昨日の挑戦の続きですが52連勝ですぐ終了。 このメンバーでは伝説×3を倒すのは無理です。
「あられ」パーティは3対3で使うのは無謀だということがよく分かったので、 次はダブルバトルにでも挑戦してみようかと思います。 6匹に拡張してみるのも面白いけど、それにはだいぶ時間がかかりそうなので。
朝起きたら午後1時半だった。1日の半分以上寝ていたのは久しぶりだ。 まあ最近はねむり状態が長引きやすいから仕方ないか。(←ゲーム脳)
今日は育てるポケモンがいないため、「あられ」パーティで再度バトルタワーに挑戦してみる。 相変わらず対抗しにくい相手が多くて厳しいのだが、今回は何とか2回目クロツグを倒すことに成功した。 記録としては大したことはないが個人的にはけっこう満足。 「にほんばれ」パーティや「あまごい」パーティもそのうち作って挑戦してみたい。
TGA新歓会合。結局ポケモンRTAはやらなかったが、おコダ君が剣神RTAをやっていた。 あとはメテオス、テトリス、マリオカートの対戦で盛り上がった。いや、マリオカートは内輪だったけど。
育成のほうはリーフィアがレベル100になった。しかし次育てるポケモンのタマゴふ化は全く進んでいない。 なんだか五月祭で対戦会をやるようなことを言っていたが、それまでに納得行くようなメンバーが作れるんだろうか? どうせ作るんだったらよく使われているポケモンで固めるよりも、何か変わったことをしてみたいところなのだが…
まあおコダ君とM.H.Kさんが頑張っているようだから僕はそんなに気にしなくてもいいか。
リーフィア育成中。 基本的な役割はみずタイプを狙うことになりそうだが、 特殊攻撃にはかなり弱いため「れいとうビーム」などに警戒が必要。 またくさタイプなので弱点が多かったり、はがねタイプにはどうしても対抗しにくかったりと難しい。 でもこの前ユキノオーを使っていたらくさタイプの攻撃は意外と便利であることが分かったし、 イーブイ進化形パーティを作るときはけっこう重要になるだろう。
さて、明日はTGAの新歓会合。どういうメンバーが来るのか楽しみだ。 そういえばパール版がちょうどデータがない状態でとってあるので、RTA実演でもやってみようか。 大半の新入生は会誌を読んでもRTAがどういうものか分かっていないだろうし。 まあ高3でRTA大会に挑戦していた会員が2名ほどいたような気がしますが。
DSをやりながら論文を読まなければいけないので、二刀流プレイができない。 しかも実験がけっこう忙しくて帰る時間も遅くなりがち。 まあ学校での研究も割と面白いので別にいいんですが、 新ポケを育て終えるのはいつになるんだろう?
大学では研究っぽいことも始まり、いろいろと面白い一日だった。 ちなみに化学の分野では、固体の原料を溶媒を用いずに反応させることを「ニートでの反応」と言うらしいですよ。
ゲームの方はヒンバスもヒトデマンも準備ができていないので(というか始めたばかりなので) とりあえず準備してあったリーフィアを育ててみる。 すばやさが微妙だけど「こらえる」+「カムラのみ」→「じたばた」を使えば十分先制できるだろう。
ユキノオーを入れた「あられ」パーティの挑戦は1回目はオニゴーリの「ぜったいれいど」にやられて32連勝。 2回目はやたらと運のいいユレイドルにやられて36連勝。 ユキノオーとゴルダックは遅い割に耐久力が足りないのでやっぱり厳しいか。
ただユキメノコのサポートにはユキノオーが便利なので、変えてみるとしたらゴルダックだろう。 代わりの候補としては速攻型のスターミーか、耐久力のあるミロカロス。 でも「きあいだま」が使えなくなるとブラッキーなどのあくタイプの対応に困るような気もする。 まあ試してみるしかないか。
