いろいろ 2007年9月30日
宇治平等院の平成大修理が終了したそうです。
「秋分の日と春分の日には、金鶏山に沈む夕日が東門から中之島〜本堂の一直線上に綺麗に見える」という事をお聞きし、是非見てみたかったのですが、体力の回復がままならないまま秋分の日は過ぎました。 いろいろ 2007年9月29日
ヨーカドーの駐車場の身障者スペースにポルシェが停まりました。
それでも座席から降りようとしている男性、年齢は私とあまり変わらない感じ・・は、半身麻痺の症状でした。ポルシェの低ーいシートから立ち上がるのは大変そうでそれはそれは時間がかかっていました。
私には彼の無念さがひしひし伝わってくる思いがしました。 いろいろ 2007年9月27日
やれやれ、リンパ管炎に至らずに炎症は鎮静の方向に向いている様子です。
在宅中心栄養中の私の生活は、本当に「在宅中心のデブ症」になりかけています。
本日ルート交換の日でした。 在宅酸素をされている小さいお子さんが、チューブが鼻から抜けない様にとほっぺたに固定するのに使っているそうですので、肌に優しいと思われます。在宅酸素も大変ですよ、・・・。 いろいろ 2007年9月27日
ストーマとなった時に多くの方が悩みと感じることのひとつに、温泉に行けなくなる・・という事があります。 わざわざトライして行ってみると、着替えのテクニックは必要となりますが、案外入浴中は他人の目は人のお腹には注がれないということが解りました。
ポートはというと、針を抜いても自宅浴槽でもその部分を湯につけるということは怖くて出来ません。まして温泉などダメダメ。
25日、火曜日の消化器外科受診の時に点滴が変更になりました。
スタート直後のフルカリック2号は2000ミリリットル、こちらは約半分の1100ミリリットルです。総カロリーは1160キロカロリーと少々少なくなりますが、2号を80/hで落として1280キロカロリーとしていたので水分量は減りますが大差はありません。
私の考えは、「点滴・重い・不便」で、それを快適に持ち歩くということに一直線でした。
彼女とは私が外科外来の時の仕事仲間で、この日は病院でばったり、彼女がM先生に直球投げました・・・「先生、これもっとかるくならないのですか?」と・・・。 前回、感染を起こした期間はクリアしているのですが、昨日、ポートの脇の部分を押すと強い痛みを感じました。 問題が大きくならないうちにと今日受診してみると、リンパ管炎のなりかけということで抗生剤が処方されました。今症状は落ち着いていますが、 調べてみると、リンパ管炎も高熱、敗血症に至る・・・う・・・。 いろいろ 2007年9月25日 前回ポートを埋め込んだ日に、海外青年協力隊となる為に退職した仕事仲間の送別会があり、ちょっとだけ顔を出しました。彼女が研修を終えて、いよいよ旅立つと聞き、急いでメールしました。 彼女のメッセージを引用します。 出発前の深夜に送信されているこのメール、不思議な力があり涙が流れます。 「夢が目の前にやってきた瞬間、精一杯味わってくる」と言っています。
彼女が夢を最初に打ち明けた時、お母様は泣かれたそうです。 いろいろ 2007年9月23日
ルート交換の日でしたので手順撮影してみました。 開封、連結、クレンメ開ける、点滴筒確認、フィルター確認、針先まで液を流す、エアー抜き等のルート作りに20分。
こちら、失敗なくポートに針が入った状態です。勿論、手を何度も洗い清潔を保ちつつカメラ持っています。 いろいろ 2007年9月22日 朝起きると、連日腕が筋肉痛。・・・・私が最近腕を使っていると言えば、点滴の移動のみ・・・・・
私の部屋の安物カーペットがいけません。点滴棒は鈍作。動きが鈍いと、棒を持ち上げて歩く・・・それが筋肉痛に繋がるのだと思われます。 で、自分の部屋で行うわけ。どういうわけか(多分挿入前に押し出す時だと思いたい)飛び散り、それが気になっていましたし・・・、ということでカーペット取り除き開始です。 机やらベットやらが乗っているので、やたら引き抜こうとしたら、大層な仕事です。そこで、処分品ですからと裁ちバサミの登場。バカとはさみは・・・・ね。
