「性根(しょうね)」 植物の種は大地の中で、まず根を生やし、 その後、地上に芽を出し、生長し、 花を咲かせたり実をつけたりします。 地表に見える「芽」になる前に、 大地の中で「根」を張ることが大切。 根があるからこそ、周りの環境から 栄養を取り入れ、生長できるのです。 地表に出た部分を支えられるのです。 私たちにとっての「根」は「心」や「思い」。 「心」が周りの環境から受け取る情報を決め、 成長の方向を決めていきます。 根の性質のことを「性根(しょうね)」と言います。 どんな「心」で、どんな「私」を育てますか?
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