過去の記録
◆ 村人たち [生存中 4人 ・ 死亡 4人]
 
 
三日月 珠稀
珠稀
[人 狼]
(死 亡)
 ああ
 
佐久間次郎
ゆーた/yuuta ◆cpgAHp77mE
[占い師]
(生存中)
 
 
初日犠牲者
初日犠牲者
[村 人]
(死 亡)
 
 
三国太二
すし ◆p59opR.aMs
[人 狼]
(死 亡)
 
 
アト甘
カービィ ◆q6AVR3NnIA
[霊能者]
(生存中)
 
 
目。
目。
[魔術師]
(死 亡)
 
 
禮梦
あほのこ
[狩 人]
(生存中)
 
 
ゆり
ゆり
[狂 人]
(生存中)
◆ 出来事
〜 ゆーた(?)村 〜 145063番地
4日目 (終了[8分] 発言し放題 制限時間 昼:3分 夜:1分30秒 投票時:2分 自動沈黙:90秒)
アト甘さん「あのときゆりさん守られてたから占い噛んでたら人狼が勝つ可能性はあったね」
目。さん「あ、あと甘さんありがとう。」
目。さん「じゃあ私つくりますね」
アト甘さん「作った」
三国太二さん「いや、わいが真占い殺ればよかった話」
ゆりさん「誰か村を…(人任せ)」
ゆりさん「今気づきました
私の力不足です
すみませんでした」
佐久間次郎さん「村作って」
三国太二さん「パワープレイ
残りの人狼陣営が村人陣営より多いときにcoして勝つこと」
ゆりさん「あっ」
ゆりさん「ppとは()」
三国太二さん「いや、あれ最後はppで終わったはず」
アト甘さん「もっかい殺ろー((」
ゆりさん「三国さん>>ごめんなさい。。」
ゆりさん「ごめんなさい
思えばあそこできょうじんってでなけれはばよかったですかね(?)でも多分次の日に吊られて。。。」
アト甘さん「霊能だったから佐久間さん真だと思った(」
佐久間次郎さん「対抗あるとすぐ分かりますね」
三国太二さん「途中でわい確黒でいうとか完全勝ち目がない」
目。さん「魔術師ってどんな立ち周りしたら良いのん…」
アト甘さん「村人欠けは嬉しいねw((」
三国太二さん「狂さんもっと狼利で動いてぇ…」
目。さん「お疲れー」
目。さん「あ、勝った」
佐久間次郎さん「やったぜ」
ゆりさん「お疲れさまでした」
アト甘さん「お疲れ様、佐久間さんナイス」
三国太二さん「お疲れ」
「村 人」の勝利です!(18/10/20 23:36:33)
人狼の血を根絶することに成功しました!

3日目 投票結果。
佐久間次郎さん2 票投票先 → 三国太二さん
三国太二さん3 票投票先 → 佐久間次郎さん
アト甘さん0 票投票先 → 三国太二さん
ゆりさん0 票投票先 → 佐久間次郎さん
禮梦さん0 票投票先 → 三国太二さん
ゆりさん「なんとなくゆーたさん白はわかってたけどー」
禮梦さん「え、えぇ()どうなってるのかがさっぱり()」
ゆりさん「だって三国さん吊りで終わり…負けた」
アト甘さん「佐久間さん真占だと思う()」
三国太二さん「狂対抗とか狼透ける((」
ゆりさん「あーもーやだ
私はきょうじんですよー()」
目。さん「魔術師ってどんな立ち周りしたら良いの…()」
三国太二さん「狂スラco」
禮梦さん「おはよーですー」
佐久間次郎さん「三国太二さん黒」
アト甘さん「お、凄い」
アト甘さん「霊能CO
 珠稀さん黒でした」
目。さん「まじかぁ…w」
佐久間次郎さん占いでーす黒出ました
三国太二さん「おはよう 目。白」
ゆりさん「おはようございます」
アト甘さん「(_-∀-)_」
3日目の朝となりました。(18/10/20 23:33:01)
