練習1
それぞれの文を、[ ]内の指示に従って使役態の文に書き換えなさい。
例:学生が勉強をする。[強制使役・使役主体=「先生」]
→ (使役態の文)先生が学生に勉強をさせる。
答え ←マウスオーバーで解答例を表示
- 子どもが勉強する。[強制使役・使役主体=「母親」]
→ 母親が子どもを勉強させる。
- 子どもが毎日ゲームをする。[許容使役・使役主体=「親」]
→ 親が子どもに毎日ゲームをさせる。
- 学生が研究室の整理をする。[強制使役・使役主体=「先生」]
→ 先生が学生に研究室を整理をさせる。
- 娘が買い物に行く。[強制使役・使役主体=「母親」]
→ 母親が娘を買い物に行かせる。
- 娘が買い物に行く。[許容使役・使役主体=「母親」]
→ 母親が娘に買い物に行かせる。
- 事務員が主任の原稿をタイプする。[強制使役・使役主体=「主任」]
→ 主任が事務員に自分の原稿をタイプさせる。
- 学生が家に帰る。[強制使役・使役主体=「先生」]
→ →先生が学生を家に帰らせる。
練習2
使役受け身態の文を、使役態の文に書き換えなさい。
答え ←マウスオーバーで解答例を表示
- 王くんはいつも彼女にお金を払わされる。
→ (王くんの)彼女はいつも王くんにお金を払わせる。
- 黄先生が主任に通訳をさせられる。
→ 主任が黄先生に通訳をさせる。
- 子どもが勉強をさせられる。
→ 子どもに勉強をさせる。