監督の一言

2019年05月20日
   コープ杯フットサル青森地区予選 優勝
 2チームが参加した4年生のフットサル大会。会場の予約が取れず、フットサルながらサンドームの土のコートでの試合である。4年生になったばかりの県大会を懸けた地区大会は初めてである。2,3年の時から試合は経験しているものの、県大会出場を懸ける大会となると緊張するものだ。数年前までは県大会出場は2チーム枠だったので、それこそ厳しい地区大会であった。しかし、ここ数年は県大会の参加チーム数を増やしたり、地区のチーム数に応じて出場枠を配分するなどがあり、青森地区は6チームの枠が配分された。
 2チームとも予選リーグを勝ちあがり、1回戦を勝ち、準決勝でAとBが対戦した。白熱した試合はAに軍配が上がり、Bで4位で県大会出場を決めた。Aは決勝も勝ち、優勝で県大会出場を決めた。
 4年生はチームとして試合に臨む回数も少なく、まだまだチームとしてのサッカーにはほど遠く、個人で戦っている感が強い。だから県外への遠征試合では、強豪チームとの対戦では1vs1でシュートを打つことができず、2vs1の崩しのイメージを落とし込むことができなかった。フットサルはさらに狭いピッチと小さなゴールなので、単純に得点を奪うことは難しい。パスセンスが必要となる。
 しかし、判断が必要となるプレーなので、自己判断が大切で、判断を奪うコーチングが行き過ぎると、選手の自由度も奪うこととなる。個かチームかということにもつながるので、ゆっくりと時間をかけて判断のできる選手の育成に努めたい。
 勝ったことで大切なものを見失わないように、負けたからといって自信を失わないようにしてほしい。
2019年04月16日
   ALL or NOTHING
 マンチェスター・シティの進化と題されるビデオを見ました。マンチェスター・ユナイテッドはビッグクラブ。マンチェスターのダービーマッチは発煙筒が赤と水色で、少し怖いくらいだ。グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティーのプレミアリーグ優勝までの快進撃を密着取材したノンフィクション映画である。
 グアルディオラは、スペイン・カタルーニャ州出身の元スペイン代表。ペップ(Pep)として広く知られる。2008-2009年シーズンには就任1年目にしてスペインサッカー史上初となる3冠を達成した。監督としてイングランド、ドイツ、スペインのリーグ戦(プレミアリーグ、ブンデスリーガ、プリメーラ・ディビシオン)と国内カップ優勝をそれぞれ達成している。 バルセロナの選手時代にはヨハン・クライフ監督に起用され、わずか20歳にしてリーガ・エスパニョーラ、UEFAチャンピオンズカップ優勝の立役者となった。
 そんな名選手が監督になり、試合前のミーティングやハーフタイムのロッカールームの様子がリアルに映し出される。負けているとき、負けた時、彼の言葉を聞いた時、『あれ?どっかで聞いたことがあるぞ』と思わされる。ヨーロッパの一流選手を前に一流監督の発する言葉も日本の我々育成の指導者の言葉も同じだと思った。
 『サッカーは足でするものだけど、それ以上に頭とハートで戦わなければならない』と言った彼の言葉はサッカーの本質だ。かれは師と仰ぐヨハンクライフのスパイクを大切に練習の際に使っていた。あのクライフターンのクライフである。
2019年04月14日
   バーモントカップの正式名称
 日本サッカー協会(JFA)は2017年にJFAが主催するサッカー、フットサルにおける大会通じて、統一されたロゴ、大会名を採用することを決定し、JFAが主催する競技会名に「JFA」を追記することになりました。2018年度から正式名称が変更となっています。
 その理由はJFA 公式競技会と他の競技会(特にプライベート大会)との区別化を図り、JFA 公式競技会の価値を高めるためと、『JFA』という略称自体の認知を上げ、JFA 自体の価値向上を図るためとされています。(ブランディングと呼ばれています)
 そのため、バーモントカップと呼ばれている大会も、JFA バーモントカップ 第29回全日本U-12フットサル選手権大会、全日本少年サッカー大会と呼ばれている大会もJFA 第43回全日本U-12サッカー選手権大会が正式名称となります。
 JFAが全国大会と認めているのは、この大会名にJFAがつく、この2つの大会のみということになります。
2019年04月13日
   バーモントカップ 全国大会出場決定(5年連続 8度目) 
