京都七福神めぐり

京都七福神 三番毘沙門天について

京都七福神 三番毘沙門天

京都七福神 三番毘沙門天

境内西の大師堂は元三大師像を本尊として、左右に不動明王、金山毘沙門天、薬師如来像を安置しています。

この毘沙門さんは聖徳太子作と伝えています。

太子は父・用明天皇なきあと皇位継承問題で排仏派の物部守屋らと戦いました。そのとき戦勝祈願したのが毘沙門天でした。戦いに勝った太子は仏教をひろめるため四つの天王寺を築きます。大阪四天王寺はあまりにも有名ですが、京都北山に建立したのが金山天王寺で、本尊を如意輪観音とし、脇侍に毘沙門天像を安置したと伝えます。その後、金山天王寺がどういう軌跡をたどり廃寺となったかはわかりません。

廬山寺は天慶元年(938)北山に創建され、洛北の地を転々として天正13年(1585)現地へ移ったと伝えます。金山毘沙門天像を廬山寺で祀るようになったのは明治元年からといわれます。

ルート

大黒天(妙円寺)−弁財天(妙音堂)−毘沙門天(廬山寺)ー福禄寿(遣迎院) −恵比寿神(護浄院)ー寿老神(革堂)ー布袋尊(大福寺)

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