HP | こうげき | ぼうぎょ | とくこう | とくぼう | すばやさ | |
---|---|---|---|---|---|---|
実際の能力 | 307 | 101 | 129 | 170 | 173 | 262 |
個体値 | 14 | 18 | 23 | 5 | 8 | 31 |
努力値 | 252 | 0 | 4 | 0 | 0 | 252 |
わざ | ねむりごな | しびれごな | おいかぜ | ふきとばし |
---|---|
タイプ | むし・ひこう |
せいべつ | ♂ |
せいかく | おくびょう |
とくせい | ふくがん |
もちもの | きあいのタスキ |
けいけんち | 1000000 |
HP | こうげき | ぼうぎょ | とくこう | とくぼう | すばやさ | |
---|---|---|---|---|---|---|
実際の能力 | 244 | 95 | 113 | 234 | 157 | 239 |
個体値 | 13 | 0 | 8 | 6 | 10 | 10 |
努力値 | 4 | 0 | 0 | 252 | 0 | 252 |
わざ | むしのさざめき | ゆめくい | エナジーボール | ねむりごな |
---|---|
タイプ | むし・ひこう |
せいべつ | ♂ |
せいかく | むじゃき |
とくせい | ふくがん |
もちもの | きあいのタスキ |
けいけんち | 1000000 |
全体的に能力は低めで、自分から攻撃するのは難しい。 ならば味方のサポートに回ればいいだろうということで、1匹目は全部補助わざで固めてみた。 作戦は相手が自分より速ければ「きあいのタスキ」で耐えて「ねむりごな」→「おいかぜ」→「ふきとばし」。 次の相手が出たターンには「おいかぜ」ですばやさが2倍になっているので、また「ねむりごな」「しびれごな」が使える。 また、相手が遅ければ「ねむりごな」→「ふきとばし」で次のポケモン以降に「きあいのタスキ」を温存できる。
「しびれごな」を覚えさせたのは1匹しか眠らせてはいけないルールに対応するためで、 1匹ねむり、1匹まひになると相手の戦力は大きくダウンするため残ったポケモンが戦いやすくなる。 味方としてはすばやさは低いが、先制できると強いカイリキーなどが合っていると思う。
2匹目はバトルステージ用。 やはり「ふくがん」+「ねむりごな」が有効に使えるが、プラチナでは相手が眠るターン数が減ったため少し不利になった。 「ゆめくい」よりは「エアカッター」の方がヌケニン対策にも使えて便利かもしれない。
HG・SSでは「おいかぜ」を覚えるポケモンが増えてしまったのでちょっと残念。