練習問題

ローマ字入力

練習1

 (つぎ)文字(もじ)入力(にゅうりょく)してみましょう。

 ヒントが表示されます。 ←の部分にポインタをのせるとヒントが見られます。

  1. あじ(鯵)[⇒(Zでも可)
  2. らくだ(駱駝)[⇒(Lでも可)AKUDA
  3. にほんご(日本語)[⇒NIHONNGO
  4. ぶんしょしょり(文書処理)[⇒BUNNSYOSYO(Lでも可)
  5. せんもんがっこう(専門学校)[⇒SENNMONNGAKKOU
  6. げんごがくがいろん(言語学概論)[⇒GENNGOGAKUGAIRONN
  7. おうようにほんごがっか(応用日本語学科)[⇒OUYOUNIHONNGOGAKKA
  8. ぶんたいろんけんきゅう(文体論研究)[⇒BUNNTAI(Lでも可)ONNKENNKYUU
  9. ふくおかけんきたきゅうしゅうししゅっしん(福岡県北九州市出身)[⇒(Fでも可)UKUOKAKENNKITAKYUUSYUUS(H)ISYUSS(H)INN
  10. どくりつぎょうせいほうじんこくりつこくごけんきゅうじょ(独立行政法人国立国語研究所)[⇒DOKU(Lでも可)IT(S)UGYOUSEIHOU(Zでも可)INNKOKURIT(S)UKOKUGOKENNKYUU(Zでも可)YO

練習2

 (つぎ)文字(もじ)入力(にゅうりょく)して、カタカナに変換(へんかん)してみましょう。

 ヒントが表示されます。 ←の部分にポインタをのせるとヒントが見られます。

『ー(長音記号)』の入力には、[ー]キーを押します。
入力したひらがなをカタカナに変換するには、[Space]キーを押します。
  1. ミルク(milk)[⇒MIRUKU
  2. カラー(color)[⇒KARA−
  3. スクラップ(scrap)[⇒SUKURAPPU
  4. ティーチャー(teacher)[⇒TEXI−TYA−
  5. ヘミングウェイ(Hemingway)[⇒HEMINNGUWEI
  6. マッキントッシュ(Macintosh)[⇒MAKKINNTOSSYU
  7. ジャーナリスティック(journalistic)[⇒JYA−NARISUTEXIKKU
  8. シェービングフォーム(Shaving Form)[⇒SYE−BINNGUFO−MU
  9. シュワルツェネッガー(Schwarzenegger)[⇒SYUWARUTUXENEGGA−
  10. ヒューレットアンドパッカード(Hewlett and Packard)[⇒HYU−RETTOANNDOPAKKA−DO

練習3

 (つぎ)文字(もじ)入力(にゅうりょく)して、漢字に変換(へんかん)してみましょう。

 ヒントが表示されます。 ←の部分にポインタをのせるとヒントが見られます。

漢字変換の方法
1.キーボードからひらがなを入力します。
ここではきものを|】
2.[Space]キーを押してひらがなを漢字に変換します。
個々で履物を
3.変換が正しくなければ、正しく変換されるまで[Space]キーを押します。
ここで履物を
4.文字の区切りが正しくない場合は、[Shift]キーを押しながら[←]/[→]キーを押して、正しい区切りにします(区切りをのばす場合は[→]キーです)。
ここでは着物を
5.[→]キーを押して次の区切りに進みます。
ここでは 着物を|】
すべての文字が正しく変換されたら[Enter](または[return]キー)キーを押して確定します。
【ここでは着物を】
  1. 挨拶(あいさつ)[⇒AISAT(S)U
  2. 日本語(にほんご)[⇒NIHONNGO
  3. 技術学院(ぎじゅつがくいん)[⇒GI(Zでも可)YUT(S)UGAKUINN
  4. 特殊効果(とくしゅこうか)[⇒TOKUSYUKOUKA
  5. 異文化交流(いぶんかこうりゅう)[⇒IBUNNKAKOU(Lでも可)YUU
  6. 片仮名語辞典(かたかなごじてん)[⇒KATANAKAGO(Zでも可)ITENN
  7. 突発性痴呆症(とっぱつせいちほうしょう)[⇒TOPPAT(S)USEI(CHでも可)IHOUSYOU
  8. 東京特許許可局(とうきょうとっきょきょかきょく)[⇒TOUKYOUTOKKYOKYOKAKYOKU
  9. 日本放送出版協会(にほんほうそうしゅっぱんきょうかい)[⇒NIHONNHOUSOUSYUPPANNKYOUKAI
  10. 後天性免疫不全症候群(こうてんせいめんえきふぜんしょうこうぐん)[⇒KOUTENNSEIMENNEKIHUZENNSYOUKOUGUNN

練習4

 (つぎ)文章(ぶんしょう)入力(にゅうりょく)して、(ただ)しく変換(へんかん)してみましょう。

『、』と『。』の入力には、[,]と[.]キーを押します。

台湾(たいわん)では、高等教育機関(こうとうきょういくきかん)において応用日本語学科(おうようにほんごがっか)という(あたら)しい(こころ)みが(はじ)まっています。これは、言語(げんご)応用面(おうようめん)あるいは実用性(じつようせい)社会(しゃかい)重要視(じゅうようし)されるようになったことに対応(たいおう)するもので、従来(じゅうらい)日本語文学科(にほんごぶんがっか)にかわることが期待(きたい)されているものです。一口(ひとくち)応用日本語学科(おうようにほんごがっか)といっても、設立趣旨(せつりつしゅし)相違(そうい)などによって、それぞれの目指(めざ)すところは(かなら)ずしも一様(いちよう)でありませんが、本学科(ほんがっか)では言語(げんご)教授(きょうじゅ)のみならず、(とく)にビジネス(めん)への応用(おうよう)(ちから)()れています。

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