過去の記録
◆ 村人たち [生存中 3人 ・ 死亡 2人]
 
 
深山涼月
ゆゆき
[占い師]
(生存中)
 
 
初日犠牲者
初日犠牲者
[村 人]
(死 亡)
 
 
村雨三郎
ころすけ
[人 狼]
(死 亡)
 
 
四之宮椿
くるり
[村 人]
(生存中)
 (一 一)
 
大滝翠
mugesou
[村 人]
(生存中)
◆ 出来事
〜 【身内卓】再び集まれ!みかづき人狼村 〜 143636番地
3日目 (終了[7分] 発言し放題 制限時間 昼:5分 夜:3分 投票時:2分 自動沈黙:90秒)
大滝翠さん「こちらこそ、また会えるよう期待しとくでー」
深山涼月さん「私、明日は地獄めぐりに戻らなければいけないので……。またどこかで会えたら、よろしくおねがいしますね。」
深山涼月さん「お三方とも、お疲れ様でした。……私も、椿さんと仲良くできればうれしいです。次代が同じだったら、一緒に買い物とか、行きたかったものです、ね。」
大滝翠さん「明日もやる予定があるらしいで、もし時間があるようならまた付き合ってくれると嬉しいわぁ」
四之宮椿さん「では、またどこかで会いましょうねえ。ふふ。」
四之宮椿さん「今日は開催ありがとう、楽しませて頂いたわ。」
村雨三郎さん「それがしはそろそろ退散の刻限にござる。最後まで付き合えぬのが残念でござるが、皆様、この後も楽しんでくだされ」
四之宮椿さん「ふふ。敵対しがいがあるだなんて光栄で嬉しいけれど、出来れば委員長さんとは仲良くしたいわ? だってその方が素敵だものぉ。」
大滝翠さん「暫し休憩か、はたまたこのまま今宵は解散か分からへんけど、ま、今日はお付き合いありがとさんやで」
深山涼月さん「怖くないですよ(笑顔)」
大滝翠さんいやぁ、女は怖いわー
深山涼月さん「私も高校生ですよ。享年16歳。でした。」
大滝翠さん「ふむ、行ってらっしゃいやで」
深山涼月さん「あんまり褒められると少し恥ずかしいですが…………ありがとうございます。椿さんが狼だったら、敵対のしがいがあると……少しだけ思っていたんですけど、ね?」
四之宮椿さん「お疲れ様なのよぉ。……ちなみに私は高校生よ?」
村雨三郎さん「それがしが21……だったはずでござる」
四之宮椿さん「さて、椿さん、ちょっとバスタイムに行ってこようと思うのぉ……戻って来た時に、開催されてたら、私じゃない別の誰かが参加するかもしれないわぁ。」
大滝翠さん「ところでもしかして、この中やとワイが一番の年長なんかな?(首を傾げる20歳)」
四之宮椿さん「しっかりものさんで、委員長さんは素敵ねえ。」
村雨三郎さん「(勉強になったでござる!)」
深山涼月さん「(私ただの学生なので。狼に食われた犠牲者ですから)」
