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■1188  Re[7]: BM 第6章 6:毒霧鳥
□投稿者/ 石頭キャック -(2005/08/28(Sun) 23:37:26)
http://vorsu.hp.infoseek.co.jp/
    「ギャピィィィィ!!!!」怪鳥は叫ぶとグロスめがけ突進してきた。
    「ちい!!ピピル!!援護してくれ」グロスはそういうと防御の体制をとった。
    ロックルは最も防御力が高い種族。グロスは防御して反撃に移るつもりだった。
    「プロテクトS!」さらにピピルが補助呪文。いける!!とパーティは思った。
    主人公とディコスは左右から攻めていく。その時、怪鳥はグロスに向って何かを
    放った。紫色のその「何か」の塊は防御体制をとって、反応が遅れたグロスに
    直撃した。「ぐわあ!!!」グロスは吹っ飛んだ。「そんな!プロテクトも掛けたのに・・・・」ピピル困惑。「ちくしょう・・・」グロスはすぐに立ち上がると
    怪鳥に向っていった。どうやらダメージは無いらしい。その間にディコスと
    主人公は怪鳥をはさみうちに斬り付けた。なかなか効いたらしく、怪鳥は後退。
    「!!?」突然グロスが倒れこんでしまった。「体が・・・・うごかねえ・・・」
    「グロス!?大丈夫?」ピピルが救助に向う。その間に怪鳥は主人公とディコスに
    襲い掛かってきた。「ぐわ!」「うわあ!」ディコスと主人公も後退。
    「こ・こいつ、かなり強いぞ・・・・」ディコスつぶやく。グロスもまだ立てない
    ようだ。「ギャピィィィ!!!!」またしても、怪鳥はこちらに向ってきた。
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