Drip Circle
(現在 過去ログ5 を表示中)

HOME HELP 新規作成 新着記事 トピック表示 発言ランク 検索 過去ログ

[ 最新記事及び返信フォームをトピックトップへ ]
■611 / inTopicNo.1)  マックルストーリー2 エクス冒険記
  
□投稿者/ 蓮玖瑠 <マックル(4回)>-(2005/04/13(Wed) 19:48:35/202.57.227.55)
    注意*この物語は自分だけでやるつもりなのでいっさいこのスレには
    なにも書かないでください お願いします(_ _)   土日祝日はできません。(_ _)
    *更新停止ストップしました ↓に目次おいときました
    とある世界・・・ここはマックルとゆう種族がいます。
    昔、魔王というものがいてマックルには一番の敵でした。
    魔王が存在している間は魔物がでて外にもでられなくなったのです。
    ある日、伝説の勇者が現れ、魔王を倒し、レレカ北の洞窟のツボに封印しました。
    そして輝く石もそこに封印されました。そして時がたったのです・・・・
    -------------------------------------------------------------
    ちびマックル「エクスー!マクロルさんがよでるよー」
    俺の名はエクス。ランタの見習い剣士だ。いつもは道場で訓練してる。
    マクロル「おお、エクスきたか。実はこれをレレカにとどけなきゃならん。
    お前さんなら平気じゃろ。でも一人じゃさすがに敵が辛いから弟子を連れて行け。」
    こうして手紙をとどけにいくことになった。  序章 終わり 第1章へ続く

    目次
    第一章今日平和は闇に落ちる

    プロローグ  このページです
    [ No.619 ]  手紙を届けよう
    [ No.620 ] スライム軍団襲来
    [ No.628 ] 盗まれた手紙
    [ No.647 ] 封印の洞窟の奥で
    [ No.648 ]  VS盗賊ディコス前半
    [ No.672 ] VS盗賊ディコス後半
    [ No.687 ] 解かれた封印
    第一章のまとめたもの
    [ No.619,620,628,647,648,672,687 ]
     
