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7110x0 The Design Contest (2)

好評サクサクたるオートバイ・エンジン

1962(昭和37)年1月12日付け 朝日新聞が 同社が主催する「純国産軽飛行機の設計募集」を公表した。

参照ページ 620112  軽飛行機設計コンテスト 

小冊子「応募の手引き」を請求した人は1万名近くに達した事 応募作品数は2,289点 20名近い錚々たる審査員によって行われた
審査の経過報告と 入選作品及びそれらに対しての感想などなどは 朝日新聞社刊行の「世界の翼」に掲載された。

残念な事に 使用を条件とした本田技研のエンジン開発中止(?)により 第1部一席入選の宮原 旭氏の設計はマボロシに終わった。
ついでながら 佳作に入選された 藤原 洋氏は2001年現在 EXALの理事として活躍 ジャイロプレーンの型式認定等でも ご面倒を
おかけしている。

以上が前置き 以下がこのページで触れたい事。

前出の「世界の翼」の経過報告の前に 審査員の一人 運輸省航空局技術部長 大沢信一氏が「軽飛行機を作る人へ」と題する
寄稿をしていて 頓所好勝氏のハンググライダーの検査申請を受けた事の話などから始まって 「軽飛行機を作る条件」 
「耐空類別と検査の基準」について解説している。
最後に「要は軽飛行機の安全のため」として その中に次のような記述が有るので紹介する。

  

そして今 MLPとかULPあるいはジャイロプレーンが航空機と(一応)認知され スノー・モービル用やジェット・スキー用のエンジンが
好評サクサク 当たり前に使用されている。

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