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ジャイロプレーンの操縦免許 2 技能証明のお薦め(?)
先に「ジャイロプレーンの操縦免許」の中で 「日本では戦後 ジャイロプレーンの技能証明を受けた人はいない」 とした。
そこで今回は「ジャイロプレーンの操縦免許〜ライセンス」のお薦め(?)。
次に示すのは航空法施行規則(平成13年3月7日/現行法規総覧 77巻/第一法規)の写し。

ポイントは 実地試験に使用される航空機によって 技能証明の限定事項が決まる事。
戦後日本第1号(!)ジャイロプレーンのライセンスが欲しければ
第1にやるべき事は 実地試験に使用する回転翼航空機として
型式証明(或いは少なくとも耐空証明)の有るジャイロプレーンを準備する事。
新規設計製造して審査を受ける事〜正攻法でもとより結構だが 無難(?)な方法は 米国に有る2機種(注)のいずれかを輸入して
JA ナンバーを取得する。
第2には 学科試験(回転翼航空機 プラス・アルファ?)に合格する事。
再び(!)無難な方法は 米国でジャイロプレーンの自家用のライセンスを取得して しかるべき手続きをして日本の技能証明に
書き換える。
第3に スムーズに進める為に 日本に於ける回転翼機(ヘリコプター)及び固定翼機(飛行機)の技能証明は取得済みである事。
第4 法令に精通し 管轄当局の担当者と対等に話せる事。
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以上 日本第1号ジャイロプレーンの技能証明または回転翼航空機の限定変更にチャレンジしてみたい方にお薦めの方法です。
但し 手間・暇・費用・煩瑣な手続きが必要と推定されるので 「名誉」以上の物は得られないと考えます。 なぜなら私は
実用機としてのジャイロプレーンの時代は来ないと考えているからです。
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(国策として?)国産旅客機の開発が決まったら「耐空性基準」に輸送機T類が追加整備されて分厚い「耐空性審査要領」になった。
飛行船を輸入して事業を始めたら、日本人も操縦免許を取得した。
モーターグライダーを輸入して後、多くの愛好者が誕生した〜もちろん免許をとった。
ジャイロプレーンの技能証明(操縦免許)も可能であろう。
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注: 参照頁 実用ジャイロプレーン FAA 型式証明取得ジャイロプレーン 〜 2機種
Adverse Roll Air & Space 18A FAA
type-certificated gyro アドバース・ロール