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2006年の〆、
「雲のむこう、約束の場所」より、沢渡佐由理、のつもりです。
冬服、夏服、ときて、今回はジャージVer
同じキャラを何度も作ると、さすがに多少は進歩してるのかな、という気になれますね。気のせいかもしれませんが・・・
元々ふぇいばりっと映画でありキャラですが、こうして幾度も挑戦していると、共に歩んできたかのような特別な愛着が湧いてきます。
素材のほうもファンド、エポパテと変化してきて、今回はポリパテです。
原型制作後、レジンに置換して仕上げました。
とはいえ無版権につき当然ながら非売品。
あくまで趣味の一品物です。
イスはエポパテとプラ材、デコパージュもプラ板製です。
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顔の作りこみはまだまだ不満ですね・・・
要精進。
でも昔の冬服Verとかに比べればはるかに・・・・・・ね?ね?
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その他・・・
デコパージュは学校の床をイメージ。
プラ板をスジ彫りしたあと塗装で木目を表現してますが、写真にはいまいちよく写ってませんね(−−;)
学校の床にしてはちょっと高級感が出てしまった気もします。
靴ですが・・・
ジャージの足元の資料がなかったため、18歳のサユリが夢のなかで履いているスニーカーを使用しました。ジャージに革靴・・・ってわけにもいかないよね、と思いつつ、校舎内だから履き替えた可能性も、とか言い出すとキリがないのでこれにてご勘弁。
あとジャージの足元といえば裾のストラップ。
つけるかつけまいか迷いましたが、このダサさがいい、という向きがあるようなないような気がしたのでとりあえずそれっぽいものをつけてはあります。が、いかんせん足首側にモールドしたため、ジャージ本体との一体感はイマイチっぽくなってしまったようで・・・orz
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