過去の記録
◆ 村人たち [生存中 3人 ・ 死亡 2人]
 
 
早瀬紅緒
ゆゆき
[村 人]
(生存中)
 
 
佐々礼亜王
くるり
[占い師]
(生存中)
 
 
初日犠牲者
初日犠牲者
[村 人]
(死 亡)
 身長2mはありそうな巫女
 
渡来梓
ころすけ
[村 人]
(生存中)
 
 
樋口幸介
mugesou
[人 狼]
(死 亡)
◆ 出来事
〜 【身内卓】集まれ!みかづき人狼村村 〜 143635番地
3日目 (終了[8分] 発言し放題 制限時間 昼:3分 夜:1分30秒 投票時:2分 自動沈黙:90秒)
早瀬紅緒さん「あの牛、美味しそうだわ…………(追いかけて去る)」
佐々礼亜王さん「次は、僕じゃない誰かが頑張るのだろうさ。」
渡来梓さん「うむ。次は私も人狼かもしれぬ。唯人かもしれぬ。……また会おう(牛に乗って去る)」
早瀬紅緒さん「紅緒もダイスでまた決めるらしいわ!おつきあいするわよー!」
佐々礼亜王さん「ふむ、では次の村立ては別の誰かにお願いするのだよ。どうやら連続は難しいようなのでね。」
樋口幸介さん「やったね、じゃあ次は僕じゃない誰かが頑張るね!」
佐々礼亜王さん「おや、渡来さんがもう1戦出来るのなら、僕もお付き合いするのだよ。」
早瀬紅緒さん「そうね、一旦お疲れ様なのよ。ふふっ、次に会う時は紅緒、人狼に戻ってるかもね?」
渡来梓さん「私も、この時間ならばもう一戦くらいならいけそうな気がする。(こくり)」
佐々礼亜王さん「涼しい顔をしているが、眼鏡外のモテに関してはどうなのか……。」
樋口幸介さん「そうだねー。次も、初日さん含めて5人でいけそうかな?」
早瀬紅緒さん「紅緒が赤以外だったら名前詐欺じゃない?」
樋口幸介さん「いいもーん。その分、カップルに張り付いてあることないことないこと記事にしちゃうしー」
渡来梓さん「(優しい目で肩を叩く)>樋口」
佐々礼亜王さん「さて、ではお疲れ様なのだよ。取り敢えず一度解散だろうか?」
佐々礼亜王さん「(動画!?)(びびる眼鏡)」
佐々礼亜王さん「取り敢えず、赤くて目に入ったので、ちんちくちんを今回は占ったのだよ。」
早瀬紅緒さん「同じ眼鏡だけど、彼女持ちと彼女なしという明確な差があったのだわ……。これが格差社会…………」
渡来梓さん「(めっちゃ動画取った)<心に見えた彼女が」
佐々礼亜王さん「話し合いをする時間も短かったな。なんなら夜の時間も、考える時間がなかったのだよ。」
樋口幸介さん「だって事実だもーん」
渡来梓さん「占いで白だしをされると、二択になってしまうので。ダメ元で朝イチ騙りもありか……占い師が初日犠牲者ならば、御の字であるし」
佐々礼亜王さん「……僕はモテはしないが、心に決めた彼女が居るのでね。彼女にモテさえすれば、他は別段、興味はないのだよ。」
樋口幸介さん「えー。でも僕、彼女いないしー。どう考えてもモテなさそうじゃない?」
早瀬紅緒さん「わざわざ大声で言うところに哀愁を感じるわ……」
早瀬紅緒さん「ちょっと様子を見たいところかなーって紅緒は思うけど、3分しかないから様子見も難しいわよね、占い師さんは」
佐々礼亜王さん「ふん、問題は何をもってモテとするかどうかではないかね。」
渡来梓さん「私のカンだがどちらの眼鏡もモテていそうだな」
佐々礼亜王さん「居ないと見せかけて人狼が出てきたら対抗するか、朝一で出るか……この人数だと、占い師の動き方としてはそんなところか?」
樋口幸介さんモテないよ!
早瀬紅緒さん「で、そこの眼鏡ーずはモテてるのかしら?モテ眼鏡なら割らなければいけないわ?」
佐々礼亜王さん「初日が占いだった場合、人狼が占いを語れば勝てるのだな。勉強になったのだよ。」
樋口幸介さん「眼鏡は黒いけど、魂は白いよ!あと、モテないから割られなくていいと思うんだよね!」
早瀬紅緒さん「初日さんが占い師だと、ノーヒントギャンブル一発勝負なのよ(つらい)」
佐々礼亜王さん「そこ、ヒソヒソするのを止めたまえよ!(眼鏡キリっ)」
佐々礼亜王さん「ふん、どちらかが合わせる……と互いに考えたのだな。正直僕も、少々。多少、多少な。多少は愉快に思ったが。結果オーライというやつなのだよ。」
早瀬紅緒さん「眼鏡は割るものよね?モテ眼鏡は特に。」
渡来梓さん「きみは(眼鏡が)黒いのではないかね?」
早瀬紅緒さん「ツンデレよね。でもわかりやすいツンデレで助かるわ(ひそひそ)」
渡来梓さん「しかし、成程。占い師が初日の犠牲者というパターンもあるのだな」
佐々礼亜王さん「黒い方の眼鏡も居るのかね?」
樋口幸介さん「つんでれだよねぇ(ひそひそ)」
佐々礼亜王さん「だ、だれがツンデレなのだ!訂正したまえ!」
早瀬紅緒さん「紅緒と七三さんの投票先が二回目でくるっと入れ替わったの、笑ったわ」
樋口幸介さん「待って、僕は白い方の眼鏡だよ!(力説)」
佐々礼亜王さん「引き分けになるかと一瞬思ったが、女の勘とやらは馬鹿に出来ないと聞いたのでね。」
渡来梓さん「なるほど、これがツンデレ……」
樋口幸介さん「うわぁ、つんでれぇ……(生暖かい眼差し)>佐々礼」
佐々礼亜王さん「君は眼鏡仲間ではあるが、その眼鏡がうさんくさいのだよ(適当)」
早瀬紅緒さん「ふふっ、占い師さんの功績に免じてちんちくりん呼びは許してあげるわ」
渡来梓さん「投票先が綺麗に分かれたのをみて笑ってしまったよ」
佐々礼亜王さん「べ、別に感謝等していないがね!」
佐々礼亜王さん「まあ、今回は、ちんちくりんに助けられたな。」
樋口幸介さん「初日さんが占い師なのを期待してたけど、甘かったかぁ」
早瀬紅緒さん「勝った!第三部完ッ!」
佐々礼亜王さん「理論も根拠もない2択だったのだよ……!」
「村 人」の勝利です!(17/10/14 23:22:19)
人狼の血を根絶することに成功しました!

