
・489系サワ7両
(2日金沢→回9552M→糸魚川2013発→9218M)→米原040〜046発→9416M→富士→9711M→富士宮607着→回9712M→富士運輸区 →回9713M→富士宮1422発→9716M→富士→9417M→米原2006〜2015発→(4日 9219M→糸魚川040着→回9522M→金沢)
使用された車両は品川発が183・189系8両でチタH81編成、糸魚川発が489系7両のサワH4編成であった。この内、489系H4編成は共通予備となっている編成で主に団臨や臨時の「雷鳥」に充当されておりサボには「臨時」の幕が挿し込まれていた。また、希少なボンネット車である事から多くの趣味者が撮影に訪れ、ホームにて列車を待つ利用者からも注目を集めていた。


489系サワHO4編成、写真の車両はクハ489の最若番のクハ489-1、中間にはモハ489-2とモハ488-2も組み込まれている。
一方、品川発の183・189系は中央東線へのE257系投入により田町区(チタ)に移籍した編成が当てられていた。車体こそ国鉄色に塗りなおされてはいるものの、特急シンボルマークは無く塗装も所々で痛んで剥がれてかつての「あずさ色」の青色が見えるなどお世辞にも良い状態であるとは言い難く、比較的整備の行き届いていた489系と比べると幾分見劣りがしていたのが惜しまれるところであった。

富士宮に到着した183・189系は富士運輸区に回送される事も無く団体専用の1番ホームに留置されていた為、早朝に同ホームに到着し一旦富士運輸区へ回想されていた489系は14時頃、富士宮駅3番線に入線し1422に糸魚川へ向けて出発した。この為、本来3番線1422発の富士発西富士宮行3553Gは3番線が空くのを待って到着し、富士宮1426発→西富士宮1428着と時刻変更された。なお、折り返しの西富士宮発富士行3560Gは定時で運転された。
また、両列車が停車中に定期列車である313系や373系特急「ふじかわ8号」と遭遇する場面もあり臨時列車ならではの光景が繰り広げられていた。