ピラミッド内の地形にはいくつかのパターンがあります。 ここではそれらのうちゴールやどうぐを探す手がかりになるものを紹介します。 (たぶん見落としているものもあると思いますが。)
矢印が斜めの場合や両向き矢印の場合は2つの方向をランダムで見るということを表します。 (例えば矢印の向きが左下なら左か下を見る)
上の3つのパターンでは、どうぐがあってもトレーナーがいるとは限らないが、 トレーナーがいる場合は必ずどうぐがある模様。 ただし下手にどうぐを取ろうとするとトレーナーの視界に入ってしまうので注意が必要。
1つ目、2つ目のパターンでは下から行くか、遠回りして右から入るといい。 3つ目のパターンでは壁よりも左を通ればいい。
左右どちらから行っても2人のトレーナーの視界に入ってしまう。 慎重にタイミングをはかってダブルバトルだけは避けること。
一番上のトレーナーの目の前に行き、そこから下に進めば悪くてもシングル2回で済む。
上か下から入るが、視界が狭いと左右両方のトレーナーを視界に入れにくい。 せめて視界に入っている方のトレーナーとは戦わずに済むようにしたい。
下手に進むとシングル2回、ダブル1回なんていうことになりかねない。 できれば左か上から入りたいが、無理なら多少のバトルは覚悟して右から行くことになる。
上から入れば安全。 右を通るときは十分離れること。
下手に進むと2回もダブルバトルになる。 右か上からいければいいが、無理な場合は縦に並んだトレーナーの下の方に 下から話しかけ、それからもう1人を倒せばシングル2回で済む。
左右から行くとダブルの危険があるので上下から入るといい。
左か下からいけない場合は右下から慎重に進む必要がある。
上下から行くとダブルバトルになることがあるので左右から。
ゴールのすぐ左から入れば全く戦わずに済む。