シザーハンズのジョニーディップよ・・・ジョキジョキジョキジョキはさみを駆使し、出来るだけ小さく、机ベット等々の脚が乗っている部分を残してカット。 いろいろ 2007年9月22日 残暑が厳しです。動くと汗をかきます。掃除が出来ない時に「埃では死ぬわけじゃない」と言いいますが、同様に汗で死ぬ事はないでしょう。感染症の方が危ないです。
固定部周囲の被れ、始まりました。 好きな様にカットできるので、被れた箇所にテープがつかない様にしてみました。
パウチ同様に皮膚保護剤を使う、ノベクタンスプレーを使うという情報もいただきましたが、保護剤を使えば剥離剤も使うわけで、何となくその気持ちにならず、スプレーの件についてはET看護師に尋ねてみたところ、以前はやっていたけれどね・・・という答えでした。 いろいろ 2007年9月21日
針交換日。
在宅中心栄養は、家にいながらにして、高カロリーが摂取でき、体力の維持、もしくは回復を計ることができる事にあります。 いろいろ 2007年9月20日
9月20日2度目の記事は、書かずにはいられない・・
・・・・オリジナル木製点滴棒のペイントの話。PC上のペイントではなく、実際に筆を持ってのワクワク楽しい作業・・。自身でもやっぱり「筋の通った真のおばか」だ・・と再認識し、呆れながら、でも楽しめた作業・・・
ペンキを塗りながら思った事・・思わず鼻をつままなければいけない程のいわゆる”クサい”台詞を言います。ペンキはちょっとの色のプラスマイナスでその加減が変わる。 人生もそんなものかと・・・。かなり”クサい”台詞です・・やはり。
一日この作業と美容院にいったのみ。 美容院へは、点滴がらがらお共、お風呂に入ることができない事情が考慮され、洗顔と一緒に洗えそうな程の短さとなりました。
いろいろ 2007年9月20日 更年期の症状のHot flushは、キタキタキタという感じと共に首、顔、頭から汗が吹き出して、ショートカットの襟足をも濡らします。 中心栄養が再開され、栄養面での充実の見通しがついたら始めようという事になっていたので、あくまでも見通しですが、外科医のOKもいただいたことで、昨日婦人科でホルモン補充療法の薬を処方してもらいました。
ホルモン補充療法(HRT=hormone replacement therapy)とは特に、女性ホルモン(エストロゲン)を「補充」する療法をさしています。
処方された貼り薬は、エストラダームで、2日に1回張り替えるのだそうです。 先日私を気遣ってくださった婦人科の医師は、これで自己排尿も期待する事は出来ないかなとおっしゃられておりますが・・・。 いろいろ 2007年9月19日
私の車、フィアットパンダは、ウインカー、ワイパーは左ハンドル仕様だけれども右ハンドル。 すると、私が停めた左側も前もまわりがたくさん空いているのに、私の右側スペースに「車を入れたーい」と・・・何度も「なにやってんの・・早くドアを締めて・・・」と(言っているのだと思う)クラクションをならし続ける方がいた。
こんな時は、なにくそと思うのに、今日はこんな事があった。 この親切を有り難く思いつつそして、自分の今を思いつつなのか初めて涙がどんどん出てきた。。 いろいろ 2007年9月19日 折角のオリジナル点滴棒で安心かと思いきや、椅子から急いで立ち上がる際にルートがピンと伸びてしまい、針が抜ける事態がまたまた。怒りとしょんぼりの気分で、 昨日は調度、外科受診日であった為に抜けた状態で一式もって病院へ。 看護師さん達と顔つき合わせての、プチ検討会となりました。 私の固定方法でまずかった点の指摘がありました。
まずひとつ目は、針から先のルートの体への固定。
