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EXAL エクスペリメンタル航空機連盟  (旧 自作航空機連盟)

73xxxx 操縦技能認定制度 でふれている様に 日本に於けるジャイロプレーンの活動は とりわけ その操縦資格に関しては日本自作航空機協会〜日本自作航空機連盟〜そして現在のエクスペリメンタル航空機連盟の管轄指導の元に維持してきた。

エクスペリメンタル航空機連盟(略称 EXAL)を 「航空宇宙年鑑 2000年版」 (財)日本航空協会編集発行からコピーして以下に紹介する。

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エクスペリメンタル航空機


◇ 統括団体 : エクスペリメンタル航空機連盟 (Experimental Aircraft League)

代表者  : 濱尾 豊 
住所    : 〒105-0004東京都港区新橋1-18-2 (財)日本航空協会内
Tel     : 03-3502-1203
HP     : 無し
E−mail  : 無し

◇ 概況

日本では長い間自作航空機と呼ぱれてきた分野であるが、
近年、国外から輸入される 「超軽量動力機」 の要件にあてはまらない飛行機が増加するのに伴い、
自分で設計製作した航空機だけに限らないという意味を含ませるために、
その総称をエクスペリメンタル(試作)航空機と変えた。
したがって、日本におけるエクスペリメンタル航空機は、自作機に限らず半完成もしくは完成機の姿で
輸入されるものも多く、 航空スポーツ先進国の諸外国において、製作そのものを楽しむために自らが設計製作したり、
既成の設計図に従って自らが製作した航空機が多くを占めているのと比較すると 大変対照的である。
国内のこの分野を統括する 「 エクスペリメンタル航空機連盟 (会長濱尾豊) / 略称EXAL 」 の活動は、
自作航空機の製作指導から飛行のための許可取得のためのアドバイスにまで及んでいる。
具体的には、EXAL内に自作航空機の耐空性を審査する委員会を設け、一定の安全基準を独自に定めることにより
申請のあった機体について審査を行なっている。
審査の過程で改修が必要な内容が見つかった場合には、具体的改修方法を含めアドバイスを行っている。
また、ジャイロプレーンについては愛好者の多くが自分で飛行を楽しむための機体を自作していることもあり、
製作指導に限らず飛行も含めた安全啓蒙活動を積極的に実施している。
安全啓蒙活動は、EXALが指導的立場にある愛好者を集め年一回行う講習会で行われている。
講習会は操縦訓練のための具体的指導方法の標準化や、ジャイロプレーンの事故情報をべ一スとした
再発防止のための講話など多岐にわたっている。
自作航空機に関する最近の活動状況は、残念ながら近年の世の中のもの作り離れとは無縁とは言えず、
ある程度の知識・経験が必要なうえに製作のための場所も確保する必要があり、
余り盛んとは言えない。 また、苦労の末完成させても、エクスペリメンタル航空機が飛行できる空域及び乗り入れることのできる
離着陸場が限られていることも愛好者が増えない原因の一つと言えよう。
世界で初めて無着陸無給油世界一周飛行を達成したのが純然たる自作航空機であったことや、
諸外国においては飛行実績に基づき安全性が確認されれぱ、ある程度自由に飛行できる事を考えても、
わが国の現状は、機体の性能のみならず法的位置づけを含めた周辺環境も諸外国の現状に追いつくのには、
今しばらく時間がかかると思われる。 しかしながら、今後わが国におけるあらゆる航空スポーツの発展のためには、
飛行性能で最上位に位置するエクスペリメンタル航空機の健全な発展が不可欠であることは誰もが認めるところであり、
法制面の整備を含めた確実な発展が望まれる。

◇ FAI委員会

FAIでは毎年アマチュアビルト エクスペリメンタル航空機委員会(CIACA)を開催しており、
本年はスイスローザンヌにおいて1999年4月22日より開催された。
EXALでは本年も 坂田 守 委員を派遣した。