    第二章世界の平和を守る為に始動!
    [ No.733 ] 兄から受け継いだ力(ダスト編)
    [ No.1500 ] 守るべきもの(ライ編)
    [ No.1618 ] いつもなんどでも一人でも(ザック編)
    [ No.1676 ] 4人合流そしてこの先は・・・
    [ No.1799 ] ボート強奪作戦!
引用返信/返信 削除キー/
■619 / inTopicNo.2)  第一章 手紙を届けよう
□投稿者/ 蓮玖瑠 <マックル(6回)>-(2005/04/15(Fri) 16:01:00/202.57.227.55)
    まずは道場に向かった。
    エクスは試合を見るとすごいのをみた。
    レンクル「そこだ!アイスS連打!」
    相手「ぐはぁぁぁぁ!」
    審判「そこまで!勝者ライ!」
    ライとゆうレンクルは試合を終わるとヒールSを唱えた。なぜだろう。
    話を聞いてみた。彼は転職し続けて白魔術を副職につけていたらしい。
    精霊使いになったこともあるが、能力が低くなったのでここで修行してる。
    エクス「仲間になってくれないか?レレカにいくんだが。」
    すると彼はこう答えた。
    ライ「いいですよ。」
    こうして一人仲間をいれた。するとライが叫んだ。
    ライ「おーいザックー!」
    キャックル「なんだ?」
    ライ「この人とレレカいくのつきあってくれない?」
    キャックル「OK。付き合ってやるよ。後一人まだか。それならあいつを・・・」
    ライ「ダストか。」
    ザック「そう。いまは外だけどみつかるさ。」
    エクス「そうか。」
    こうして村の外へ出た。        「スライム軍団襲来」に続く
引用返信/返信 削除キー/
■620 / inTopicNo.3)  第一章 スライム軍団襲来
□投稿者/ 蓮玖瑠 <マックル(7回)>-(2005/04/18(Mon) 15:22:51/202.57.227.55)
    エクスたちは外へ出た。
    ザック「確かこのあたりにいると思うが・・・」
    ライ「!!!」
    エクス「どうしたんだ?」
    ライ「スライム軍団だ・・・」
    ザック「ちっこんなときに・・・」
    ライ「たとえ私でもあんな数には駄目です・・・」
    そのとき
    ???「たりゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜!」
    スライムは一瞬で吹き飛んだ。
    ザック「ダスト!」
    ロックル「ザック!ライ!なんでここに!?」
    ザック「レレカにいくんだが付き合ってくれるか?」
    ダスト「ok。付き合ってやるよ。」
    こうして四人はレレカにいった。      「盗まれた手紙」に続く
引用返信/返信 削除キー/
■628 / inTopicNo.4)  Re[3]: 第一章 盗まれた手紙
□投稿者/ 蓮玖瑠 <マックル(8回)>-(2005/04/23(Sat) 08:34:52/202.57.227.55)
    レレカの近くまで着たが敵もぜんぜん強くない。
    ダストの一撃でおわるからだ。全体に攻撃できるから効率がいい。
    4人はレレカにいくと
    警備員「お客か?最近コソドロでてきてるだ。悪いけど身体測定させてもらうよ。」
    警備員「よしokだよ。さ、村に行きなさい。」
    こうしてレレカかにいったが
    ザック「ありゃ?さっきの警備員?」
    ライ「おかしいですね・・・」
    ダスト「まっさっさと村長のとこに行こうぜ。」
    エクス「そうだな。」
    こうして4人は村長のとこに言った。
    村長「おお、そなたたちがランタから手紙を届けに着たのか。」
    ライ「はいそうです。」
    エクスは手紙を渡した。が、
    村長「なんだこれは!?
    手紙はいただいた
              盗賊ディコス
    ザック「やっぱり身体測定でとられたと思う.....」
    村長「こうなりゃ封印の洞窟に行ってもらわないとならん...」
    ダスト「封印の洞窟か・・・あの洞窟でなにを・・・」
    ライ「まさか封印をとこうとでも?」
    エクス「それだとしたら!兄の苦労が無駄になっちまう。」
    こうして封印された洞窟にいくことになった。  「封印の洞窟の奥で」に続く


    注.勇者はマックルロードのエクスの兄です(一人でいった凄腕)
引用返信/返信 削除キー/
■647 / inTopicNo.5)  Re[4]: 第一章 封印の洞窟の奥で
□投稿者/ 蓮玖瑠 <マックル(9回)>-(2005/05/12(Thu) 14:59:57/202.57.227.55)
    エクスたちは封印の洞窟へ向かった...
    途中のちくぼうやスライムなんぞ剣一振りで倒せるので楽勝と思っていた
    ダスト「...あいてるな。ディコスとやらに先に入られたようだぜ。」
    ライ「そのようです。」
    ザック「なんか揺れてないか?」
    エクス「何かこっちに来る!」
    ダスト「でか!オニオンかよ...まっ相手にとって不足はないな。」
    ザック「いくぞ!」
    まずザックが素早い動きでどこから攻撃してくるかを惑わしている。
    ダスト「今だーーーーーー!」
    ダストが強く切りつけるとオニオンはふらふらになった。
    ザック「とどめいくぞ!」
    エクスが剣を投げ、ライがアイスでアイスソードにかえ、ザックがその剣で刺した。
    オニオンは倒れて一時的に揺れた。
    エクス「先に進もう。」
    エクス達は奥に進み、敵もダストの全体攻撃で一振りで倒し、ディコスを見つけ出した。
    ディコス「ん?なんだ!?」
    ザック「お前この洞窟に何しに来た!」
    ディコス「宝を求めてね。盗賊はこれくらいはするさ。封印の洞窟っていうからお宝が眠ってそうだぜ。」
    ダスト「ここは誰も入ってはいけない!」
    ディコス「盗賊として入らないわけには行かないんでね。あんた等ここでおしまい
    だ!」
    ザック「それはこっちのセリフだ!
    ディコス「なら勝負だ!」
    こうしてディコスとの戦いになった。どうなることやら。
                      「VS盗賊ディコス前半」

