1匹目
ステータス(()内は個体値)
努力値:HP4 とくこう252 すばやさ252
せいべつ:♂
せいかく:しんちょう
けいけんち:1000000
わざ
とくせい:せいでんき
もちもの:ひかりのこな
2匹目
ステータス(()内は個体値)
努力値:HP4 とくこう252 すばやさ252
せいべつ:♂
せいかく:のうてんき
けいけんち:1000000
わざ
とくせい:せいでんき
もちもの:ピントレンズ
3匹目
ステータス(()内は個体値)
努力値:HP4 とくこう252 すばやさ252
せいべつ:♀
せいかく:せっかち
けいけんち:1000000
わざ
とくせい:せいでんき
もちもの:ひかりのこな
4匹目
ステータス(()内は個体値)
努力値:こうげき148 とくこう108 すばやさ252
せいべつ:♂
せいかく:やんちゃ
けいけんち:1000000
わざ
とくせい:せいでんき
もちもの:ピントレンズ
説明:
1匹目、2匹目はポケモンセンターのイベントで手に入れた色違いで、体が赤茶色。
しかも特別な技「フラフラダンス」や「ねがいごと」を覚えていた。
(当時は「ねがいごと」は遺伝できなかった。)
「フラフラダンス」は「てんしのキッス」より命中率が高く、
「でんじは」と合わせて使って「きあいパンチ」が決まりやすくできるので便利。
3匹目はポケモンボックスで手に入れたなみのりピチューを育てたもので、
一番実戦向きだと思う。
まあ1つのクリアデータにつき1匹しか手に入れられないので大変だが。
(毎回1500匹もポケモンを捕まえる必要はなく、
1499匹ポケモンが入ったメモリーカードを用意しておき、
一部をGBAカートリッジに移す→レポート→
そのポケモンを戻して別のポケモンをGBAカートリッジへ→レポート
…と繰り返してメモリーカード内のポケモンがすべて一度は
GBAカートリッジに入ったことがある状態にしておけば大丈夫。)
4匹目はポケセンでもらった「そらをとぶピカチュウ」を育てたもの。
「そらをとぶ」はでんき技が効きにくいくさタイプ対策になるのでそれなりに使える。
そういえばポケモンコロシアムでピカチュウに「そらをとぶ」
を使わせたらなぜかサーフボードに乗ったのだが…
どうなってるんだろう?