ふたつ目は、その先の衣服への固定。 おそらく持続点滴体験のない方は、何を言っているのかチンプンカンプンだと思います。 いろいろ 2007年9月17日
深夜、トイレに起きると息子が帰宅していて、「あれ・・・いいの作ってもらったね・・・・」と。 「なんで朝からこんなにテンション高いの・・ブツブツ・・・こういう時は体調悪いんだなぁぁ。。。。」彼はこう分析しています。 画像お届けできます。(ルートの長さの関係から、どうひっくり返っても自分では全体像が撮れません)
最大となる開始直後の輸液2キロの状態でも転倒することなく、コロコロと動くことができました。当然ですが手はフリーにならないね・・・今度は「ハンズフリーオリジナル点滴スタンド」かしらん・・・。 いろいろ 2007年9月16日 在宅中心栄養の2度目のスタートは、なんだかんだ困難で、前回は体験しなかったアクシデントが慎重にしている私に挑んでいるかのようです。 アクシデントその1
針を刺した時、感触がおかしいと感じた。 針交換。 アクシデントその2
アクシデント1のすぐ後、椅子に座っていて、立ち上がった際、ルートを踏んでしまってその拍子に針が抜けた。 再び針交換必要。 アクシデント番外
中断している間にとシャワーを浴びる。
24時間以内に針を三本使用。
針による損失も含めて、しばらくしょんぼり、考える。
針の刺し位置の事に関しては、今回のポートに慣れが必要。
やはり、在宅中心栄養は、輸液ポンプを使っているので液が心臓より上にある必要もないのだけれど・・それよりなにより、主に寝て過ごしている方仕様で、下置タイプになっているのか・・・。
これを作ればよいワケで、早速、父を誘ってホームセンターへ出向き、木材購入。父の日曜大工道具登場。隣でぎこぎこ音がして、オリジナル木製点滴棒、出来上がりました。
出来上がった点滴棒を眺めつつ思うことは、母の事。不便、困ったと思った時には名案をひらめかせ、行動速かった。勿論、口で言うだけ。具体化の作業は父が行うというパターン、だから、これは母の血だと感じつつ、発案命令が私になっただけで父は作る人で変わり無し・・・・とおかしさも感じ。 いろいろ 2007年9月14日 9月14日10時31分1秒”かぐや”は打ち上げられました。 同日16時、フルカリック1号開始しました。
自宅での開始はいささか心配で、在宅医療室でルートをつなぎ外科外来で針をさしました。
買い物等の為に短時間の切り離しも止める。
前にも書いた様に在宅医療管理料の範囲では針は一月に6本ですので、抜き差しの為に不足分は個人購入する予定。 今使っている針、商品名「コアレスニードル」単科600円・・トホホホホ。シャワー毎に高価な針です。 2度目の感染というのは絶対に回避すべきものですので、切り離しせずにガラガラしつつ一眼持つ事はしません。
写真は外出のガラガラバック。 いろいろ 2007年9月13日 今日二回目の記事です。
瘢痕部分には麻酔が効きにくいということで、痛み止めを飲んでいても痛さを感じ、うっかりグリ浣の時間を忘れてしまうところでした。 ぼうっとしながら阿部さんの辞任関連のニュースを観ていて、急に、最近は変わったんだね・・・なんてことを思う。それは、強いと思っている人が案外簡単に弱さを一般に見せてしまうという事。
横綱が精神科の医師の診察を受けたという事が普通にメディアで流れるという事。
やはり時代は変わったのか・・・。 今日のポート(リザーバー)造設術報告を書いておきます。 予定通り、前回抜去した傷を剥離して同じ場所に造りました。おそらく心臓に近い太い静脈に対して、ここがベストポジションなのでしょう。 傷の上に造るのですから、最初に書いた様に瘢痕部分には麻酔があまり効かないそうで、痛み止めを多く使いましたが痛みはありました。でも・・・この痛み止めが痛いっの・・・。 鎖骨のところですから、清潔を保つためのコンプレッセンが顔にかかります。透明なビニール制だったので、目を開ければ医師の手の動きを見ることができそうでした。医師からすれば、患者の苦痛の表情などを確認することができてよいのかもしれません。