    追記*パソコン禁止痛かった...ずいぶん更新さぼっちゃいましたorz今日は連続でかいていこうと思います。
引用返信/返信 削除キー/
■648 / inTopicNo.6)  Re[5]: 第一章 VS盗賊ディコス前半
□投稿者/ 蓮玖瑠 <マックル(10回)>-(2005/05/12(Thu) 19:22:23/202.57.227.55)
    エクス立ちはディコスとの戦いをすることになった。
    まずザックが最速でディコスに攻撃した。が
    ヒュ、ザク
    らくらくかわされてしまった。
    ザック「なに!?」
    ディコス「とう!」
    ディコスはダストに攻撃して薬草を全部奪い取った。」
    ダスト「きたねーぞ!この頭傷つき野郎!
    ディコス「これは戦闘するときにはよくやるのさ。」
    ザック「だったら必殺奥義!いでよ殴りの精霊!」
    精霊「ロケット・パ〜ンチ! ( ・・)−○))〜〜Ю ☆)゜o゜)/」
    ディコスに大ダメージを当てた。
    ディコス「きたねーぞ!ロケットパンチ野郎!」
    ザック「それはお前だ!銀色の卵!
    ディコス「なんだとコラァ!」
    ダスト「こうなったらこれでやっちゃる!」

    ライ「今です!毒剣をくらわせましょう!」
    エクス「おう!」
    エクスは剣を投げ、
    ライ「ハームS!」
    剣は毒の力を得てエクスがディコスをつらぬいた!
    エクス「やったか!?」
    しかし
    ディコス「ここからが本番だぜ」
    なんと薬草で回復していた。
    エクス「くそ・・・」
    はたしてエクス達は勝てるのか!? 「VS盗賊ディコス後半」へ続く

    追記*今回変なタグ使ったのでメチャクチャになりましたorz

引用返信/返信 削除キー/
■672 / inTopicNo.7)  Re[6]: 第一章 VS盗賊ディコス後半
□投稿者/ 蓮玖瑠 <マックル(11回)>-(2005/05/16(Mon) 14:48:51/202.57.227.55)
    ディコス「そろそろ決着をつけるか。」
    ズシャア!
    ザック
    は強力な一撃を食らってしまった。が
    ...............
    ザック「ながびいたら長老におこられるんでね。これで終わりにしてやるぜ!」
    ザックの体が光りはじめ、動きが音速状態になった。
    ディコス「くっどこからきやがる...」
    ザック「こっちだぜ!」
    ザックは攻撃せずに戻り、音速でディコスの周りを走り回っている
    ディコス「どういうつもりなんだ!?」
    ザック「これでもくらえーーー!」