大滝翠さん「(組み込むなら黒幕の座に置くしかあらへんかな)<委員長」
深山涼月さん「騙りをするにしても真占い師だとしても、遅くなるなら、遅くなった理由は述べないと信じてもらえないですよね」
四之宮椿さん「(委員長も組み込まなきゃ)」
深山涼月さん「ありがとうございます、見やすさは大事ですよ。視覚情報は侮れませんから」
村雨三郎さん「(名画座の看板のような絵で再現してほしいでござるな)<虎vs忍者vs死神」
四之宮椿さんえ?
四之宮椿さん「騙りに出て、占い師が出てきたら、もうそこは信頼?信用?勝負よねえ。」
大滝翠さんなんか、一番真っ当なのはそこの委員長はんな気ぃするな?
村雨三郎さん「占い師いないの?と言われた後で名乗ろうと思ったのでござるが、遅かった。勉強になったでござる」
四之宮椿さん「(死神って誰のことかしらぁ)」
大滝翠さん「(ワイが生み出した巨大な虎にヒーロー忍者が立ち向かうんか、熱いな)」
四之宮椿さん「きちんと、委員長さんが大声で主張してくれたのも助かったわ?
見落としやすくなるもの、あのあたりは。」
深山涼月さん「(死神さんは参戦しないんですか?)」
四之宮椿さん「(糸目糸使い VS ヒーロー忍者)(B級映画かしら。見たいけれど。)」
深山涼月さん「あまり遅くなっても判断に困ると思うので、騙りが出ようが出まいが、2分を切ったら出ようと思っていましたがタイミング的にベストだったみたいで何よりです」
大滝翠さん「(まぁ、ワイは負けるつもりはあらへんけど)(ぼそっ)」
四之宮椿さん「あら、椿さんの勘を信じてくれたのかしら……光栄だわ。」
大滝翠さん「人狼げぇむやのうて、武闘大会やったら、勝てたかもしれへんな?」
四之宮椿さん「ふふ、忍者さんもお疲れ様よ?」
村雨三郎さん「騙りに出るたいみんぐ、難しかったのでござる……」
深山涼月さん「村人が正義とは限りませんよ。数が多い方が正義なんです。民主主義の悲しさですね」
四之宮椿さん「もしも忍者さんが占い師なら、少しCOが遅かったかしらぁ。って思ったのぉ。だから委員長さんを今回は信じさせて貰ったわぁ。作戦、ナイスよぉ。」
大滝翠さん「どういたしましてやでー。さっき聞いた話やないけど、女の勘はあなどれんっちゅうさかいにな」
村雨三郎さん「やはり、正義はかつ……のでござるな(ぱたり)」
四之宮椿さん「糸目さん、投票先変更、感謝するわぁ?」
大滝翠さん「お疲れ様やでー。いやぁ、見抜けて良かったわぁ」
深山涼月さん「信じてくださってありがとうございます。忍者さんも、お疲れ様でした。」
四之宮椿さん「お疲れ様ぁ。」
「村 人」の勝利です!(17/10/14 23:57:16)
人狼の血を根絶することに成功しました!

