金色のコルダ 星奏学院祭3
2010年5月15・16日 in パシフィコ横浜
観覧公演:5月15日(土) 昼の部
◆ほぼ箇条書き&文章のみで読みにくいかもしれません……
◆公演内容に偏り等あるかと思います
◆DVDを楽しみにされてる、公演のネタバレを見たくないと言う方がいらっしゃいましたら回れ右をお願いします!
すごく長くなっておりますが……よろしければ見てやって下さいませ
♪参加キャスト様♪
高木礼子(小日向かなで、日野香穂子 役)/福山 潤(如月響也、志水桂一 役)/小西克幸(如月 律、王崎信武 役)
水橋かおり(水嶋悠人、リリ 役)/佐藤 朱(支倉仁亜、冬海笙子 役)/伊藤健太郎(八木沢雪広、土浦梁太郎 役)
森田成一(火積司郎、火原和樹 役)/谷山紀章(東金千秋、月森 蓮 役)/石川英郎(土岐蓬生、金澤紘人 役)
日野 聡(冥加玲士、衛藤桐也 役)/宮野真守(天宮 静、加地 葵 役)/増田ゆき(七海宗介、天羽菜美 役)
≪演奏者≫松本有理(加地 葵 役)
≪ナレーション≫内田夕夜(榊 大地、吉羅暁彦 役)/岸尾だいすけ(水嶋 新、柚木梓馬 役)
○ライブ
「BLUE SKY BLUE」 キャスト全員
「That's the life」 金澤紘人
「Bouquet〜微笑みの花束」 冬海笙子&天羽菜美
「夢の軌跡」 如月律
「お前ってヤツは!」 如月響也
「絶望の挽歌」 冥加玲士
「You're in my heart」「COSMIC LUCKYDAY」 加地葵
☆アンコール曲
「Happy Time」 キャスト全員
○補足として覚えてることだけ…
□『That's the life』 金澤紘人
ヒデさんの衣装、なんか金色でキラキラしてるんですけどwwww(笑)
スペシャルサンクスで朱さんと森田さんがバックダンサーとして出演☆
それにしても2人のあの仮面……一体どういうイメージであれだったのwwww
□『夢の軌跡』 如月律
歌の間奏中、「歌詞を間違えましたー」と正直に暴露するコニタン(笑)
□『お前ってヤツは!』 如月響也
間奏中「星奏学院祭でかつて僕がこんなに動いてこんなに動き回って歌ってたことがあったでしょうか?」って言ってた(笑)
途中、伴奏が聞こえずらかったのかリズムが全然取れなくなってしまうハプニングが!
戸惑いながらも歌ってる潤じゅんは可愛かったし、生歌ではよくあることだと思うので微笑ましく見ておりましたwwww
□『絶望の挽歌』 冥加玲士
前奏が独特だし、しかもめちゃめちゃ聞きたかったのですぐ冥加だとわかりました!
あの時の私の喜びっぷりは半端なかったと思います(爆)
間奏中、冥加に「もっと盛り上げろ!」って怒られました(笑)さすが冥加wwww
□『You're in my heart』『COSMIC LUCKYDAY』(生演奏付) 加地葵
『You're in my heart』が終わって『COSMIC LUCKYDAY』のヴィオラの前奏が始まった途端の私の喜びっぷりは(ry)
「頬にソフトクリーム…」のところでソフトクリームを指で取って舐めるジェスチャーしてくれましたwwww
「風が冷たい もっと近くに…」のあと両手を広げて、ぎゅーってしてくれたwwww
そして歌い終わった後、投げキッスをしてくれました!!!!
もうマモちゃんが可愛すぎてヤバかったですwwww加地くんよりも私の方がはしゃぎすぎましたwwww(爆)
○生アフレコミニドラマ(ほぼうろ覚え…)
『親睦会に中華鍋を忘れるな!』
□前編
キャスト:小日向かなで・如月響也・如月律・水嶋悠人・支倉仁亜・冥加玲士・天宮静・七海宗介・火原和樹(8年後)
▽内容
至誠館や神南にはバーベキューや寮の改装などいろいろとお世話になっているので、
恩返しがしたいと律が言いだしたのでお礼を込めて親睦会を開こうということになった。
そこで響也&ハル、律はおもてなし料理の買い出しに、かなでは親睦会で演奏する曲の楽譜探しをする。
[菩提樹寮にて]
・律「お礼はやはり紅白饅頭がいいだろう」 「おめでたいですから」とハルも同意
・響也「今時そんなのもらって嬉しいか?」と反対
・ニア「甘い物が苦手な奴は嬉しくないだろう」
そこで料理を作って振る舞うことになる。
・かなでが「料理とともに心を込めた演奏をしたらどうかな?」と提案し、男性陣は買い出し、かなでは楽譜探しに向かう。
[響也とハル、買い出し先にて]
・大勢に振る舞えるものがいいと料理のメニューを考える
・響也「そうするとやっぱりポテトとか唐揚げとかか?」
・ハル「響也先輩は味覚が子供ですね」
・響也「子供に言われたくねぇよ」←↑2人ともその喧嘩が子供っぽいよ(笑)
【七海が登場】
・ハル「宗介、大勢で食べられる料理って何かないか?」
・七海「中華料理しか詳しくないから……」(うろ覚え)
・響也「中華といえば、ラーメン・チャーハン・シュウマイ・ショウロンポー!(←メニュー曖昧)うまそーっ!食いてぇー!」←ここの響也可愛かった!