目。さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
目。さんを狙います。
目。さんの独り言「やっば…本当に魔術師ってどうたちまわんの…」
ゆりさんを護衛します。
ゆりさんの独り言「珠稀さんごめんなさい」
三国太二さんの遠吠え「誰やろー」
三国太二さんの遠吠え「こめかせぎ」
三国太二さんを占います。
アト甘さんの独り言「おー、佐久間さん真だね」
三国太二さんの遠吠え「ふふ」
2日目の夜となりました。(18/10/20 23:32:20)
三日月 珠稀さんは村民協議の結果処刑されました・・・。

2日目 投票結果。
佐久間次郎さん1 票投票先 → 三日月 珠稀さん
三国太二さん0 票投票先 → 三日月 珠稀さん
目。さん0 票投票先 → 三日月 珠稀さん
アト甘さん0 票投票先 → 三日月 珠稀さん
ゆりさん0 票投票先 → 三日月 珠稀さん
三日月 珠稀さん6 票投票先 → 佐久間次郎さん
禮梦さん0 票投票先 → 三日月 珠稀さん
佐久間次郎さん「初日珠稀さんでおけ?」
目。さん「うわぁ…皆疑わしい…」
ゆりさん「3人はヤバイですね()」
佐久間次郎さん「僕を信じて…!」
目。さん「やっべ…メモ追い付かん…w」
三国太二さん「珠稀さんccoある?」
アト甘さん「一応黒行く?霊が生きてたら結果分かるし…」
禮梦さん「対抗多すぎですね()」
佐久間次郎さん「3人は草」
ゆりさん「何かごっちゃごちゃになってる()」
アト甘さん「占い3人…」
目。さん「占いいっぱい…」
佐久間次郎さん「珠稀さんは人狼」
アト甘さん「対抗把握」
ゆりさん「占いco
禮梦さん白」
アト甘さん「把握&誰です?」
三日月 珠稀さん「おはよー」
三国太二さん「占いco ゆり白」
佐久間次郎さん「占いです。黒でました」
ゆりさん「狩人一人いますから占いはcoします??」
目。さん「オハヨ」
アト甘さん「占いおる?」
禮梦さん「おはよーですー」
三国太二さん「おはよー」
ゆりさん「おはようございます〜」
佐久間次郎さん「おはよう」
アト甘さん「(_-∀-)_」
初日犠牲者さん「嫌な予感があたったよ」
2日目の朝となりました。(18/10/20 23:28:52)
初日犠牲者さんは翌日無残な姿で発見された・・・。
初日犠牲者さんを狙います。
アト甘さんの独り言「狼ー?」
三国太二さんの遠吠え「始めるで?」
アト甘さんの独り言「(_-∀-)_」
目。さんの独り言「魔術師って何すんの…」
アト甘さんの独り言「占いにしてよぉ…(」
三国太二さんの遠吠え「よろしく」
アト甘さんの独り言「う、うーん…」
三日月 珠稀さんを占います。
ゲームマスター「配役の人数は、村人1、狼2、占い師1、霊能者1、狂人1、狩人1、共有者0、妖狐0、その他1です。」
1日目の夜となりました。(18/10/20 23:27:47)
三日月 珠稀さんが三日月 珠稀に名前を変更しました。
アト甘さん「C希望」
目。さん「希望特になし。」
ゆりさん「海老さんアトリエさんだったんですね…わかりませんでした()」
アト甘さん「殺ろー!」
第2の三国太一さんが三国太二に名前を変更しました。
珠稀さんが三日月 珠稀に名前を変更しました。
佐久間次郎さん「希望は?」
目。さん「そだね、やりましょー」
佐久間次郎さん「悲報 三国先輩二人目登場する」
三国太二さん「ヤろうー」
海老さんがアト甘に名前を変更しました。
アト甘さん「アトリエとかゆう奴です()」