痛みに対しては筋肉注射のペンタジンで頭をぼうっとさせる指示がでましたが、私はこの注射で後から気分が悪くなることが多いので、一人で帰宅できなくなってしまいそうでお断りして、我慢。 その後、抗生剤の点滴、ついでにいつものビーフリードも入れて、安静。2時間経過したところで胸部レントゲンで位置を再チェック。
写真を見ると、私の肋骨の間には小さな向日葵の様にかわいくポートが写っていました。 痛み止め、そして、真菌に対する薬も今回は内服しています。医師達の会話にも「感染は嫌だから」という言葉が何度も出ていましたよ・・・。 ぼうっとしていると余計に痛みを感じます。今日は止血の為に圧迫してあるので、実際に高カロリー補液は明日の午後から、1120キロカロリーからスタートし体を慣らします。 いろいろ 2007年9月13日 今日ポート埋め込みをしたら、また予想もしない事が起こるかもしれません・・・と思って、今日までにやりたいことがあって、なんとか私なりにそこに達しました。ほっと一息。
熱中していたのは、HP作り。「骨盤内臓器脱」の患者が作るページとなる予定。 in the POUCHをつくった時は、初めてのHTMLタグと格闘し「おタグちゃん」と呼ばれましたが、今回は、作成ソフトのDreamweaverを使うことにチャレンジしています。が、これが・・・言う事を聞かないの!!手打ちの方がむしろ速いんじゃ??とも思ったりもして・・。 ただやっているうちに、この作業は当事者であるからこそ熱中できることだということが解り、 「ブーケの会」発足の時にもさぞ大変であっただろうと今頃になって解りました。 私が情報が欲しいと言っていた頃から月日は流れ(といっても2年半ですが)、「女性外来」と検索すると医療側からの情報はたくさん得られる様になってきています。 今日は、11時30分に埋め込み術。気胸などが起こらなければ、三時間程様子 をみて帰宅する予定です。鎖骨のところ肉がないので、麻酔が痛いんだ・・・。 いろいろ 2007年9月11日
酵母菌という一見よさそうなヤツにすっかりやられてしまって「ヤリキル」に失敗してからの、外来での点滴とラコール、粥主体の生活も残すところ一日。ノリキルでOK。 今日は、「これが抹消からの最後の点滴になりますように」との気持ちを持ちつつ、ビーフリード500をジャスト2時間・・11時から13時で落としてきました。 その後、13時で仕事終了の仕事仲間とファミレスへ。 ポートによる在宅中心栄養「が」よいと判断して期待はどんどんふっくらパン・・・のごとくふくらんでいて、また感染が起こった時にはさぞがっかり、ぺっしゃっとつぶれることは予想されます。その時はまたその時。
以前ある方から聞いてから「が」と「で」の使い分けに私は気を付けています・というかうるさい・・よ。 いろいろ 2007年9月10日
昨日、9月9日は精神対話士の最終試験の予定の日だった。
さてさて、今週はポート埋め込みの週。
食べたい気持ちのコントロールはここに来て良好。むしろ大事をとり過ぎて、ラコール、豆腐、ヨーグルト、お粥だけ・・・体力アップという点で、問題有りかも。 いろいろ 2007年9月7日 ポート(リザーバー)の埋め込みの時間がはっきり決まり。 9月13日11時30分。
前回は、精神対話士の講義参加に向けてGoGoということで埋め込み。その後これは正しい栄養摂取の方法なのか・・との疑問なども。
私に残っている食欲の欠片は、「コンビニやスーパーのお弁当を買ってみて一日かけて少しづつ食べてみたらどうか・・・」と、何度何度も弁当コーナー覗き見てみるという行動を起こす。外食をしたい気持ちと同じ様に自分で作ったもの以外を口にしてみたいという症状の連続の為だ。 結局毎日お粥を炊き、炊きあがったらジップロックに三食分に分ける。
