、まるで悪い事でもしてきたかの様に「ニンニク食べたね・・・」と。

その鼻、5Fの細いカテーテルの刺激に対しても凄く反応する。
すすきの穂を鼻の中に入れるくらいの感覚と思っていただけるとよいかもしれない。
とにかく湧き出てくる鼻水は、たらたらと落下する状況。 プロジェクト「OHANA」の一番の問題はいまのところここにある。

そんな状況に陥るので、昼間仕事中の補給が終わってもカテーテルを留置したままにして、夜の部を始めようと考え、入れっぱなしにして帰宅してみた。

今年の桜ももう終わりかけの様子。去年は母に何とかお花見をと意気込んでいたものだった。


いろいろ 2007年4月2日


夜の補給が充分で無かった場合仕事を休むなどということにならない様に、仕事をしながら栄養補給ができるかどうかの実験しました。

人のいる所で鼻に入れるのは、ひどく恥ずかしいので、朝一度抜いたカテーテルを洗顔、化粧が終わった後に再び挿入。
固定してマスクの中に収める。チューブ入りの鼻は見せられませせん。

300mlのエレンタールをペットボトルに準備
輸液ポンプもすぐに開始できる状態にしてバックに。

12時にルートをつなげて補給開始。

胸ポケットには、いつもの様にライトの付くかぐや姫キティちゃんボールペン、きしめんを食べるドラえもん、そして導尿のカテーテルの装備・・・これにルートをまぎらわす。
こんな感じで3時間程仕事をしていました。
他人は気がつかないものだということがわかったのでした。


いろいろ 2007年4月1日


4月1日、エプリルフール午前3時の事実。
鼻のカテーテルを引き抜いていた。

鼻穴の中のヌルリとした嫌な嫌な感じで、目が覚めた。
その時には、既に半分以上抜けていた。
こんな時間にまた挿入する気にはならなかった。

エレンタールの説明にはこう書いてある。

「エレンタール」は、消化をほとんど必要としない成分で構成されたきわめて低残渣性・易吸収性の経腸的高カロリー栄養剤でエレメンタルダイエット又は成分栄養と呼ばれる。

エレンタールでほとんどの栄養をまかなって、昼間はお菓子、ヨーグルトなどしか食していないのに、排便に手間取るのは「低残渣」なのに一体何・・謎。
昨夜もグリセリン浣腸の力を借りても腹痛ばかりで出るに至らず、摘便。
トイレで、一体何がこうなるのだと考える。

食べ物は便につながるという悲しいかもしれない考えがしっかりついていて、何も食べる気にならないから、昨夜の600キロカロリーで稼働しているので腹ぺこ状態。それでもお腹には多くのガスがたまっている様子。
腹ぺこだから動かずに、今朝の写真をふらりんぐ・・しゃしんにアップした。

月毎のいろいろ

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