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wagyro WALLIS AUTOGYRO ローター直径  [Jan. 6, 2012]

PRAの会員誌(電子版)2011年12月号のKen Wallis 関連記事。

・・・・・アメリカのオートジャイロの
    ローター直径は 22フィート〜30フィート       ・・・・・

・・・・・ Wallis Autogyroはアメリカの物に比較して小型で
    ローター直径は 16フィート〜20フィート(約4.9m〜約6.1m)

    ロールスロイス・エンジン搭載の複座機も
    20フィートのローターで良く飛ぶ              ・・・・・ 

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・・・と この様な内容があるが Wallis Autogyroのローター直径については納得が行かない〜何かちょっとしたミスが入り込んだ結果の記述か あるいは舌足らずのように思える。

古いジェーンの航空機年鑑によると 最初に世に出たWA-116型のローター直径は 20フィートインチ(6.2m)であり 160馬力ロールスロイス・エンジン搭載の複座機WA-122RRは ローター直径を23フィート(7m)に伸ばしたとなっている。

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Ken Wallis も最初は Igor Bensen の B-7 ジャイログライダーの 図面から始めた。 手本となったBensenのローターの直径は20フィート(約6m)からまり。
Hafner のRotachute を参考にすれば これのローターの直径は15フィート(約4.6m)と小さいのだが これらは無動力である。
しかも 直径14フィート(約4.3m)の この様な例 もある。

改良研究の過程で 超軽量機体と軽量高出力のエンジンを組合わせて 直径16フィート(約4.9m)のローターで成功したのかもしれない。詳細データは無いのだが 時速200マイル(320km)を狙ったWA-118 Meteorite 型も計画されたからである。

ロールスロイス・エンジン搭載の複座機にしても パワーがあるから 20フィートのローターでも飛行は出来たと考えられる。

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このように補ってみれば 少しは納得に近づくのだが さもないと「オーバーな表現」との印象だけが残る 〜 特に「直径16フィート」。

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話題にした記事の内容は大震災の頃(03-12-2011) ロータリー・フォーラムに投稿されていて 更に1980〜1990年代のRotorcraft誌の記事にまでさかのぼる事らしい。

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