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JumpTo2 The Cierva Autodynamic Rotor ジャンプ・テイクオフ 2 [Oct. 2015]

今年の春頃、ロータリー・フォーラムで「古くて新しい」話題があった。
新しい「NASA レポート(2015年5月)」のことで、古い「シエルバのオートダイナミック・ローター(1930年代)」に関するもの。

NASA/TP.2015.218714
The Cierva Autodynamic Rotor / March 2015
Jean-Pierre Harrison / Ames Research Center / Moffett Field, California

オートダイナミック・ローターと言うのは、ジャイロプレン(オートジャイロ)が滑走無しで離陸(跳躍離陸 ジャンプ・テイクオフ、ジャンプ・スタート)する為の方法の一つで、シエルバが1930年代に開発とテストを行ったものであるが、十分に満足できる結果が得られる前に、シエルバは1936年12月9日、霧に覆われたロンドン・クロイドン飛行場に於けるKLM DC-2の飛行機事故で無くなった。
レポートによると、テストした機体はシエルバ没後も含めて、次のように11機種にも及ぶ。



参考論文 : The Cierva Autodynamic Rotor.pdf  2015
参照頁   : Video Link List ジャンプ・テイクオフ 1

参照チャプタ : Jump Takeoff / Towering Takeoff /跳躍離陸

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