since 2004
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G 村 プ ロ ジ ェ ク ト 建設活動 
   敷地と概要
   建築カルタ  試行の過程 建築の語彙

光・風の抜ける気持ち良い大きな空間    ・・・・・  「移動民モンの新しい住いのあり方」

子どもが絵本を読む、モンの刺繍・道具を展示する、大人も集まれる空間  ・・「村の中心」

明快な構造、経済的な材料の使い方   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・   「山住いとの合理性」

村人が建てるみんなの家としての図書館  ・・・・・・・・・・・・・・・・   「自力建設」

山の土、石、木、竹、ワラの利用を再発見する建設の方法 ・・・   「発見的建設」

文庫活動と相互反応的に進める   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   「ゆっくり作る」


〈付属要素〉
軒下など半外部の懐の深い空間、雨の掛からない縁側を作ること
効率的な屋根架構、壁の工法(例:細い材を組合せた複合屋根梁、竹木舞土壁)
内部と外部が緩やかに繋がる連続性(仕掛け・建具・柱)
        「太郎の子ども図書館建設」
  〜 ラオスの山村での情報の収集・発信・表現の拠点 〜
モンの村に、子供達が絵本を読み遊び、大人たちが集まって
    話し合いのできる気持ちよい、楽しい「みんなの家」を作ろう!
それは、作って楽しい建物、使って気持ちよい「子どもの家」にしよう。

                               ラオス山の子ども文庫基金
   建築のキーワード
お便りvol.2参照
始めに竹の小屋があり・・・
土の豚の釜
生石灰クリーム
竹の木舞に土塗り
敷地に通るひと動物
村の顔役と模型で打ち合わせ
どんな図書館に?
新築のモンの家
軒下で刺繍
めに小屋があり・・・
子どもと遊び、村人と山に入り、土を捏ね、竹を曲げ
試行過程の中から、建設へ。


の釜が一軒にひとつはある。豚の餌をに煮る。土が薪の火力を保持、蓄熱する。
毎日使う。この熱で、少しずつ石灰石を焼いたり利用できないか。



の裏山は、石灰岩の塊。好きなだけ、石灰石を集めることができる。
石灰を焼成できれば、生石灰、消石灰を作ることができる。
少しの量でも、薄く土壁に塗れば、漆喰だって塗れるだろう。


や土、村は材料の宝庫だ。
貴重な木の板や街で購入しないといけないレンガ、セメントを使わなくても壁はできる。
竹と土の壁も考えても良いそのひとつ。


し合いのために作った模型に、村の人も真剣だ。
なんでこんな山奥につくるのかと、なかなか信じがたい。
みんなで作ろう。村にはいっぱい子どもがいる。
「家には小さいのが4人、大きいのが3人いるよ。」


仕事、家事、弟妹の面倒もあるけど、村一番の楽しい場所になる。
どんな「子どもの家」になるかな。



地は、たくさんの人、動物が通り過ぎる。村の高台にある大木の下、
ちょうど、畑と小学校への通り道。


ンの家は自分達で作る、大きな板だって割ける。
前までは、大きな木も自分達で切り出していた。
モンの家は、村の材料で作る。
「住んだ事はないけどコンクリートとレンガの壁、セメント瓦の屋根のと家がきれいだから欲しい」


がモンの家には、なくて暗いけど、葺きたての茅葺は、気持ちいい。
火をくべていれば、5,6年は持つ。陽に照らされてもトタンみたいに室内が暑くならない。


下が、モンの家の中(?)で一番気持ちの良いところ。刺繍もここでする。
サイガウ爺さんは、モンの家に窓がないのは、モンは怠け者だから作らないというけれど、
日中は畑に出払っている人が多いので要らなかったのかもしれない。

図書館に続く道
板を裂く 家具作りに群がる