またパール版でわざマシン集めをしてみる。 が、休日のGTS転送は危険だということが分かっているので通信は後回し。 時間があるときにやりにくいのが不便なところ。
ダイヤではユキノオーがレベル100になった。 で、せっかく育てたんだから一応タワーでテストしてみる。 (他のメンバーはユキメノコとゴルダック。) ひどい結果になるかと思いきや、でんきタイプやみずタイプに対して強くなったので意外とバランスはいい。 後攻になることが多いので不安は付きまとうが、ユキメノコも使いやすくなるし前より記録が伸びるかもしれない。
昨日は研究室の飲み会。 3日間大変だったあとだと休日の貴重さがよく分かる。
そんな中で一応育てているのがユキノオー。 「ゆきふらし」→「ふぶき」があるので特殊型も考えられるが、 威力の高い「ウッドハンマー」や遅いポケモンには便利な「こおりのつぶて」があるので物理型にしてみた。 「ゆきふらし」のことを考えると先発で出したいところだが、弱点が多すぎるのでかなり不安。 使いこなすのはなかなか難しそうだ。
明日はサークルオリか。 まあ研究室(リアルの方)の準備が忙しくて行けないのが残念ですが。
新学期1日目。初日だから早く終わるだろうとかいう甘い考えで行ったが、全然そんなことはなかった。 しかも来週には卒論テーマ決定&実験開始らしい。思ったよりもかなり大変そうだ。
久しぶりにパール版を始めてみた。 今回は「ステルスロック」「くさむすび」のわざマシンを回収するのが目的なので、1時間ほどで終了。 その気になれば何周もできそうだが、さすがに疲れるのでやめておいた。
ダイヤではエルレイドがレベル100になった。 こうげきは十分だし、すばやさも「こだわりスカーフ」で何とかなるが、耐久力が低いのでやっぱり不安。 相手が一撃で倒せなそうなら、最初から「みちづれ」を使ってしまったほうがよさそうだ。
さて、今日で春休みも終わり。 休み中はパール版RTAやヨッシーアイランドDSなどいろいろ楽しめたので、また明日からがんばるとするか。 (と言いつつ今一番気になっているのは「スーパーペーパーマリオ」だったりする。)
GTSでアイテム転送をしていた。 というのも時間があるうちにパール版をあと何回かクリアし、必要なわざマシンなどをそろえておいたほうがいいと思ったため。 パール版をリセットする必要がなくなればタマゴ孵化用のカートリッジとして使えるわけだから、 ボックス容量の心配もなくなるだろう。
それからちょっと前の日記で書こうとか言っていたRTA式攻略ガイドを作ってみました。 とりあえずサファイア版だけですが、パール版も製作中。
あー…もう新年度か。つまり休みもあとわずかというわけで、これからはゲーム時間もかなり減ることになるんだろうな。 まだ新ポケの半分も育ててないのに…
まあ大学が始まればいよいよリアルでの研究というものを体験できるわけで、それは非常に楽しみ。
で、育成の話に戻ると今度はエルレイドを育て始めた。 チャーレムに比べるとパワーでは劣るが、 「さいみんじゅつ」「でんじは」「おにび」「みちづれ」「つるぎのまい」など補助わざに恵まれているのがこいつの利点だろう。 ただ耐久力が低い割にすばやさは微妙なので、そこを何とかしないと使えなそうだが。
TGAの会誌の印刷。今回はなんだかRTA原稿が多かった。 まあ僕も結局RTAについて書いたわけですが。 ポケモン関連のRTAはやる人がかなり少ないから、 そんなに細かいことを気にせずにできて楽しいんですよね。
「あられ」パーティの2回目の挑戦は46連勝で終了。バランスが悪いせいか思った以上に記録が伸びない。 まあ最後の相手はルカリオ、レントラー、トドゼルガとあまりに相性が悪すぎたので仕方ないような気もするが。
