GYROSmffm [ TOP ]

0209xxx Wings of Tomorrow シェルバ自伝の和訳本

オートジャイロの文献 2

1923年1月にC−4型によってオートジャイロの飛行を成功させた その発明者シェルバは 実用化の見通しがついたと思われる 1926(昭和 1 )年頃から英国の航空学会誌に幾つかの論文を発表している (注1)。 

一方でシェルバの自伝的著作は 1931(昭和6)年に著された " Wings of Tomorrow " (注2)で その中の一部の記述は他の書物(注3)等の中に何所か引用されていたり 文書によっては シェルバの " WOT " と略して引き合いに出されていたりする。

所で この " Wings of Tomorrow " の邦訳版が有るらしい事が分かって驚いた。 しかも早い事には 原著が出版された翌年1932(昭和7)年で しかもそれは今現在 国会図書館に行けば閲覧出来るらしい。これは2002(平成14)年7月に発刊された玉手榮治氏の著作”陸軍カ号観測機 [ 幻のオートジャイロ開発物語 ]”によって知り 早速と言うよりは慌てて「Yahoo」から「国会図書館」を検索した。 結果は下記の通り。

国立国会図書館へは一度行った事がある (注4)。 もう一度行かざなるまい(!)〜機会を作って。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
書誌情報    和図書(1/1件目)

請求記号    606-445
タイトル     明日の航空機オートヂヤイロの原理と其の作り方
責任表示    C.J.D.シエルバ著
責任表示    山田徹訳
出版地      東京
出版者      文教科学協会‖ブンキョウ カガク キョウカイ
出版年      昭和7
形態       338p 図版 ; 20cm
全国書誌番号  47032825
個人著者標目  Cierva,Juan de la (1895-1936)
個人著者標目  山田, 徹 ‖ヤマダ,トオル
NDC(6) 538
本文の言語コード jpn: 日本語
書誌ID        000000786164

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(注1): The First Cierva Memorial Lecture " The Era of the Autogiro " ,
      The Journal of the Royal Aeronautical Society [Vol. 65, Oct. 1961, No. 610] の末尾 REFERENCES より

       1. CIERVA, Journal of the Royal Aeronautical Society, Vol. 30, January, 1926.
       2. CIERVA, Journal of the Royal Aeronautical Society, Vol. 34, November, 1930.
       3. CIERVA, Journal of the Royal Aeronautical Society, Vol. 39, December, 1935.
       4. CIERVA and ROSE, Wings of Tomorrow, Brewer, Warren and Putnam, 1931.
       5.〜10. (著作者が CIERVA で無いので省略)

(注2): 下記(注3)の Bibliografy より

      Cierva, Juan de ra, and Don Rose, Wings of Tomorrow, New York : Brewer, Warren & Putnam, 1931.

(注3): Charles Gablehouse, Helicopters and Autogiros 〜 A History of Rotating-wing and V/STOL Aviation

(注4): 760629  国会図書館  「 話の種 」は資料閲覧利用料

GYROSmffm [ TOP ]