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0402xc 重量重心 3 早く吊って見たくなるが 注意点も有る

乾燥していない木材は非常に重くて 三脚を組み上げるのも骨だったが 作ってしまえばしばらく使える。 ただし これは屋外に置いてあるから 測定の都度 重いチェーン・ブロックを高い所に取り付ける作業はやはり億劫である。 が ここまでやってしまえば 後は簡単。 気持ちも 早く機体を吊り下げて見ようってな風に変わってくる。 

注意点も有る。 シーソー・ピンの中央で吊る事と 操縦桿中立位置で測定する事。 それぞれ少し工夫が要るが 前者に対しては下に示す A のごとき金具を使用 後者に付いてはジンバルを中立位置にロックして動かない様にするべく スペーサー BC を入れる。 この様な事をやらないと測定結果に自信が持てない。 実際 ハング・ポイントが変わると吊り下げ時の角度が少なからず影響を受ける(注)し ジンバルをフリーにして吊り下げた状態で操縦桿を前後に動かすと 機体の姿勢(角度)は目に見えて変化し それは体でも十分に分かる。 

その他 操縦者やバラストの重量測定用のはかり(ヘルスメーター等)を準備し 傾きを測定する為のスラント・ゲージを基準となる部分に取付け 或いは載せて そして計測と記録等を手伝ってくれる協力者が得られればオーケーで有る。

注: 改造改修などで重心位置が大きく移動する場合 或いは規定から外れる時 ローター・ヘッド取付位置を前または後に変えるべく
   ヘッド・プレート等の金具を変更するように指示しているモデルも有る。 例えばジャイロ・グライダーにエンジンを搭載してジャイロ・
   コプターに改造するケース。 

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