| GYROSmffm [ TOP ] 041027b グラスゴーから B [Apr.07,2006] (飛行特性や安全性について)「ジャイロプレーンの研究が、英国で最も進んでいる」〜そのような 趣旨の話を、いつであったかずーっと前に、山梨県に於ける講習会で聞いた。話は航空局出身で、 ジャイロプレーンを含む日本の自作航空機の多くにかかわり、面倒をみてきて下さった方からだった。 その時の話に「グラスゴー」が出てきたかどうかは記憶にない。だが、英国航空当局とグラスゴー大学の 委託協力研究を背景とする話であったかと、後になって思い当たった。 ![]() グラスゴー大学のテスト用ジャイロプレーン 登録記号 G-UNIV −−−−− そのグラスゴー大学の博士課程で、日本人がオートジャイロを研究している。その事自体が驚きだった。 その方が手紙をよこし、年末に一時帰国するのでその際に会えないか、出来れば飛行を見たいと言って いるのだ。ビックリ仰天。E メールで(現在のスポーツ・ジャイロに関して)お互いの見解や体験談、 それから質問等数回のやりとりが有って、Dr. Stewart S. Houston の研究論文(自分には超難解)を 送っていただいたりした。その間に、天気予測は不可能であるものの、飛行を見て頂く日を平成16年 12月26日と決定、帰国訪問を待つ段取りとなった。 ![]() 上は Dr. Stewart S. Houston 論文のタイトル部分 −−−−−−−−−−−−−−−−−−− 生ゆえに避けられない出来事、特別先の事では無いとは考えていたのだが、状況が急変して予断を許さ なくなり、ジャイロどころでは無くなった。申し訳なかったが帰国移動間際と思われる先方へ、計画キャン セルのメールを送った。自分にも残念なドタキャンとなったが、致し方無かった。結果的に当初計画した26日 その出来事が現実となってしまった。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−− Dr. Stewart S. Houston の研究論文、チンプンカンプンながら、あれこれ質問して教えてもらうべく準備などを 始めていたのだが、ここでストップ。何故かコンピューターの通信機能もおかしくなって、何やかやの整理に 追われて、平成17年の空の活動は大きく出遅れてしまった。そして夏に入り、すっかり忘れていたグラスゴー から、メールを受けた。 GYROSmffm [ TOP ] |