    ディコス「ちっ手裏剣連発と爆弾かよ!」
    ライ「アイスS!」
    エクス「おらぁー!」
    ダスト「これでもくらえ!なずけてダブル剣アイス斬!」
    ディコス「ぐは!」
    ディコスは倒れた
    エクス「やったか...」
    ディコス「く・・・こうなったら奥の宝とって逃げさせてもらう!」
    ザック「まちやがれ銀玉!」
    ディコス「遅い!」
    ゴゴゴゴゴゴゴ
    ディコス「なんだぁ!?」
    ライ「封印が解かれた...」
    ???「この我をこのつぼからだしてくれたお礼にをさしあげよう・・・」
    ディコス「なんだよ・・・ここまできてお宝なしかよ。くそ!」
    そうゆうとディコスは脱退した。
    エクス「村がまずい・・・早く戻るぞ!」
    この後洞窟からでた四人には信じられない光景がまっていた・・・」
            「解かれた封印」に続く
    追記*今回もタグ使用しました。今回はこんなもんでしょうね。
引用返信/返信 削除キー/
■687 / inTopicNo.8)  Re[7]: 第一章 解かれた封印
□投稿者/ 蓮玖瑠 <マックル(12回)>-(2005/05/18(Wed) 14:34:20/202.57.227.55)
    洞窟から早くも抜け出そうとするとオークナイトが何十体もいた。
    オークナイトの長「ここから先はいかせん!」
    ダスト「ここは俺に任せてくれ。早くレレカにいくんだ!」
    ザック「でもそしたらお前は・・・。」
    ダスト「馬鹿野郎!さっさといけ!ここは任せろ!」
    エクス「すまない。」
    ダスト「さーて、さっさと終わらすか。」
    こんどは悪マックルが現れた。
    ライ「ここは任せてください。こんなにいたら対抗できません。」
    ザック「すまねぇな。」
    最後にでかい悪マックルが現れた。
    ザック「ここは任せてレレカにいくんだ!」
    エクス「すまない。」
    エクスがレレカにいくと信じられない光景がまっていた・・・
    エクス「村が破壊されている・・・橋もこわれてる。帰る手段はないな。」
    そしてディコスまでもが
    ディコス「・・・・・これじゃ父に認めてもらえない。くそ・・・。あの洞窟にいって真実を確かめるしかない・・・。」
    そうしてディコスはどこかにいってしまった。
    エクス「皆・・・すまない。」
    解かれてしまった封印。果たしてエクスはどうなる!?
        第一章終わり  第二章 「兄から受け継いだ力(ダスト編)」に続く
引用返信/返信 削除キー/
■733 / inTopicNo.9)  第二章 兄から受け継いだ力(ダスト編)
□投稿者/ 蓮玖瑠 <マックル(13回)>-(2005/06/18(Sat) 12:03:01/202.57.225.29)
http://かぎられた時間でかいておきます
    ダスト「さあ・・・始めようか。」
    オークナイト長「突撃ー!」
    オーク達「おーーー!」
    ドドドドド
    ダスト「その動き・・・見切った!」
    ズシャア!
    オークナイト長「ひるむなー突撃だー!」
    ドドドドト
    オーク「くらえ!」
    ダスト「ブラストクロス!」
    オークナイト長「ほう・・・この数を倒すとはな・・・」
    スチャ、
    ダスト「面白い、相手にとって不足はない。」
    オークナイト長は一瞬で消えた。
    ダスト「うおおおおおおおお!クラストエッジ!」
    オークナイト長「やるな、これならどうだ?」
    ササササササササササササササササササ
    ダスト「な!?やつの体が何体も・・・」
    オークナイト長「くらうがいい!斬月剣!」
    ズシャア!
    ダスト「ぐ・・・傷が・・・」
    オークナイト長「ほお・・・これでも倒れないとはほめてやる。だがこれで貴様は死ぬであろう」
    ブチッ
    ダスト「ふざけんな!ここでまけてたまるかあぁぁ!」
    ゴオオオォォォォ・・・・
    オークナイト長「な!?まだそんな力が!?」
    ダスト「この傷の紋章と兄から受け継いだこの力に誓って!」
    オークナイト長「く・・・殺死斬!」
    ダスト「くらぇーーー!光生斬!」
    ドカアアアアアアアアアン!
    オークナイト長「ふ・・・」
    ダスト「はあ・・・はあ・・・」
    バタッ
    ダスト「勝った・・・さて・・・いくか・・・」

