1匹目
ステータス(個体値不明)
努力値不明
せいべつ:♀
せいかく:ようき
けいけんち:800000
わざ
とくせい:はりきり
もちもの:たべのこし
2匹目
ステータス(()内は個体値)
努力値:HP252 ぼうぎょ128 とくぼう128
せいべつ:♂
せいかく:なまいき
けいけんち:800000
わざ
とくせい:はりきり
もちもの:ひかりのこな
3匹目
ステータス(()内は個体値)
努力値:HP252 ぼうぎょ212 とくぼう44
せいべつ:♂
せいかく:しんちょう
けいけんち:800000
わざ
とくせい:はりきり
もちもの:ひかりのこな
説明:
1匹目は移動用。
「ゆびをふる」はギャンブル性が強すぎるので実戦では使いにくいが、
「ブラストバーン」や「ハイドロカノン」など珍しい技もたまに出るため
野性ポケモン相手に遊ぶのには使える。
2匹目はダブルバトルのサポート用。
とくせいが「はりきり」だと打撃系タイプの補助技(「あくび」や「てんしのキッス」など)
の命中率まで下がってしまうので本来は「てんのめぐみ」を選ぶべきだが、
こいつは個体値、性格がよかったので、
「はりきり」の影響を受けないような技だけを選んで覚えさせた。
ちなみにとくせいが「てんのめぐみ」の場合
「みずのはどう」や「のしかかり」を覚えさせれば一応とくせいが活かせるが、
相手を状態異常にする確立は補助技のほうが高いので補助技だけでもいいと思う。
3匹目はXDのトゲピーから育てたもので、
「てだすけ」が使えるためサポート役としてさらに使いやすくなっている。
今回は能力の高いものをねらったりはしなかったが、
XDのトゲピーはスナッチではなく人からもらえるため、
直前でレポートして何度かもらいなおしてもいいと思う。
(少なくともとくせいが「てんのめぐみ」になるまでは)