GYROSmffm [ TOP ] sljmemo19 SLJ'09 備忘録 19


 19. 飛行許可取得 その2                      [Dec. 16, 2009]

 先に「17.飛行許可取得」に記載したとおり、申請に関して局とのやり取りと書類改訂・送付があった。

 法 第11条 第1項 但し書きについて:

 飛行場所の使用許可書(写し)が不足との事で、主催者がメール配信した許可書をプリントし、ファクシミリ送信して確認を受け、その後郵送して解決。

 法 第79条 但し書きについて:

 8月に(空港事務所が)現地調査をやった結果、転移表面がらみの問題が有って、離着陸地帯の幅が35mから25mに変更になっているので、それを反映した図面等の添付が必要との事。
 主催者がメール配信した許可書に添えてあった滑走路関係図面をプリントし、ファクシミリ送信して確認を受け、その後郵送して解決。
 なお、第1回目の打合わせの折に配布された資料との比較が、次の部分コピー図。「滑走路32エンド付近」も同様。 
 「新」には <2009/8/6 現在> とあり、また、第2回目の打合わせの折には新図面が配布された。




 法 第28条 第3項について:

 書類としての細々した不備な点を指摘されて多々改訂した。
 大変厄介で、てこずったのは祭典会場への進入道路上空の場周飛行経路の問題。一般観客はシャトル・バスでここを通って入場あるいは退場する。ジャイロプレーン飛行時間帯の通行規制が話題となった。自分個人で解決できる事では無いので、主催者へ申し入れる方向で話を進めたのだが、この間に局の担当者から出た一言は忘れられない〜「間に合いますか?」〜その様に言った。(8月末に申請しているのに・・・)腹を立てていてもしょうがない、即主催者宛てに依頼メールを送り、電話で大人気ない愚痴も聞いて頂くハメになった。イベント開催が目前に迫った10月6日の事、急に、「通行規制の方策を」などと言われても、主催者も飛行場側と調整が要るし、飛行場側でもシャトル・バス運航関係者や誘導担当のボランティア・グループと、既に固まった運営計画の再協議が必須なのだ。迷惑な事この上なしだったろう。
 なお、10月7日、主催者担当者から「マイクロとジャイロ(自作)の飛行時間帯は車両(バス)の通行を止めるよう、ふくしま飛行協会と調整します」とのメールを受けた。ありがとうございました。
 その様な依頼をする一方、道路上空を飛行しないで済む様な飛行経路を再検討し、旋廻半径100mを考慮したS字飛行の繰り返しが可能な空域案(先に掲載した図 案2 )をまとめ、最終的にOKとなった。
 そして気象条件も関係するが、結果的に、リハーサル第2日目と祭典本番の2日間〜合計3回の飛行は実際に道路上空を飛行しなかった(リハーサル第1日目〜木曜日の午後〜風向きの関係で高度に余裕もあり、本来の周回場周飛行となった)。

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 同様な件で、某連盟の事務局長さんも大変な様子と漏れ聞いていた。
 リハーサル第1日目、現地でお会いした時、「今朝まで、(局と)やり取りしていた」とおっしゃった。
 ほんとうに、ご苦労様です。
 17日夕のウェルカム・パーティの折、
この方もかつてジャイロを経験されたと初めて聞いて驚いた。
 ちなみに、この連盟の会長さんは両刀使い〜ジャイロプレーンもマイクロライトも。



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