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rotorblade  Rotor Blade 比較 [Feb. 2018]

先に記したように、自分が経験したローターは限られており、しかも短時間といって良く、従ってローターの特性や「くせ」とかの比較はできない。

それで、インターネットで目についた Gyrobeeの資料から引用、部分意訳して下に記す。

次は ″Gyrobee Design Considerations″(1997年頃?)から。 
   (Gyrobee は Ralph E. Taggart が1990年に発表したウルトラライト規格<Part 103>志向の機体)

★Dragon Wings brade:  

後縁リフレックスが付いた現在のドラゴン・ウィングスは非常に軽く、ジャイロは非常に良く飛ぶ。 残念ながら、ハンド・スタートは容易ではなくて 、プリローテーターが必要である。しかし軽いので、ワンダリッチのプリローテーターを搭載してもウルトラライト規格<Part 103> をクリアする。ただし最高速度が55ノット(63マイル)を超過する可能性があるが、重量がより大きな問題である。直径23フィートのローターが手頃。

 後縁リフレックス無し
 後縁リフレックス有り   図はDragon Wing リフレックス参照

★Sportcopter brade : 

非常に滑らかなブレードで、ドラゴン・ウィングスと同じではないが、性能は良い。 十分に軽いのでプリローテータを搭載しても規格内に収まる。 直径24フィートのローターが良い結果をだす。

★Rotordyne blade :

ハンド・スタートが容易な頑丈なブレード。残念ながら、一般的なプリローテーターでは重くなる。 直径25フィートが最適。

★Rotorhawk brade :

このローター・ブレードは、 more difficult to set up initially だが、 直径24フィートのローターで手頃な性能を発揮し、ハンド・スタートも簡単。

★Ken Brock blade (Bensen brade と同等) :

軽くて、ハンド・スタートは非常に易しい。 プリローテーターを使用するための重量的余裕がある。性能は直径24フィートで十分。 ローター・ディスクはイナーシャが小さくてエネルギーをあまり温存しないので、着陸は手際良くやる必要がある。

★Skywheel brade :
直径24〜25フィートの範囲で良好だが、 非常に重いので、ウルトラライト規格<Part 103>はクリア出来ない。

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参照頁:前進飛行の空気力学 7a 翼型使用例など
      前進飛行の空気力学 5 ゼロモーメント翼型など   

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