三日月 珠稀さん「そうですよー」
目。さん「メモの書き直し…」
ドルフィンさんが第2の三国太一に名前を変更しました。
佐久間次郎さん「あ、やべ」
禮梦さん「誰か全くわかりませんがおひさです()」
ゆりさん「珠稀さんてあのコミュの…?」
超覚醒三国太一さんは都合により追い出されました。
目。さん「スシニキに聞くか。
スシニキどう思う?」
佐久間次郎さん「蹴った方がいいね」
禮梦さん「んばばばば()」
アト甘さん「蹴るかつぶさん入れたまま殺るか」
目。さん「多分これじゃしばらく来ないっすよ」
アト甘さん「ゆんさんと禮梦さんお久(今更)」
禮梦さん「さーせん、来ちゃったんですが大丈夫ですか?」
目。さん「さて…ゆーた殿、つぶっちどうします?」
佐久間次郎さん「つぶっちこない」
ゆりさん「禮梦さん来たの嬉しすぎる((ここで一気にテンションあがる」
三日月 珠稀さん「え、こんばんはーめっちゃ言ってる…()」
アト甘さん「全然大丈夫、むしろ来い((」
ゆりさん「禮梦さん!?!?」
三日月 珠稀さん「こんばんはー」
佐久間次郎さん「やったぜ。」
禮梦さん「さーせん、来ちゃったんですが大丈夫ですか?」
アト甘さん「まじか、嬉死」
目。さん「素晴らしき人脈…!!」
三日月 珠稀さん「こんばんはー」
三日月 珠稀さん「こんばんはー」
佐久間次郎さん「もう一人くる予定」
アト甘さん「おー」
禮梦さん」が村へやってきました。(18/10/20 23:22:48)
目。さん「お、はじめまして〜」
アト甘さん「来たー」
佐久間次郎さん「あと一人くる」
目。さん「無視かよ…(・ω・` )」
珠稀さん」が村へやってきました。(18/10/20 23:22:30)
アト甘さん「でも、出現は低いと思う」
アト甘さん「/」
三国太二さん「飛び森やってる人おる?((」
目。さん「フレだから良いものの、戻らなかったら
どーしようかと!!(」
目。さん「ドルフィンはスシニキよ」
三国太二さん「やめない(」
目。さん「スシニキねー…私が焦るから急に居なくなるのやめない?(」
佐久間次郎さん「つぶっちがな」
目。さん「あぁ、ありがとう」
アト甘さん「おかえり」
三国太二さん「ただんま」
ゆりさん「久々なので多分、いや絶対下手くそなのでよろしくです」
佐久間次郎さん「ほらな」
ゆりさん「こんにちは〜
ゆーたさんに誘われました()」
アト甘さん「来たぁ」
ゆりさん」が村へやってきました。(18/10/20 23:18:18)
目。さん「来てくれそうな人スレに一人居た!」
佐久間次郎さん「一人は誘った」
目。さん「誰もいなさそーだった?」
佐久間次郎さん「うーん」
アト甘さん「うちもつぶさん無理だよ…」
目。さん「皆バラバラよ。スシニキは呼びに行けるけど
つぶっちがねぇ…w」
アト甘さん「ずっとおった()更新で会話見てた((((」
目。さん「あぁ良かった、皆バラバラだから心配でね(」
アト甘さん「居るよ」
目。さん「今アト甘さんいるー?」
目。さん「どこから誘ってくるんだろ」
目。さん「そーね…つぶっちはまだ戻らなそうだもんね」
佐久間次郎さん「うーん…一人誘ってくる?」
目。さん「色々あってつぶっちは落ちたし、始まらないから
スシニキは遊びにいった。スシニキは私が呼びに行ける」
佐久間次郎さん「どしたし()」
目。さん「なんとかつぶっち帰って来ないかなぁ…」
アト甘さん「居るね」
目。さん「ゆーた殿居ないんすか…()」
佐久間次郎さん「()」
アト甘さん「………頑張れ((」
目。さん「呼びに行くの私じゃんかー…。」
