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gyrokite フットランチ・ウェイトシフト  [Feb. 28, 2009] [Feb. 26, 2009]

スゲー!。
講釈は後まわし、挿入したのは必見動画。
機体を担いで曳航されて、自らの足で駆けて離陸(フットランチ)、体重移動(ウェイトシフト)で操縦するジャイロ・グライダー <Hang Gyro>。



                   上は、次の動画からコピーしたショット

 YouTube から "Gyro Hang Glider Tow" (1分15秒) 

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次の写真はかつて"Fly Gyro !"誌(既に廃刊となって今は無い)Sep/Oct 2000 及び Nov/Dec 2000 に紹介されたストラップ・オン・ジャイログライダーで、スウェーデンの Jarek Bator 氏が試作したもの。記事では、丘の上でローター回転試験中、風が急に強くなった時に、2回ほど浮上したとあり、次は自動車で曳航する計画となっている。裏表紙からのカラー写真では、先方にヘリコプターが見えるが、これで曳航しているわけではないと思う。ひょっとして、斜面上昇風を起こしていたりして、しかし高くつくだろうな。

 

このストラップ・オン・ジャイロがその後どうなったかは知らないが、Rotary Wing Forum を覗いていて、上の動画にぶつかった。1990 代初期、Shumeyko氏製作のジャイロ・グライダー、ロシアだそうで、自動車に曳かれて走ってローターを加速して浮上、操縦は体重移動・・・とにかく凄い、驚いた。

一般的に、ジャイロ・グライダー(ジャイロ・カイト/ローター・カイトとも言える)には車輪やフロートあるいは橇またはスキー等の降着装置が装備されていて、人は着座姿勢で操縦装置をあやつるのだが、機体を浮上させる為に機体を自動車や船で(例外的には飛行機もあった〜故ケンブロック氏)曳航してローター回転数を上げてやる。自分は、曳航された経験は無いが、昔々自動車で曳いてあげた事がある(参照頁 ロッド曳航)ので見当が付くのだが、この曳航作業は、曳航する者と曳航される者との間に緊密慎重な連携プレーが要求され、操縦操作も雑で有ってはならない筈と認識している。

であるのに、機体を担いで曳航速度に合わせて走りながら(走る速度に合わせて曳いてもらって?)、ローターの傾き〜即ち機体姿勢をも調節しながらローターの加速と浮上を待つ、そして浮上後は体重を移動させての操縦であり、着陸フレア操作も同様、もちろん着地も自らの足でやるのだからおそれいる。

ウルトラライト(マイクロライト)航空機は、ハンググライダーに動力を付加した形で始まり、元々は足で離着陸したのだが、性能向上と重量増加に伴って安全の為に車輪等が装備されて現在に至っている。その中で、パラシュート型だけは、降着装置の無いストラップ・オン形式のモーター・パラ・グライダーが主流である。

ジャイロプレーンでの可能性?。かつてモーター・パラ・グライダーが流行りだした頃、ウルトラライト仲間との間で話題にした事はあるが、少なくとも自分は、仮に体力が有るとしても絶対にやらない。しかし、某国の頑健な某氏達は必ず試みると思う。なにしろ衣服にヒレみたいな物を加工してヒラヒラ滑空する人々さえいるのだから。

魅力?。〜日本では煩瑣な飛行許可取得の手続きが不要。

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