2日目 投票結果。
大滝翠さん0 票投票先 → 村雨三郎さん
深山涼月さん1 票投票先 → 村雨三郎さん
四之宮椿さん0 票投票先 → 村雨三郎さん
村雨三郎さん3 票投票先 → 深山涼月さん
再投票となりました。あと3回の投票で結論が出なければ引き分けとなります。

2日目 投票結果。
大滝翠さん0 票投票先 → 深山涼月さん
深山涼月さん2 票投票先 → 村雨三郎さん
四之宮椿さん0 票投票先 → 村雨三郎さん
村雨三郎さん2 票投票先 → 深山涼月さん
深山涼月さん「決着は明日の朝に。」
大滝翠さん「ちゅうことは、あとはワイら次第かいな……」
四之宮椿さん「これをどう見るかは難しいけれど……」
村雨三郎さん「それがしとしては、深山殿が人狼という答えが出たのでござる」
四之宮椿さん「これは……椿さんと、糸目さんは○。占い師のどちらかが、狼ね。」
深山涼月さん「つまり、私の視点からは、忍者さんが狼です。」
大滝翠さん「なるほどなぁ。占い師候補が2人かいな」
四之宮椿さん「あら。」
深山涼月さん「少し様子を見させて頂きました。占い師がいないと狼が誤解したら、騙ってくることもあるだろうと思ったので。」
大滝翠さん「……おや?」
四之宮椿さん「あら、椿さんは村人よ。真っ白。」
大滝翠さんなるほど。忍者はんがワイを占っとったんか。ありがとさんやでー
深山涼月さん残り2分になったので。
私が占い師です。
占ったのは「四之宮椿」さん。
彼女は人間、○でした。
村雨三郎さん「ふむ……。それがし、占い師でござる。糸目殿は白でござった。」
四之宮椿さん「……——ところで、占い師。はいないのかしら?」
大滝翠さん「不思議な話やのう。……で?この中に占いの力を持っとる奴はおらへんの?」
深山涼月さん「狐のまやかしでしょうか。でも、この村に狐はいないんですよね」
四之宮椿さん「人狼なんて不可思議な現象ですもの、幻影のような事が起こったって不思議ではないわ。」
村雨三郎さん「それがしの戦友に似ているでござるが……」
四之宮椿さん「……成る程。この死体は、もしかしたら。人によって見えるものが違うのかもしれないわね。」
深山涼月さん「あっ、よく見たら先生にしては体つきが……少し貧相なような……?」
大滝翠さん「むごいわぁ……殺した挙句に禿げ散らかしてまうとは……(合掌)」
深山涼月さん「先生!?先生じゃないですか……!」
村雨三郎さん「……な、なんということでござろうか……酷い……」
大滝翠さん「……はっ!これは……村長の無残な髪の毛の残骸やないか!」
四之宮椿さん「人が、人が死んでるわ……!」
村雨三郎さん「おはようございまする」
四之宮椿さん「みなさん、おはよ……きゃ、きゃーーーーー!!!」
大滝翠さん「おはようやでー」
初日犠牲者さん「GMさんお疲れ様です、他の村に行ってきますよ」
2日目の朝となりました。(17/10/14 23:51:09)
初日犠牲者さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
初日犠牲者さんを狙います。
四之宮椿さんの独り言「「この手は、私のこの手は……まだ貴方の温もりを、覚えているのにっ……」」
四之宮椿さんを占います。
深山涼月さんの独り言「でも、今なら気持ちはわかります。多分、狼だったら怖いのは、…………この人。」
村雨三郎さんの遠吠え「腹が減ったでござる……否……人を食うなど……してはならぬ……ならぬ……。……(ごくり)」
深山涼月さんの独り言「両白……理由が、狼だったら怖そう、って…………(ふっ)」
四之宮椿さんの独り言「「……っ、ああ。なん、で」「なんで、死んでしまったの……」」
四之宮椿さんの独り言「そしたら、何もやることがないし、演技の練習でもしましょうかあ。」
深山涼月さんの独り言「あっ、私占い師ですか。懐かしいですね、初日占いを……二人から…………」
村雨三郎さんの遠吠え「なんとそれがし人狼でござるか……」
四之宮椿さんの独り言「あら、椿さんは村人なのねえ。」
大滝翠さんの独り言「今度は平和やのう」
ゲームマスター「配役の人数は、村人3、狼1、占い師1、霊能者0、狂人0、狩人0、共有者0、妖狐0です。」
1日目の夜となりました。(17/10/14 23:49:17)
大滝翠さん「ほな、いざ開始やで!」
四之宮椿さん「乗り越える(物理)じゃないと、いいわね……?>特攻」
村雨三郎さん「スーパーヒーロー大戦みがあるでござるな……(ぼそ)」