目。さん「ゆーた殿…」
アト甘さん「とび森持ってるんだ…ん?森コミュにいた将来さんって寿司さん?」
目。さん「ちょっ、人任せかよぉ!?」
三国太二さん「始めそうにないななな
とび森しとくんで
集まったら呼んで」
目。さん「イナイレわからんですのん」
三国太二さん「攻撃型MFでSクラスにはいる
キック、コントロール、ボディにて多大なステータスを残す。
こいつがいるとすごくやりにくい」
目。さん「…あ、スシニキは前色お揃いにしたんやったな()」
生ハムさんが海老に名前を変更しました。
テレスさんがドルフィンに名前を変更しました。
アト甘さん「おけだね」
目。さん「スシニキはテレスでおk?」
三国太二さん「DF最強とされてきたテレス。
ディフェンスフォースをもち、強さはSクラス」
目。さん「もうここまで来たら誰も来ねぇよ…(」
超覚醒三国太一さん「落ちバーニングゥゥ!!!キャッチィィ!!!」
エドガーさんがテレスに名前を変更しました。
アト甘さん「アト甘だよ()」
超覚醒三国太一さん「ちょいぷにやります。」
目。さん「あー…と…後味が甘い人…((」
三国太二さん「3にて最高火力を誇るエドガー。技も強力で、
よく使われる」
超覚醒三国太一さん「イイシュートダ!!」
ロココ・ウルパさんがエドガーに名前を変更しました。
アト甘さん「うちは分かるだろ!?((」
三国太二さん「ゴッドハンドX真にちょうわざ!とこんしんつければ大体止めれるよ」
目。さん「もう誰が誰かわかんねぇよ…()」
超覚醒三国太一さん「やばい技来るぞ」
三国太二さん「タマシイ・ザ・ハンド!G2」
超覚醒三国太一さん「三国がぷにぷにに出たらつよそう」
剛田たけしさんがロココ・ウルパに名前を変更しました。
アト甘さん「生ハムという食材あるよ((」
超覚醒三国太一さん「真・ゴッドハンドX!!!」
佐久間次郎さん「食材ないかな」
目。さん「名前変更地獄」
青春だねっ♪さんが超覚醒三国太一に名前を変更しました。
超覚醒三国太一さん「三国!」
三国太二さん「吹雪さんは、3で弱体化した。」
超覚醒三国太一さん「シュートコマンド06」
目。さん「気分がふわふわ。」
アト甘さんが生ハムに名前を変更しました。
三国太一さんが剛田たけしに名前を変更しました。
アト甘さん「生ハム」
超覚醒三国太一さん「あ、吹雪ちゃんと黄名子ちゃんすこ」
在手実弓さんが佐久間次郎に名前を変更しました。
三国太二さん「は?爆熱スクリューダロ!!」
お寿司さんが三国太一に名前を変更しました。
目。さん「甘いコーヒーって良いよね。
モンスターエナジー飲んでみたい。」
超覚醒三国太一さん「違うそれバクネツストーム」
三国太二さん「三国太一」
???さんが青春だねっ♪に名前を変更しました。
三国太二さん「豪炎寺先輩?(難聴)」
佐久間次郎さん「ブロッコリー美味しい」
目。さん「イナイレ?サッカーのあれだろ、
なんか…サッカーの…()」
つぶっちーさんが???に名前を変更しました。
アト甘さん「殺りたい((((默」
目。さん「会話する度にナルシストになる男」
超覚醒三国太一さん「ゴウジンセンバーイ!!!!」
三国太二さん「イナイレは3のことならなんでも((」
三国太二さん「つぶがどんどんナルシ化してて草。
これは重症。」
佐久間次郎さん「イナズマイレブンにはまってしまった」
目。さん「爽やか…?」
超覚醒三国太一さん「まぁ爽やかな僕だからね、」
三国太二さん「つぶは純粋だと思われてたんだよ。」
アト甘さん「言いたくねぇわ((」
