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「山の民 モン」ってどんな人たち?

ラオスは多民族国家です。

日本の本州ほどの国土に、50もの言葉や文化が異なる民族の人たちが住んでいるといわれています。

 モン族はラオスの北部から中部にかけての山に住んでいる民族です。
 数百年前に中国で苗族と呼ばれている民族の一部が南下し、ベトナム、ラオス、タイに移り住んできたといわれています。

 現在ラオスには、およそ30万人ほどのモン族が住んでいます。
 元々山の自然を利用して、焼畑農業を営み、家畜を飼って自給自足の暮らしを続けてきた人々ですが、現在、生活は少しずつ変わりつつあります。元々は文字を持っていないので、モン族自身が記録した古い文献などはありませんが、口承でたくさんのお話や伝統文化が受け継がれてきています。また、女性の手には、刺繍やパッチワークなどの手仕事が受け継がれてきています。

 モンのお正月には、餅つき、羽根つきやこま回しなど、日本人にはなじみの深い姿を見ることができ、遠いむかし、私たちは繋がっていたのかもしれないなどとも思ってしまうのです。