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050819 グラスゴーから C                                 [Apr.13,2006]

平成17年に入り、この冬は雪が少なかったにもかかわらず、例年より大変出遅れてしまった飛行活動。
それでも、ゴールデン・ウイークにはなんとか再開にこぎつけて、そうこうするうちに6月末、グラスゴー発の
メールを受けた。グラスゴー大学博士課程在籍のMさんからで、ハッとした。すっかり忘れていた。
昨年末の「出会い」を突然中止した時、その理由も正しくは伝えていなかったからである。改めてお詫びの
メールを返し、当時の状況を正しく説明し、近況を伝えた。
−−−
7月末に京都で専門分野の研究会が有るので帰国する、8月末位まで滞在すると言う事で、再度調整を
行った。何かと忙しいと思われる日程をさいて、8月19日の夜中、東京から自動車で郡山の拙宅に到着。
ようやくお会い出来た、最初の手紙に驚いてから10ヶ月になろうとしていた。
−−−
University of Glasgow, Department of Aerospace Engineering での、Mさんの研究は「オートジャイロの
ローターの誘起速度分布(の表現)」とか、テーマの題目を聞いただけでドヒャっとするような、自分には
雲をつかむような高度に専門的な分野。ともあれ、おみやげのドイツ産チーズ(グラスゴー〜成田はドイツ
経由なのだそうだ)とビールで、ジャイロ談義。要領を得ない質問をし、ビデオ映像等を見ていただき、
明20日(とは言っても、日付は既に変わってしまっていたが)の飛行場行きに備えて、就寝とした。
−−−
以下、おみやげの参考資料から。

1は初めて目にする物。2は手持ちの資料が有ったが、それは不鮮明で読みにくい物だったので嬉しい。
もっとも「資料・読みにくい・嬉しい」等と言っても、特別一生懸命読み進んで調べる訳では無い。こんな
資料を入手した、所有している、と自己満足しているだけ。

    1. オートジャイロの発明者シェルバ(SENOR DE LA CIERVA) の講演録(1926年)の写し



                  2. H. GLAUERT の論文(1926年)の写し



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