目。さん「どーでも良いけど今日オールする…()」
超覚醒三国太一さん「なにその失望したみたいなカンジ…」
目。さん「ゆーた殿…()」
佐久間次郎さん「つぶさんってそんな人だったのか」
超覚醒三国太一さん「んで逆に聞くけどCを何と思ったの??」
三国太二さん「ヤリチン殺しまーすwwwww」
超覚醒三国太一さん「まぁヤリチン王子の名を轟かせていますから」
アト甘さん「ゆーたさんおる?」
目。さん「あぁ可哀想なつぶっち…(」
アト甘さん「さっきから変な話してるから勘違いしちゃうよ((」
三国太二さん「つぶがいうこと全部エロくきこえるってことだよ。」
アト甘さん「役職の…なのね……?」
超覚醒三国太一さん「カンチガイしないでよねっ!」
超覚醒三国太一さん「役職のCだよ?」
アト甘さん「役職のCではないな、きっと……」
目。さん「素敵な声を聞いて悶えるのが好きです。」
三国太二さん「違った。
ゆーたムラムラだった」
超覚醒三国太一さん「Cだいしゅき」
三国太二さん「ゆーた(意味深)村」
アト甘さん「…この村は何だろう…((」
三国太二さん「男の子のちんぽ蹴るの好き」
目。さん「もうなんでも良いや()」
超覚醒三国太一さん「はいそうです。
でも男の娘は好きです。」
三国太二さん「ヤリチンは帰れー!」
目。さん「つぶっちとスシニキさてはノンケだな?(」
佐久間次郎さん「ヤるに違和感を感じる」
三国太二さん「ヤろうぜ。」
超覚醒三国太一さん「そのままヤっちゃう」
アト甘さん「人来てないけど殺りてぇ…((は」
目。さん「深夜でもないのにテンション上がってきた。
まずい。」
三国太二さん「ま、人狼にある役職のひとつだよ」
超覚醒三国太一さん「夜勤ナースの慰め合いって広告あったなぁ…()」
佐久間次郎さん「オカルトマニア…?」
目。さん「そつちのオカマだったか」
三国太二さん「オカマとはオカルトマニアの事である。」
アト甘さん「……ニゲロー」
目。さん「んな事解説せんでよろしい。」
三国太二さん「ゆーたはオカマ」
三国太二さん「松葉崩しとは、
おにゃのこ同士で、あれを擦り合う行為である。」
超覚醒三国太一さん「ゆーくん女はオカマ」
超覚醒三国太一さん「えぇ…()」
アト甘さん「どゆこと?((」
目。さん「スシニキ覚えてろよぉ…!!」
目。さん「あ、ゆーたさんも女だったのか(」
三国太二さん「ちょうどネキ2人いるし、
松葉崩しできるね」
超覚醒三国太一さん「卍俺天才卍」
佐久間次郎さん「名前だけ男にしてる我」
超覚醒三国太一さん「まぁしゃべり方からして分かってたわ」
アト甘さん「よく分からんけどうち女だよ……?(」
目。さん「つぶっちは私を男だと思ってたのか」
超覚醒三国太一さん「ここにおにゃのこいたらレズで」
アト甘さん「…話についていけん((」
目。さん「えぇ…(困惑)」
三国太二さん「よって、皆ホモ。閉廷。」
超覚醒三国太一さん「ホモと言い、相手を本当のホモに染め上げ、最後に頂く害悪なホモ」
目。さん「スシニキにそんな趣味ないぜ多分()」
超覚醒三国太一さん「ホモっていうやつがホモ」
三国太二さん「やっぱり、ホモじゃないか…」
目。さん「そういう趣味あるぜきっと」
超覚醒三国太一さん「男の娘だいすき(ホモじゃない」
目。さん「男の友情的なのはすこです。」
超覚醒三国太一さん「まぁホモとかでは無いけど男同士が絡み合ってるのはすこ」
三国太二さん「つぶっちーとお寿司はホモの始まり、
これホモ学習帳で習うから」
目。さん「スシニキがホモなわけないだろぅ…(」