四之宮椿さん「ええ、構わなくってよ。どんな役でも、きちんとこなしてみせるわぁ?>配役」
深山涼月さん「はい。それでよいのではないでしょうか。よろしくおねがいしますね、糸目さん」
大滝翠さん「あ、配役は普通にさせてもらうでー」
深山涼月さん「(周囲を見て)………個性的な人しかいませんね。いつものことです。」
大滝翠さん「しかし、何となくやけど、全員強敵っちゅう感じがするのう」
四之宮椿さん「ええ、はじめましょう。ふふ。」
四之宮椿さん「椿さんは演劇部よ、みなさん、宜しくお願いするわね。」
大滝翠さん「沙華なら乗り越えてくれると信じとるで。<特攻」
村雨三郎さん「なかなかの使い手とお見受けするでござるよ。機会があれば是非に>大滝殿」
四之宮椿さん「忍者に、学級委員さんに、糸目さんねえ。うふふ、とっても個性的で素敵。」
深山涼月さん「矢文と活動写真が両立するんですか???…………つまり、投げて使うもの…………?(混乱)」
村雨三郎さん「(見られるとそわそわ)」
大滝翠さん「さて、一通り自己紹介も終わったようやし、そろそろ始めよか?」
四之宮椿さん「ふふ、ダメよ。あんな小さな女の子にそんな事言ったら、かわいそうじゃなぁい。>特攻」
大滝翠さん「それ、もうツッコんどるのも同然やで? 冗談はさておき、ワイは大滝翠っちゅうんや。特技はあやとりやで」
村雨三郎さん「すまほ、とは矢文や活動写真として使える便利な道具にござるよ」
深山涼月さん「糸目さんは糸目さんとお呼びして良いのでしょうか。良いなら構いませんが」
大滝翠さん「ほう、忍者なんか。ほな、ワイと戦わへん?(うず…)」
深山涼月さん「忍者。(二度見)」
四之宮椿さん「ところで、糸目は見れば分かるわよ。ってつっこむべきかしらぁ。椿さん迷っちゃうわぁ?」
村雨三郎さん「(じっ)……確かに、細い……>糸目殿」
大滝翠さん「『ワイは占い師や、沙華を占ったら狼やったで』と嘘つく気やったなんて、そんなワケあらへんやろ?<特攻」
村雨三郎さん「自己紹介……それがしは、通りすがりの忍者……(ファン)でござるよ(小声)」
四之宮椿さん「狼を、愛でる……?」
深山涼月さん「深山涼月、です。職業は学級委員、でしょうか……」
四之宮椿さん「椿さんは椿さんよぉ、宜しくね。ふふ。」
村雨三郎さん「あのつく彼らを知るものは数少ないでござるからな。懸命でござる>深山殿」
四之宮椿さん「あら、忍者のような方、「すまほ」を持ってるのねえ。」
大滝翠さん「惚気動画かいな。何や、よう分からへんけど、面白そうな事になっとるようやな」
深山涼月さん「狼を愛でる会だと聞きましたが……すまほ、とは何でしょう?」
四之宮椿さん「あら、特攻ってなぁに? 面白い事かしらぁ。」
大滝翠さん「ワイは糸目や。以上。<自己紹介」
村雨三郎さん「佐々礼殿の惚気動画というものが、何故か某のすまほにィ!」
四之宮椿さん「ふふ、これって何の集まりなのかしら。椿さんったら胸がドキドキしちゃう。」
深山涼月さん「そうですね、私もそれが原因で「あ」の付く人はやめておきました……>白髪の人」
大滝翠さん「間違っても、弟子に特攻したりせぇへん……とエエな?」
村雨三郎さん「あまりに昔の姿過ぎると、自己紹介からはじめねばならぬと言われたでござるよ」
大滝翠さん「あとこれは、全員出身地がバラバラの気ぃするな?」
四之宮椿さん「今さっき、赤い糸を持った小さな女の子とすれ違ったわぁ。なんでも、師匠が居るからアタシ帰る、って。(サイト被ったのでバラけてみた)」
深山涼月さん「アウェーの気配を感じた気がしましたが気の所為でした。私はまたダイスで決めたようですよ」
村雨三郎さん」が村へやってきました。(17/10/14 23:40:53)
大滝翠さん「気のせいのようやね<アウェー」
四之宮椿さん「ふふ、お邪魔するわぁン。」
大滝翠さん「どこぞの死神ホイホイかワイかの二択やったらしいで(めた)」
深山涼月さん「こんばんは、アウェーの気配を感じますね……」
金石沙華さんが四之宮椿に名前を変更しました。
金石沙華さん」が村へやってきました。(17/10/14 23:39:33)
深山涼月さん」が村へやってきました。(17/10/14 23:39:32)
大滝翠さん「(一 一)」
大滝翠さん」が村へやってきました。(17/10/14 23:39:09)
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