2日目 投票結果。
佐々礼亜王さん0 票投票先 → 樋口幸介さん
早瀬紅緒さん0 票投票先 → 樋口幸介さん
渡来梓さん1 票投票先 → 樋口幸介さん
樋口幸介さん3 票投票先 → 渡来梓さん
再投票となりました。あと2回の投票で結論が出なければ引き分けとなります。

2日目 投票結果。
佐々礼亜王さん0 票投票先 → 樋口幸介さん
早瀬紅緒さん0 票投票先 → 渡来梓さん
渡来梓さん2 票投票先 → 樋口幸介さん
樋口幸介さん2 票投票先 → 渡来梓さん
再投票となりました。あと3回の投票で結論が出なければ引き分けとなります。

2日目 投票結果。
佐々礼亜王さん0 票投票先 → 渡来梓さん
早瀬紅緒さん0 票投票先 → 樋口幸介さん
渡来梓さん2 票投票先 → 樋口幸介さん
樋口幸介さん2 票投票先 → 渡来梓さん
佐々礼亜王さん「ということで、僕視点、渡来梓か樋口幸介。君達2人のどちらかが「人狼」なのだよ」
渡来梓さん「なお私は違うが」
早瀬紅緒さん「紅緒を占ったのね。ありがとうなのよ!」
樋口幸介さん「名乗っていいんじゃないかなー?」
樋口幸介さん「あ、占い師がいた!」
早瀬紅緒さん「ガイドさんは先生でもあの付く人でもなかったと思うわ、確か……?」
渡来梓さん「こういう場合、占い師は名乗るものかね?」
佐々礼亜王さんさて、どうやらこの中に人狼が1人居るようだ。
僕は、昨夜、白蛇神様のお告げをきいたのだよ。
早瀬紅緒は、○だ、と。
樋口幸介さん「あ、僕は占い師じゃないよー」
渡来梓さん「彼もまた、あのつく誰かさんなのだろう……(合掌)」
早瀬紅緒さん「ところであと1分ちょっとしかないのだけど、占い師さんはいないのかしら?」
樋口幸介さん「こんな所にいられるか!僕は帰る!(死亡ふらぐ)」
渡来梓さん「良い朝だな……目覚めの一杯といこう……なにっ?死体だと、一体誰が……?」
樋口幸介さん「僕には、うちの担任の先生のように見えるよー…」
佐々礼亜王さん「(追悼の意)(両手を合わせる)」
早瀬紅緒さん「名前も知らない初日さん、南無なのよ……」
佐々礼亜王さん「朝がきたが……な、なんだと。そこで死んでいるのは……!…………だ、誰だ。」
早瀬紅緒さん「おはようございますなのよー!……………あっ、ガイドさん!?……じゃなかったわ」
樋口幸介さん「おはよー。…うっ、うわぁっ、死体が!」
佐々礼亜王さん「おはようなのだよ。」
初日犠牲者さん「食われた・・・。」
2日目の朝となりました。(17/10/14 23:15:34)
初日犠牲者さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
早瀬紅緒さんを占います。
渡来梓さんの独り言「なんということだ、自己紹介をしている間に夜になってしまった」
早瀬紅緒さんの独り言「遠吠えが聞こえるわ。おしゃべりさんなのね、ふふ」
佐々礼亜王さんの独り言「さて……。」
初日犠牲者さんを狙います。
樋口幸介さんの遠吠え「というか、強そうな人ばっかりじゃない?」
早瀬紅緒さんの独り言「占い師さんいるのね。がんばってね!」