アト甘さん「とび森コミュに建ててきた((((」
超覚醒三国太一さん「お寿司はホモの始まり。
これつぶっちーで習うから」
目。さん「あともう少し来ないかと上げてはきた」
超覚醒三国太一さん「ホモはうんち」
超覚醒三国太一さん「ちょ8人…」
三国太二さん「ホモは嘘つき。」
目。さん「戦わないんすね…(・ω・` )」
佐久間次郎さん「あとひとり…」
超覚醒三国太一さん「ホモは好戦的」
アト甘さん「……オメデトー(棒)」
超覚醒三国太一さん「いや別に戦うとかしないからね?」
アト甘さん「占いなりたひ((」
三国太二さん「つぶ潰しまーす。@つぶだけにw」
目。さん「二人が戦うと思うとワクワクするなぁ!(」
超覚醒三国太一さん「ほぅ…法廷だけにw」
目。さん「スシニキが本気だすのカナ?」
三国太二さん「つぶ君は僕と殺り合う為に来たのかな。」
佐久間次郎さん「うみゅ…」
目。さん「うみゃー。」
アト甘さん「おー」
超覚醒三国太一さん「うみゅ…」
目。さん「うゆぅ。」
VITAのひとさんは身勝手な理由で自殺しました。
佐久間次郎さん「つぶっちーさんも来た!」
VITAのひとさん「またの」
VITAのひとさん「うゆぅ 入ったばっかですまぬ 今回はむりぽ」
超覚醒三国太一さん「(∵)」
目。さん「つぶっちーさんやっほー」
つぶっちーさん」が村へやってきました。(18/10/20 22:22:12)
目。さん「VITAの人さんじゃないっすか、お久しぶり〜」
佐久間次郎さん「来たぁ」
VITAのひとさん「やぁ」
VITAのひとさん」が村へやってきました。(18/10/20 22:20:22)
アト甘さん「来るか分からんけどミナとかで呼び掛けてくる」
目。さん「もちっと人来ると嬉しいんだけどなぁ…」
アト甘さん「お」
三国太二さん「ん」
アト甘さん「うちは話題によって喋ったり喋らなかったりって感じです((」
目。さん「スシニキあんまり最初喋んないから…()」
アト甘さん「まじか」
佐久間次郎さん「寿司ニキが若干遅れてる」
アト甘さん「ゆーたさんいたぁ」
目。さん「あ、ゆーたさんとお寿司さんならまさにいるっすね(」
アト甘さん「あ、はい。頑張ります」
佐久間次郎さん「居ますよ」
目。さん「がんばろーね。」
アト甘さん「ゆーたさんと寿司さん居るんですかね…?(」
アト甘さん「お初です」
目。さん「はじめまして〜」
アト甘さん「入って良いですかね?((」
アト甘さん」が村へやってきました。(18/10/20 22:13:57)
目。さん「メモの準備する。」
佐久間次郎さん「あざす」
目。さん「今一応上げてはおいたっす」
佐久間次郎さん「人が居ないね()」
目。さん「あぁ…緊張する…w」
目。さん「あふふ〜」
佐久間次郎さん「分からなかったんだったらいいですよ〜」
目。さん「ゴメンネ、わからなくて()」
目。さん「あっ、あぁ!」
佐久間次郎さん「ゆーただよぉ()」
三国太二さん「ゆーた」
目。さん「え?あなたお知り合いかしら…?(」
佐久間次郎さん「す。ニキとアイズネキ!」
目。さん「久々に人狼するなぁ…」
目。さん「よっと。」
目。さん」が村へやってきました。(18/10/20 22:02:59)
お寿司さん」が村へやってきました。(18/10/20 22:02:53)
在手実弓さん」が村へやってきました。(18/10/20 22:01:23)
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