       「守るべきもの(ライ編)」に続く
引用返信/返信 削除キー/
■1500 / inTopicNo.10)  Re[9]: 第二章 守るべきもの(ライ編)」
□投稿者/ 蓮玖瑠 <マックル(15回)>-(2005/09/15(Thu) 17:04:24/202.57.224.38)
    ダストはオークナイトたちに勝ち、レレカにむかっていった。
    時間は戻り、ライがどうしているか・・・
    マックルA「よーしこんなやつやっちまえー!」
    マックル達「おー!」
    ドドドドドドドドドドドドド
    マックル達はいっせいに攻撃を仕掛ける、が
    ライ「δαγβ!」
    マックル達「ぐああああああ」
    マックル達は半滅した。しかし...
    マックルV「リンチだ!リンチ!」
    マックル達「おー!」
    ボカボカボかぼか
    マックルQ「俺を痛めつけてんじゃね・・・」
    バタ
    マックルT「くそー親分!」
    マックル親分「そーかお前か・・・」
    マックル弟子「はい!そうであります!」
    ライ「少しは手ごたえありそうですね・・・」
    〜〜〜こっからマックル親分を親分に省略します〜〜〜〜〜〜〜〜
    ラい「・・・ヘルパーフレイム!」
    親分「おっと!ぬるいなぁ!これでもくらえ!おい!」
    子分たち「イエッサー!」
    ライ「な!?」
    ライは子分に巻きつかれた。
    親分「くらえ!連続パンチ!」
    ゴキバスドカボコ・・・
    親分「さらにMPドレイン!」
    ライ「が・・・」
    ......
    親分「ふん!よわいなぁ!」
    ん・・・
    ちゃん・・・
    お兄ちゃん・・・
    ライお兄ちゃん・・・まけないで・・・
    どこからともなくライの心にひびく・・・
    ライ「この声は・・・」
    親分「しぶといなぁ!これで終わりだ!子分!」
    子分たち「アイアイサー!」
    ライ「うおおおお・・・」
    親分と子分たち「なんだ!?あのすさまじいオーラは!?」
    ライ「まもらなきゃ・・・あいつだけは守らなきゃ・・・」
    親分「地面が砕け・・」
    ライ「遅い!デス・メテオ・ストライク!」
    ドガァアアアアアアアアアアアアアアン
    親分「ば・・か・・な・・・」
    ドシャア、
    ライ「はあ・・・はあ・・・かっ・・た・・・ありがとう・・・」
    あのこえはだれなのか。それは次の次に行く町で明らかに!

    「いつもなんどでも一人でも(ザック編)」に続く
引用返信/返信 削除キー/
■1618 / inTopicNo.11)  Re[10]: 第二章 いつもなんどでも一人でも(ザック編)
□投稿者/ 蓮玖瑠 <マックル(16回)>-(2005/09/20(Tue) 18:18:21/202.57.226.196)
    ダストとライは魔王の軍隊にかち、レレカをめざす。
    そこで信じられないことがおきていた。
    ダストはレレカについたとたんに「マジかよ」と思った。
    エクスは村の熱と毒をアイスSで除いている。
    ダスト「お前この村をどうするつもりなんだ?もうここは廃墟・・だぞ・?」
    エクス「つぼが解けなければこんなことには・・・く・・・」
    ダスト「エクス・・・お前の気持ちはわかるがひとつだけ言いたいことがある。世界を救えるのはお前なんだ・・・」
    エクス「な・・!?」
    ダスト「お前はあの魔王を封印した兄の力をさずかってるはずだ・・・」
    エクス「そうか・・・」
    一方時間はさかのぼり、ザックはとゆうと・・・
    ザック「仮面なんかかぶってよぉ、それなんかじゃ俺の攻撃は防げないぜ!」
    デス仮面マックル「そうかな?」
    ザック「そうだぜ!」
    シュッ
    デス仮面マックル「すかいあっぱぁあああああああああ!」
    ザック「うお!」
    ザックは体制を崩した。
    ザック「ぐ・・・」
    デス仮面マックル「遅い!ダウンパンチ!」
    ザック「な・・速い・」
    デス仮面マックル「お前一人じゃ何もできまい!」
    ザック「うるせぇ・・・一人だって・・・つよいんだよぉおおおおおおおおおお!」
    ごごごごご
    ザックの手が光り、地面が揺れる。
    デス仮面マックル「なんだ!?」
    ザック「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
         斬            斬

               落



        斬             斬
    ドーーーンドンドンドーン!
    デス仮面マックル「ば・・・・・・・・か・・・・・な・・・」
    バタッ
    ザック「ふう・・・疲れた・・・」
    ザックも真の力で勝ち、レレカへむかう。

