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hooktail グラスゴーから E  <物理のかぎしっぽ> <重心を求める>     [May 9, 2006]

グラスゴーから D」の追記に、「関心分野が違うため、日頃は縁遠いと思われる皆さん」と記した。
どの様に関心分野が違うのか?。日頃どころか少なくとも自分にとっては、この先もずうーっと縁遠い分野。グラスゴーからの訪問者Mさんの深い関心の一つはインターネット・サイト<物理のかぎしっぽ>に有った。「さまざまなバックグラウンドを持つメンバーによりつくられている」と云う、ユニークなサイト名と内容。2006年5月現在、トップページのリストからは外されているので見落としかねないが、<重心を求める>にアクセスすると、即オートジャイロが出てくる。現在のスポーツ・ジャイロが内包する問題点を平易簡潔にまとめた記事の著者はMさん。サイト内を、時間的余裕無しと勝手な理由付けをして、「為になる本文(注)」そっちのけで、うろうろ動き回ったら、Mさんの多才なプロフィールも浮かび上がった。

2005年7月の研究会に於けるMさんの活動。
(京大流体物理学研究室のホームページから引用しました)
流体力学セミナー 2005 No. 6

日 時 : 05年 7月 27日 (水) 13:30〜15:00
場 所 : 京大 理学研究科 物理学教室
講 師 : M 氏 (University of Glasgow, Department of Aerospace Engineering)
題 目 : Problems and the Future of the Autogyro
内 容 : オートジャイロとは、どのような乗り物なのかを紹介し、
     その飛行の原理やヘリコプターとの違いを簡単に説明する。
     オートジャイロのローターの誘起速度分布を表現する試みの
     一つとして、1980年代に発展させられたPitt & Petersモデルに
     ついて、Navier-Stokes方程式からの導出を含めて少し詳しい
     紹介をする。最後に、オートジャイロの将来の展望を熱く語る。

注:
 Mさんによれば<物理のかぎしっぽ>は、高校生〜大学生の勉強を支援する物理・数学のページ。


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