高カロリー輸液が入ると私は潤い、そして腸管にも水分が行きわたるようで、排泄も楽になった。 いろいろ 2007年9月6日
野菜高騰の為、冷凍いんげんを買った。
マンション前のゴミだしの場所にしばらく前から置きっぱなしにされているゴミがあった。紙袋ひとつ分の物なのだけれど、指定のゴミ袋にはいっていないから何回ゴミ回収車がきてもそれだけぽつんと置いて行く。
ふたつの例とも私らしくない考えと行動とも言えるけれどね。 ニュースを見れば政治家のお金・・・。 一週間前には不正がわからなくて、大臣になったら急にわかったのかなぁ・・・そんなわけないね、不正は悪いが、暴くタイミングの方にもっと嫌気がさした。後味悪い。
もっと後味悪いのは、私には、市から「高額医療、払い戻し過ぎたから返還しなさい」との振り込み用紙が届いた。 いろいろ 2007年9月4日
真っ赤な夕焼けに似合うのはやはり、とんぼ。まあるい、秋の沈みかけの太陽を背にして黒いシルエットを描くとんぼのお姿。
看護部から給与明細と傷病手当金の明細が届きました。 以前にも書いたかもしれないが、こうなるワケは、例えば、8月分を申請する場合、1日から31日まで就労が不可能な状態であったという事実を書いてもらうので、ラストの日以降に医師にお願いしてそれが出来上がってからの申請になる。それで遅れる。
書類の方も、医師はそれぞれの患者さんの保険会社に提出するものなど多くの書類の山を抱えているのですぐにはできない。出来上がりには2週間程かかる。ここで「どうしてそんなに時間がかかるんですか・・今日必要なんです!!」と訴える方がいらして受付でもめる事があるけれど、書類が欲しいのは自分だけではありませんからね。 今朝は、逆光のを中飛び交うとんぼに出会えたので嬉しくそして忙しい事。気がつけば足先は・・・水の中・・・。 いろいろ 2007年9月3日 私のブログは、入院せずに今日も自宅近辺をうろうろすることができているという証のようになってきていると自分では感じている。だから続けると思っている。
とある、ブログ。事情があって(忙しいから)「止めようかと思う」と書かれていた。 あふぅ・・・と思いつつ新聞記事を思い出した。ゆきづまったとき、頭へカッときたとき、「なあに大したことはない」と笑いとばしてみよう。」笑いとばせたら楽だったのにね。
同レベルの話ではないが、新聞記事には、死の病に取り付かれた女性に禅師が「あんた一人くらい死んでも、世の中何とも思わないわ」と呵々大笑して諭されたら、女性は自分を縛っていた縄がストンと切れて楽になり、病から立ち上がることができたという例などで「大したことはない」と考えるということが書かれていた。 いろいろ 2007年9月2日
28日にCTを撮った状態以来、ヨーグルトと水分で5日が経過した。
昨日は、父の81回目の誕生日だったが、家族のプチイベント日にはやはり大した物ではなくとも祝いの膳をと思う。それが出来ないので、近くのケーキ屋で父にはショートケーキ、私はムースを買ってきた。 いろいろ 2007年9月1日 車の中で聴いているCapsule曲、よくよく聴かないと何を歌っているのかわからない風なのだけれど、よくよく聴くとこんなかわいいことを言っているのでご紹介・・。
「もすこしやせたらかわいいのに」なんてキミにそんなこと言われたからこまった、
美味しいものには魔法があるから
パンプキンパイ パンケーキにアイスクリームソーダ パンプキンパイ アイスキャンディ フレンチトースト 食べたいキューティでセクシーなお茶目さん キュートでセクシーなお茶目さんは、更年期の為と思われる顔の汗を拭き取る為に、首にタオルをかけてはばからない私が失ってしまったキモチをうたっています。 美味しいものには魔法がある・・・・・私も食べたい 食べたいとうたうとしたら、何にしましょう? |