いろいろ 2012年4月28日

本日午前の仕事が終わって、連休の前半が始りました。

この三日間は、私はアビバ漬になります。
そして、後半の連休は、アビバがお休みとあって、私的に歴史に残る・・・・お出かけを予定しています。 これに関しては実現後にお話しますね。

そして、その次の週は、東京でSORDのプチ交流会です。 さらに翌日、中心栄養用のポート埋め込み術を行い、栄養夏バージョンへ変更です。


いろいろ 2012年4月22日

昨日は、愛難連の「第三種郵便」に関する会報発行の際の注意点と決めごとを聞きに行ってきました。1回500部の発送ですから、きずなには全く関係ありません。 理事の一人の立場として聞いてきました。

でもこれ、会報が有料であることが条件の一つになるのですね。勿論、いただいている年会費の中から会報代ということで処理するらしいですが。

各保健所等に郵送した大事なパンフレットの効果、未だ無し。

もし、これで誰も誘うことができなかったら、パンフに使った70000円は、とんでもなく高い。企業が新入社員と一人雇用するより高いかも・・・・・。

こちらは待ちが長いので、Re:me運営委員や理事達と話をしていると、多々問題を抱えていても楽しいと感じます。

SORDと言えば、北極トライから無事帰国されたそうです。
私が中岡さんにお願いしていた「北極星はどう見えるか」に関してブログでお話して下さっています。
中岡さん、北極に自分のパソコンを忘れて帰国したのですから、人間もでっかいが忘れ物もでっかい。


いろいろ 2012年4月18日

きずなの遠足の参加希望者は、今、サポーターが11名。主役であるはずの病気を抱えた方々は、20日以降のお返事になるようです。

一方、SORD Re:meは、お出かけが仲間で成立します。 もし、お出かけにサポートしてくれる人がいたらいいのにという声も聞かれます。

なんなんだろうね、この違いは?

Re:me運営委員を引き受けたこと、愛難連の理事も引き受けたことなどで、とても忙しい。きずなに私と一緒に動いてくれる方が早く現れることを本当に待っています。

そして、これらの用事がない時は、アビバに行っています。
エクセルにはまった私は、一つの目標とも考えていた、マクロにまでは到達しました。
次回からは、いよいよエクセル三冊目のテキスト、マスターブックに入ります。
ゲットした知識は、仕事でも密かに使っています。
私以外がおそらくスクロールしないであろう場所、例えば、1000行目に科別の人数を集計する関数をおいておいたりして。 少しずつ自分の仕事が早くなる様なことを仕込んで作業をするのは気持ちいいものです。


いろいろ 2012年4月14日

アメリカにお住まいの友人(友人とお呼びするのはおこがましいが)がiPadで絵を書いておられるそうです。
少し前に、私の写真を題材として使ってもよいかというメールを頂戴して、著作権などないので、どうぞとお返事したところ、相当はまっている様子で、どんどん書いていらっしゃる。

なかなか楽しそうです。
縮小したので、細部がわかりにくいのですが、こちらが「桜」。

和服の模様かの様な仕上がりです。
線から描いて行くのかな?

新しいものも登場したようだし、なんだかiPad欲しくなりますね。

ちなみに、彼女の家の猫さんが腸の病気で、これは人ごとでなく感じ、様子を時々伺っていますが、沢山食べると嘔吐してしまうのですよ。


いろいろ 2012年4月11日

今、SORDは北極トライ中。

亜希さん、全身カイロで装備して寒さに耐えているようです。しかし、得た感動の方が大きいようです。

「オーロラ爆発」とその素晴らしさを書いていますよ。

中岡亜希さんのブログ

私は北極星がどのように見えるか見てきてとお願いしています。

全く次元の違う話ですが、4月10日というと、あの血栓の日を思い出さずに入られません。2008年4月10日ですから、もう四年生き延びたのですね。

夏に備えて、来月またまたCVポート埋め込み術を予定しています。


いろいろ 2012年4月7日

2月29日のRDDの日に間に合う様にと作成をお願いした、新しい「稀少難病愛知・きずな」のパンフレット。手渡し以外の物、我が家に寝ていた物、やっと・・・・やっと、本日発送に至りました。 手元に200弱残しています。

職場の友人に声をかけ、作業をお手伝いいただきました。
父に20部ずつ輪ゴムでまとめてもらっていたので、後は、宛名、差し出し人、封筒入れ。 お喋りとともにやると困難な作業もできちゃった。。。
ひとまず、ほっ。


いろいろ 2012年4月6日

私たちは、S君のお父さんと友だちです。
4月1日、夜、そのお父さんからのメール。「12時48分S君は、お空にかえりました。」 午前には、ごくごく普通にSNSで話をしていたのですから、信じられない話です。

この一週間、私たちは、どうしてあげることもできずにいました。
昨日、葬儀も終わって、久しぶりに話をしました。

難病を抱えて生まれ、それでも少しでも楽しい思い出をと色々連れて行ったりしてきたけれど、まだやってあげたい事が沢山あって・・・と語られました。

でも、多くの人に愛され、可愛がられ幸せだったと。

7歳で逝ってしまった命、親の気持ちを考えても考えられるものではありません。


月毎のいろいろ

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