やはり「あられ」パーティにおける最大の問題はかくとうタイプの対策かもしれない。 試してみるまではユキメノコさえいれば大丈夫だろうと思っていたのだが、 大抵のかくとうタイプは「ストーンエッジ」や「しっぺがえし」も使えるし、 ルカリオやゴウカザルといった2タイプ両方で弱点を突いてくるポケモンもいる。 結局ほとんどの場合は「みちづれ」に持ち込むしかなくなるので、そのあとがかなり不安定になってしまう。 また、ゴルダックもかくとうタイプのわざが「こうかはいまひとつ」になるわけではないので、 相手のすばやさが高い場合は力押しで負けてしまう。
というわけで「あられ」のダメージは覚悟した上で違うタイプのポケモンを入れてみる必要がありそうだ。 そもそも今のパーティなら「あられ」が常に降っているわけではないので、 そんなに警戒する必要もなさそうだし。 今のゴルダックに近い役割で使うなら、耐久力が高いミロカロスが適当か。
ゴルダックがレベル100になったのでマニューラ、ユキメノコと組ませて「あられ」パーティを作り、バトルタワーに挑戦してみた。 (3試合に1回ぐらいしか「あられ」が降らないのに「あられ」パーティを名乗っていいのかは疑問だが。) しかし1回目の挑戦は39連勝で終了。マルマインの「かみなり」が4連続ヒットしたのが痛かった。 また、追い詰められている状況で「あられ」→「ふぶき」を狙ったのは判断ミスだろう。 「あられ」→「ふぶき」は確かに強力だし、1回発動してしまえば安定性もあるのだが、 攻撃までに2ターンかかるために困ってしまう場面も多かった。 できれば耐久力の低いユキメノコに「あられ」は使わせたくないので、 ユキノオーを使った方がいいのかもしれない。
ゴルダックのほうは「ハイドロポンプ」のおかげで思った以上に攻撃力が高く、 「イトケのみ」持ちのハガネールを一撃で倒したりとなかなか活躍できた。 「さいみんじゅつ」もちょっと不安があるがやはり便利。 「サイコキネシス」は相手の弱点を突いても「ハイドロポンプ」と同じ威力だが、 1つぐらいは命中率100%のわざがないと不安だし、 「ノーてんき」のせいで「ふぶき」は使いにくいのでそのままでいいような気がした。 ただしゴルダックが入ることで、でんきタイプが脅威になってしまう。 そのためマンムーを入れることを考えてみてもいいかもしれない。
昨日の夜にエメラルドでメタモンを捕獲していたら「ようき」&こうげき・すばやさ個体値31という超優秀な個体を発見した。 これで遺伝がだいぶ楽になりそうだ。
今日はゴルダックを育成。 「ノーてんき」のとくせいを持ち、 ほのお・はがねタイプのわざで受けるダメージが半減するので「あられ」パーティの弱点補強に使ってみることにした。 「ハイドロポンプ」でほのおタイプに、「きあいだま」ではがねタイプに、「サイコキネシス」でかくとうタイプに対抗できるので わざの面でも割といいと思う。 (能力だけを見たらダメージ覚悟でスターミーあたりを使ったほうがよさそうなので。) まあ本当に使えるかどうかは試してみないと分からないでしょうね。
またサファイア版RTAに挑戦。結果は2時間38分27秒と、ついに自己記録を更新することができた。 詳細は例によってポケモン3世代RTAの研究で。 運としてはそんなにいい方でもなかったが、作戦をミスなく実行できたというのがよかったのだと思う。
さて、もうしばらくサファイアのRTAはやる気がないので、次はどうしよう? 金銀のRTAも1回しかやっていないのでもう1回ぐらいやりたいが、 その前にRSとDPのRTAの詳しい解説を作ってみるのも面白い気がする。 RTAは単に記録を競うだけではなく、わざマシンやマスターボールを大量生産できる便利な遊び方でもあるので。 あ、でも休みはあと1週間ぐらいしかないんだった…