    「4人合流そしてこの先は・・・」に続く

    *斬にスペース使いすぎました・・・


引用返信/返信 削除キー/
■1676 / inTopicNo.12)  Re[11]: 第二章 4人合流そしてこの先は・・・
□投稿者/ 蓮玖瑠 <マックル(17回)>-(2005/09/26(Mon) 13:17:46/202.57.226.196)
    ザックはデス仮面マックルを倒し、レレカへむかう。その途中ライとであった
    ザック「よっ。」
    ライ「よって・・・よくその体でよくいえますね。」
    ザック「そんなことよりさっさとレレカいこうぜ?」
    ライ「(傷だらけなのに・・・)そうですね。」
    一方エクスとダストはとゆうと・・・
    エクス「アイスS!」
    ダスト「うぉおおお!波動の・・・アクアコール!」
    ドォオオオオオオン
    エクス「おわった・・・」
    ダスト「ライとザックはまだか?」
    ザック「おぉおおおおい!」
    ダスト「お〜いたいた。」
    ライ「いたいたじゃないですよ・・・ランタにいく橋おれてましたよ?これからどうするんですか?」
    エクス「やっぱり魔王だけのことはあるな・・・」
    ザック「あ、そうだ。北にたしか漁師のおっちゃんがいたっけ。」
    ダスト「あのろくでなしのクソ親父怖いぞ_?」
    ザック「盗めばいい。」
    ダスト&ライ「ぇええええええ!?」
    エクス「無理だと思うが・・・」
    ザック「いいからいいから。とにかくそれしかない。」
    ダスト「・・・だな。いくしかない。」
    ライ「(泥棒コンビ・・・)」

    「ボート強奪作戦!」へ続く



引用返信/返信 削除キー/
■1799 / inTopicNo.13)  Re[12]: 第二章 ボート強奪作戦!
□投稿者/ 蓮玖瑠 <マックル(19回)>-(2005/10/27(Thu) 14:40:19/202.57.225.194)
    四人無事合流したがランタに戻れなくなり、北にある漁師のおっちゃんのボートを盗むと判断。
    エクスたちは北へすすみ、ようやくついた。
    ダスト「ついたな。」
    ザック「じゃどうやってやろうかな〜」
    ライ「(気楽・・・)どうやってといわれても・・・」
    エクス「ザックにまかせる。」
    ザック「ぐは!そりゃないぜ(汗)」
    ダスト「お前しかいないんだよ!ほらいってこい!」
    ザック「へいへい・・・じゃ外にいろよ?」
    エクス{(本当にいいのだろうか・・・)」
    ダスト「命はすててもボートはもってこいよ〜」
    ザック「どうゆう意味だぁ〜〜〜〜」
    10分後
    ザック「あらよっと。」
    ライ「(本当に持ってきた・・・)」
    ダスト「ザックナイス!」
    エクス「あのお方には悪いが先を急ごう」
    ライ「ですね・・・」
    ダスト「でもどうやった?」
    ザック「それをきくのか・・・よくきけよ〜」
    ライ「(別に言わなくてもいいけど・・・)」
    ザック「門番邪魔だな〜・・・」  子「暇〜もんばんのじいちゃんあそぼ〜」
    ザック「な!?」
    門番「しかたないな〜15分だけな。」 子「わ〜いわ〜い」
    ザック「(っすげ〜あっさりと。)」
    ザックはなにがともあれ中に入ってなにやらコソコソと・・・
    ザック「しめしめ・・・おっちゃんいないぜw」
    ザックは偽の船をおいて本物で町を出た・・・
    ザック「子どもナイスだ!b」

    ザック「というわけだ。」
    ダスト「ほ〜じゃいこうか。」
    ライ「軽い・・・」
    エクス「この先に森がある。その先にリーゾンというとこがあるはずだ。」
    ザック「じゃさくっといきますかぃ」
    エクスたちはボートをつかい、森に向かった。
    この先がどうなるかもしらずに。

    「森の恐怖と罠地獄」へ続く

引用返信/返信 削除キー/



トピック内ページ移動 / << 0 >>

このトピックに書きこむ

過去ログには書き込み不可

Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 トピック表示 発言ランク 検索 過去ログ

- Child Tree -