 本日行われたバーモントカップ県大会で、青森FCは見事に優勝し、5年連続8度目の全国大会出場を獲得しました。決勝は青森対決となりましたが、見事に2−0で勝ち切りました。新6年生は、新人戦では県大会3位となったものの、地区予選で敗れ、悔しい思いをしました。それから冬の間、悔しさをバネに頑張ってきました。驕ることなく謙虚に自分と向き合い、ひたむきに練習をしてきました。
 今日は、采配を振るった豪監督の長男のお誕生日。どんなにうれしいことでしょうか。
おじいちゃんの私もめっちゃうれしいです。2,3年の練習もあったり、幼稚園の仕事もあったりで試合には行けませんでしたが、5時過ぎても連絡がなく、仕事も手につきませんでした。ようやく神コーチから連絡が入り、『優勝しました』と電話の向こうのみんなの喜んでいる顔が浮かびました。歴代の先輩方に較べると『弱い』と思われていた彼らの意地が優勝を勝ち取ったのでしょう。
 悔しくて泣いていた君たちの顔がたくさん浮かびます。よく頑張ったね。そして、コーチ、監督の努力と研究熱心さに頭が下がります。おめでとうございます。
 そして、チーム、監督、コーチを信頼してついてきてくれた保護者の皆さんありがとうございました。
2019年03月11日
   新チーム指導
 青森FChは基本的に学年制をとっているので、新チームというより新6年チームといったほうがいいだろう。その新6年チームが、3月9日、10日にかけて群馬県の千年の森JーWingの大会に参加した。この時期に外でやるのは久しぶりということや、到着早々の試合で動きは固かった。関東の強豪チームとの初めての対戦では、どうしても守備が緩くなってしまう傾向がある。それは仕方がないこと。プロの選手でも、初めて海外の選手と対戦すると簡単に突破されてしまいます。
2019年02月06日
   うまくいかない
 ホームページをリニューアルしたものの、どうも使いづらい。記事が日付順にページに分かれていればいいが、どうも今のままでは、同じページに、ただだらだらとつながるだけで、見る人からすれば、新しい記事を一発で見ることができない。
 見かけは一緒でも、使い手にとっても使いやすく、見る側にとっても見やすいホームページというのは難しいそうだ。お金をかけてホームページを作ってもらうほうが簡単かもしれないが、自分の性格からして、それでは気がすまない。まだまだ時間はかかりそうだ。
2019年02月01日
   ひさしぶりです
 先日のバーモントカップ地区予選 優勝おめでとうございます。当日は低学年の練習があり、試合を見ることができませんでしたが、練習中にも『準決勝勝って、次は決勝だそうです。』と練習している子どもから情報が伝わっていました。今は送迎の際の連絡に携帯を持っている選手もいるので、教えてもらいました。決勝もPK戦となり優勝したという情報は車の運転中に連絡が入りました。
 決勝は2度リードしますが、追いつかれ延長戦でも決着がつかずPK戦となりましたが、4年生GKが正面で止め見事優勝することができました。2,3月の予定表の中で
書かれているように、2度追いつかれるもあせらず堂々と戦った5年生に豪コーチも成長を感じることができたとありました。また心配しながらも応援に来てくれる中学生や6年生の期待に応えることもでき、また下の学年も目を丸くして応援に来てくれるなど、青森FCの伝統が受け継がれていくのだと感じたと書かれています。(昨年12月からコーチが交代で予定表のコラムを担当しています)
 5年生は日本代表の原口元気の出身チーム、埼玉の江南南との交流戦が大きな転機となった気がします。埼玉での苦しい試合が、決して『驕らず怯まない』気持ちを育て、新人戦の結果や今回の結果に繋がったものと思います。青森を出て関東で試合をすれば、自分たちのレベルがまだまだだということを肌で感じることができます。人は得てして『井の中の蛙』になる傾向があります。青森市や県で優勝することに満足せず高みを目標にすることこそ、育成年代では一番大切なことだと思います。
 4,5年は3月に群馬遠征に行きます。10回の全日本少年サッカー大会に出場している名門チーム主催の大会です。初めて全日本に出場した際に仲良くなりずっと交流が続いています。関東での試合はいやというほどの実力差を痛感させられます。しかし、この経験こそが謙虚で、自らが学び取ろうとする姿勢を育むのだと思います。



 
  
      
                                                        
                                                     
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