育成のほうはチェリムがレベル100に。 「フラワーギフト」に期待してとくぼうは強化しなかったが、やっぱり頼りないな…。まあ面白いからいいか。 次はゴルダックを育ててみます。
サファイア版RTAに再挑戦。しかし結果は前回よりも遅かった。 戦術の改良により局所的には速くなっているのだが、致命的なミスを連発してしまい全体としてはかなりひどい出来になってしまった。 というわけでもう1回ですね。
育成は相変わらずチェリムのレベル上げ。 自分のID&耐久型というもっとも時間がかかるパターンなのでけっこう大変。
サファイア版RTAの練習をやってみた。 RTAは時間がある今しかできなそうなので。
今回は従来戦うことにしていたトレーナーを1人省いたところ、序盤がかなり速くなったような気がする。 しかもツツジのノズパスやユウキのジュプトルといった強敵と戦うときのレベルは変化しない。
ただトレーナーを避けすぎるとあとで問題になるわけで、 中盤でも戦う予定だったトレーナーを1人避けたらトウカジムで経験値が足りず、仕方なくエネコロロと戦って大幅タイムロス。 このあたりの反省は次回に活かしたいところである。
練習はフウとランに勝ったところで終了。 1ターン目にポワルンが倒され、ソルロックに「にほんばれ」を使われるという一番いやな展開になり、 最後はラグラージ1匹で何とか勝った。 まあ直前レポートしているので負けても大丈夫といえば大丈夫だが、 さすがに10ターン近くも戦って負けたらタイムロスが大きすぎるのでかなり怖かった。
たぶん明日か明後日あたりに本番をやります。
TGA会合に行ってきた。 みんなでM.H.K作文(謎)を数十分も考え続けるという非常にクオリティの高い会合だった。
そういえばポケダンの次回作が発売されるそうですね。 個人的には好きなゲームなので歓迎ですが。 2バージョン出るそうなので、タイトルは「ポケモン不思議のダンジョン 金の救助隊&銀の救助隊」か?
昨日のRTAについてはポケモン3世代RTAの研究のところにまとめたので、 興味がある人はどうぞ。
育成のほうではダイノーズがレベル100に。 狙いは一部のはがねタイプだけなので攻撃は「だいちのちから」だけにし、 「じゅうりょく」で確実にヒットさせられるようにしてみた。 エアームドのことを考えると「10まんボルト」があると便利なのだが、 それよりもドータクンの「さいみんじゅつ」などを防ぐ「ちょうはつ」の方がよさそうだし、 回復手段の「ねむる」は欠かせないので断念。
次はチェリムを育て始めた。当然サポート専門で。 どの程度役に立つかはともかく、個性的なポケモンについて考えてみるのは楽しいものです。
突然ですがサファイア版RTAに再挑戦してみました。 昔の戦略はだいぶ甘かった気がしたので、今回は新戦略のテストという感じ。 クリアタイムは2時間42分台で自己記録には及ばなかったものの、ミスを連発していたのでちゃんとやれば記録更新もできそうです。 もう夜なので細かいことは明日にでも書きます。
またポケモン育成を再開。 ここのところ伝説系ばかり育てていたような気がするので、ちょっと趣向を変えて今度はダイノーズの育成。
一応耐久力は高いが、4倍弱点が2つもあると多くの相手に対応させるのは無理なので、 「じりょく」でエアームドやドータクンを狙うのがいいと思う。 ジバコイルにも同じ戦法が使えるが、わざによる差別化は可能だし、「だいちのちから」でジバコイル自体も倒せるというのが利点。 まあ決定力不足という問題はあるわけだが。
ヨッシーアイランドDSのほうはタイムアタックの記録をを更新中。 まだ1回走っただけのコースが多いので簡単に更新できる。 スペシャルコース1はワンワンいわを放置したら4分以上も短縮することができた。
…結局タイムアタックの話題も書いたので日記を切り替えた意味がないような気がするが、まあいいか。