カモメ類




 数年前は、2から3mもある流氷の上にオオワシ・オジロワシの

勇姿を見る事が出来ましたが、最近は羅臼に押し寄せる流氷の

減少と大きさの変化(ハスの様な流氷)が気になります。このこと

は地球温暖化の影響の現われなのでしょうか? 


 北極でも氷が解けてシロクマが餌を採れず瀕死する個体も多く、

種の存続が危ぶまれていると言われています。 

 
知床は、北半球で流氷が漂着する一番南の区域と言われ、春先、

流氷が溶けるときに沢山の植物プランクトンが知床に生息する魚

介類の餌となる豊かな海の恵みとなり、海・陸の動物たちの営み

に良い影響を与えています。 


 流氷がもたらす循環が、この素晴らしい知床の自然を作り上げて

います。この環境がいつまでも続くことを願ってやみません。
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