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秋の奥日光、小田代ヶ原の思い出。(その2)
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2006年3月
2006年10月
この旅で参考にした1冊
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熟年日光ゆとりの旅
 第2版
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税込 1,113 円
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ぐるなびトラベル(インターネット版 旅の手帖)
ゆこゆこネット
トクー!トラベル
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奥日光、小田代ヶ原
  2005年 秋 奥日光 小田代ヶ原の画像です。

  紅葉には10日ほど早かったようですが美しい風景が見られました。
  白いシラカンバの木は小田代ヶ原の貴婦人と呼ばれています。

低公害バスに乗ったのは2回目で、初めて乗ったのは10年も前になる。

その時の日記は準備中です。まだ息子が小学生で娘が幼稚園児だった頃の思い出です。

久し振りに乗ったバスはゆったりとした乗り心地でゆっくりと走った。
走りながらアナウンスが流れ小田代ヶ原の説明など聞いた。 確か「小田代ヶ原の貴婦人」と呼ばれるシラカンバの木は樹齢が80年くらいらしい。

赤沼茶屋のあたりは曇っていたがバスの中から見た森はところどころに陽が差し紅葉が綺麗に見えた。
浮かれていた私は「ツイテル!」を連発した。

小田代ヶ原の遊歩道

画像は小田代ヶ原の遊歩道。
画像は今私が歩いてきた歩道を振り返ったところ。

昔はこのような木の道はなかった。
人が歩くからそこだけ草が枯れて出来ているって感じの道だったから凸凹して木の根っこを踏みながら歩いたと思う。
決して良い道とは言えないけど、当時はすれ違う人の中にスカートやハイヒールの女性もいた。

今はこのような木の道が出口まで続く。
途中で湯ノ滝方面へと進む道と分かれるけどそっちへ行ったら5時までに帰れなくなるので今回は我慢我慢。
小田代が原にて
シラカンバの木は陽があたらないと育たない。

帰りのバスを待つ間、遠くに貴婦人と呼ばれるシラカンバを観ながらお昼にした。
だいたい一周2時間は掛かっていない。

私たちは5時ごろまでに家に帰るつもりで出てきたから3時にはここを出なくてはならない。「このまま泊まりたいね」などと話しながらおにぎりを食べた。

ベンチは山の陰で風が冷たかった。こんな時に限って「ぬるめの珈琲」を飲んだ。(熱いとすぐに飲めないと思ってわざとぬるめに淹れてきたんだ)
バスを待っていると鹿の声がきこえた。結構大きな響く声なので他のハイカーたちが立ち上がっていた。

帰りのバスに乗るとしゃくなげ橋まで行く途中でさっきの鹿に会えた。
ところどころ陽が差し込んでいて、山の斜面に彼らがいるのは見えたけれど山の影で私ははっきりとは見えなかった。他の乗客が4頭いると話していた。
私も主人も日光で鹿を見たのは初めてで、なんだか得をした気分だね。


で、帰りは予定よりも遅れて6時少し前に家に着いた。
小田代ヶ原を出たのは3時を回っていたけど、東京に近づくにつれて高速道路が混みだしたからだ。
日が短い季節だから家に着いた頃はあたりは真っ暗になっていた。

男体山
男体山を拡大しました。

2005年 日光、小田代ヶ原の秋






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