佐々礼亜王さんの独り言「ふむ、よくわからないが、僕は占い師になったらしい。」
樋口幸介さんの遠吠え「うわー、僕が人狼かー。占われたくないなぁ。」
早瀬紅緒さんの独り言「ほらー、狼じゃないって言ったじゃない」
ゲームマスター「配役の人数は、村人3、狼1、占い師1、霊能者0、狂人0、狩人0、共有者0、妖狐0です。」
1日目の夜となりました。(17/10/14 23:14:05)
佐々礼亜王さん「では、いくのだよ。」
樋口幸介さん「それってフラグっていうやつじゃないかなー?」
渡来梓さん「私の魂が頭を撫でろと言っている……(手をわきわきして迫る)>早瀬」
佐々礼亜王さん「各自、自己紹介は済ませたか。済ませてないなら、あとですればいいと思うのだよ。ふん。」
早瀬紅緒さん「紅緒、今回はきっと狼じゃないのよ。さあ始めましょう!」
佐々礼亜王さん「では、意味はあまり分からないが「狐なし/普通村」な設定で開始ボタンを押すのだよ。」
樋口幸介さん「わーい、待ってましたー。あ、配役は普通でいいんじゃない?」
佐々礼亜王さん「牛乳……?」
渡来梓さん「君もお疲れ様だ。伝言も然りと伝えておこう」
樋口幸介さん「一番年下っぽい子が一番冷静って、なんだか面白いよね」
早瀬紅緒さん「特別に!?……………紅緒がちっちゃいって言いたいのかしら!?でも頂くわ!(ごくごくぷはー)」
佐々礼亜王さん「そこ、黙りたまえ。(眼鏡ぐい)>早瀬」
佐々礼亜王さん「さて、では始めるとするのだよ。」
早瀬紅緒さん「わりと面倒くさくないタイプのツンデレだわ(冷静)」
樋口幸介さん「僕は怖くないから、優しくしてねー」
渡来梓さん「うむ。勿論、君のために、特別にカルシウム多めの牛乳を持ってきた(どーん)」
早瀬紅緒さん「涼子さんの代理の人かしら?お疲れ様なのよ」
佐々礼亜王さん「ふん、今度は順調に集まったようで何よりなのだよ。」
佐々礼亜王さん「ふん。君に褒められたところで、大して嬉しくはないのだがね。……別に嬉しく何かないのだがね。」
樋口幸介さん「あ、伝言ー。『さっきは失礼したわ』だってさー」
渡来梓さん「私の中の何かが、村の外で出禁を食らったと慌てていたよ。ありがとう。そこの七三眼鏡君」
樋口幸介さん「やっほー。僕だよー。」
早瀬紅緒さん「はっ。何かしら、牛乳の匂いがするわ…………」
樋口幸介さん」が村へやってきました。(17/10/14 23:09:07)
渡来梓さん」が村へやってきました。(17/10/14 23:08:47)
早瀬紅緒さん「おつかれさまーなのよー。ち、ちょっとは使えるみたいじゃない。褒めてあげてもいいわよ、七三眼鏡!」
佐々礼亜王さん「かくいう僕も、今日冷蔵庫が壊れたしな。不運というのは、そこらかしこにあるものなのだよ。」
早瀬紅緒さん」が村へやってきました。(17/10/14 23:07:11)
佐々礼亜王さん「まあ、なんだ。そんな時もあるさ。」
佐々礼亜王さん「ということで、改めて作成したのだよ。」
佐々礼亜王さん」が村へやってきました。(17/10/14 23:06:14)
戻る