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040808a 珍しい訪問者 

ここ阿武隈河川敷で超軽量航空機が飛び始めた頃は 珍しさも有ってだろうか ここを
訪れる方々もかなり多かったと記憶する。 最近は活動低調のせいでも有ろう 常連?
の方々が時折顔を見せ そして毎回同じ質問をする。

8月8日(日)。 この日は違った。 私にとって大変珍しく そして嬉しい方々だった。

今日は飛行時間を大分稼いだ 燃料も残り少ない。 そろそろ撤収しようかなんて思い
ながら休憩していた所へ 訪ねて来た若い男女のカップルは 次の様に言った。 「飛ん
でいるオートジャイロを初めて見て 追いかけて来た」。「これは・・・?」 とか 「ヘリコプ
・・・??」 とかでは無くて ずばり 「オートジャイロ」とおっしゃった。非常に珍しく また
大変嬉しい事。

このお二人(ご夫婦)は共に「福島県消防防災航空隊を支援する会」(注)のメンバーで
宮城県柴田町で行われた防災関係イベントの帰り道に ヘリコプターではない回転翼
航空機を見かけて正しく「オートジャイロ」と認識して河川敷を訪ねて来られたのである。
見れば本格的?な大きなカメラをお持ちで 聞けば航空隊の皆さんの活動を記録して
差し上げるが為との事。 そのような会とその活動の事実も やはり私にとっては驚きだ
った。



安部(Anbe)さん御夫妻 平成16年8月8日(日) 午後


航空写真を目的としていない 私達一般の機材と技術では 飛行中の航空機の写真
撮影は 易しいとは言えない。 そして ローター・ブレードが2枚の回転翼航空機では
ブレードがどの位置に止まって写るかによって見栄えが全く違ってしまう。 これは好み
の問題でもあるが そのような訳で 数を撮らないと結果が出ない。 だから この様に
考える自分自身が 他の方が飛行する写真を撮っても まず意図した写真にならない
(これは機材のせい?)。 逆に 数をこなしておけば 偶然意外な映像が残っていたり
する(これは技術の故?)。

で 恐る恐る お願いした。 もう一度飛行するから撮影して 「1枚で良いから ぜひ
送って欲しい」。

注 : 「福島県消防防災航空隊」の「非公式 ホームページ」アドレスは 
            http://ja821f.hp.infoseek.co.jp/
    同ホームページから 珍しい訪問者の楽しいプロフィールに辿り
    着く事が出来る。<平成16年8月29日現在>

(この項 続く)

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