「対(つい)」 目に見えるものと 見えないものは 対(つい)で存在している。 例えば「手」。 手の甲を見ている時は 手のひらは見えない。 けれど、手のひらは在る。 目に見えないからといって 存在していないわけではない。 今ここに見えている現象も同じ。 この目には見えていないものも 同時に存在していることを知ろう。 そう思うだけで、 世界は倍以上の意味を持ち始める。
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