◇ その他

読売テレビ放送株式会社が開催している鳥人聞コンテストは1999年で23回を迎えた。
第1回大会より、EXALは本大会を自作航空機に対する理解を深め普及を図る良い機会ととらえ
積極的に協力している。 大会は年々盛んになってきており、本年は滑空機部門で345.92m、
人カプロペラ機部門で4913.46mの飛行距離を記録した。

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EXAL ジャイロプレーン講習会


国土交通省の通達改正を受けて 業務終了通知(航空協会) に掲載したように
従来(財団法人)日本航空協会がやってきた業務終了に鑑み エクスペリメンタル航空機連盟(EXAL)が
新たに実施する ジャイロプレーン関連資格の講習会の案内通知。

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エクスペリメンタル航空機連盟クラブ代表者殿                   平成13年6月5日
ジャイロプレン全国協議会地区代表者殿

                              エクスペリメンタル航空機違盟会長 濱尾豊

                                埼玉県上尾市須ケ谷1丁目195番地
                               TEL 048-721-2440 FAX048-721-2441

国空機第369-1号に基づき 「安全管理者の資格要件」Cに規定する定期的に受請する講習会及び 
国空乗第53号に基づく 操縦指導者の資格要件B)に定める定期的に実効ある講習会等を下記のとうり
開催致しますので参加をお願い申し上げます。

                 記

 主催者  エクスペリメンタル航空機連盟 会長 濱尾 豊
 日時   平成13年7月8日          午前9時開始
 場所   山梨県双葉町日本航空学園   多目的会議室

 講習内容

  1. 超軽量動力機又はジヤャロプレンに係る最新の航空法規、通達等 安全管理者の業務。   

                         日本航空協会            長島 宏行  2時間

  2. 航空力学、航空気象、航法、超軽量動力機/ジャイロプレン全般    

                         エクスペリメンタル航空機連盟   塩沢 智  1時間

  3. 過去に発生した航空事故、故障等の概要。

                         エクスペリメンタル航空機連盟   藤原 洋  1時間

  4. 通達に基づき今後行う講習及び申請の説明。

                                              濱尾 豊  1時間

  5. 安全運行に必要な意見交換。

                                            参加者全員 必要時間
  6. 別紙の 2, 3, 4, 5 の案件の説明。

 参加申込み先  塩沢 智  TEL0552 82 0506 FAX 0552 82 0624

 参加費用     資料、昼食を含み1名10,OOO円 
   
            一般の愛好者もお誘い合わせてご参加下さい。

                                                        以上
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 「 EXAL ジャイロプレーン講習会 」 の結果通知

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                                           平成13年7月15日
エクスペリメンタル航空機連盟クラブ代表者殿
ジヤイロプレン全国協議会地区代表者 殿


                                  エクスペリメンタル航空機連盟

                                       会長 濱尾 豊

                                 埼玉県上尾市須ケ谷1丁目195番地
                                      TEL 048-721-2440 
                                      FAX 048-721-2441

平成13年7月8日に山梨県に於いて開催した 新サーキユラーに対応の安全管理者、
指導者が2年毎に受講する講習会は、関係受講者を含め33名の参加者にて予定どうり
終了致しました。

当日エクスペリメンタル航空機連盟が提案し出席者にて協議した「今後のジヤイロプレンに
於ける各種規定の進め方について」のまとめたものを同封致します。当面エクスペリメンタル
航空機連盟としてはこの方針にて作業を進めてゆきます。

なお、当日受講者に配布した資料を希望者にお分けいたします。

1.新サーキユラーの変更点。
2.過去に発生した事故、故障の概要。
3.平成10年エクスペリメンタル航空機連盟制定の指導員実技試験実施要領。

上記一組4000円 送料込み 申込み先 塩沢智 TEL 055 282 0506 FAX 055 282 0624

なお、ジヤイロプレンハンドブツクは日本航空協会発売 定価\1000円です。
                            TEL 03 3502 1203 FAX 03 3502 1207
以上
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