・七海「よかったら俺が差し入れしようか?」
・ハル「宗介の家は中華料理屋なんですよ(響也に説明)」
・冥加「ラーメン・チャーハン・シュウマイ・ショウロンポーだと?くだらんな!」
・七海「冥加部長!」
【冥加&天宮登場】
・天宮「今から七海の家に食べに行こうと思ってたんだよ」
・七海「うちは冥加部長や天宮さんがいらっしゃるようなところじゃないですよ!」
・冥加「だが味は悪くないと聞いている」
・冥加と天宮に親睦会で中華料理を作るのだと七海が説明
・天宮「それは小日向さんも料理を作るのかい?」
・ハル「小日向先輩も星奏のアンサンブルメンバーなんですから当然です」
・天宮「そうか…それは興味があるな」(←かなでの作る料理が)
・冥加「…小日向…かなで……!」
・いつもの冥加のツンデレセリフが炸裂(「絶望の淵に叩き落としてやる」とか)
・「要するに冥加はね……(中略)……ってことを小日向さんに伝えてくれって言いたいんだよ」天宮が冥加のツンデレを訳する(笑)
・我が宿敵→いいライバル/全国の舞台で貴様と戦える日を待っている→全国大会で会うのを楽しみにしてる
↑こんな感じで訳されていました(笑)
・天宮に訳させると冥加のツンデレも普通のセリフになる(笑)
・響也「どうしたらあのセリフからそういう解釈が汲み取れるんだよ!」
・七海「それは天宮さんにしかできないです…」
・天宮「そう?ずっと一緒にいるとわかってくるよ。意外とわかりやすいし」←冥加を「わかりやすい」と思う天宮はやはり大物である(笑)
・冥加「中華料理を作るのに中華鍋はあるのか」って聞いてくる
↑この質問の返答はなんだったか忘れてしまいました…すみません!
・天宮「七海、僕たちは先に行ってるから、あとでおいで」と冥加&天宮が去っていく
◆七海の愛のセリフ
[星奏学院 オケ部部室にて]
・かなでと火原(OBとして)が楽譜を探す
・火原「俺も昔、君たちと同じ頃に急にアンサンブルを組むことになったことがあってね…」
・火原がかなでに8年前の話をする
【8年前の回想風ドラマ】 『お前はいったい誰なんだ?』
キャスト:日野香穂子・土浦梁太郎・志水桂一・火原和樹・冬海笙子・王崎信武
・香穂ちゃんが遅刻してくるため他のメンバーでアンサンブルが上手くいくよう打開策を考える
・香穂ちゃんが音楽室に入るとなぜか音楽縛りのしりとりをしていた。連携を深めるため…らしい
・志水が強すぎてみんな負けまくっていたらしい。 志水「…僕、強いです」
・急に王崎先輩が「テレビで“お互いが知ってる人のモノマネをするとみんなの仲がよくなる”と言ってたからやってみよう」と言い出した
・土浦「俺たちは芸人じゃないんですけど…」
・火原「面白そう!やってみようよ!」 ・志水「やってみます」 ・冬海ちゃん「がが、頑張ります…」
・土浦「みんなやるのかよ!」 周りがやる雰囲気になったのでしょうがなくやることに(笑)
*火原⇒リリ 「我輩、お腹が減ったのだー!カツサンドが食べたいのだー!」
火原「え!?なんでみんな背を向けてるの!?」←微妙すぎて背を向けられた(笑)
*冬海ちゃん⇒火原 「き、き…き…きょっ今日は天気がいいから屋上で練習しようよ!」
よく頑張った!冬海ちゃん!
*土浦⇒志水 「この2小節目の音が間違っていました…」
*志水⇒土浦 「これだから音楽科様は…」「サッカーやろうぜ」
普通に志水くんのトーンでセリフが違うだけだった(笑)
*王崎⇒冬海ちゃん 「ひ、日野センパイ………い、一緒に練習してく………」
「じゃあ俺もやってみようかな」と誰も何も言ってないのに勝手にやろうとする王崎先輩。
自分のマネを聞いた冬海ちゃん「あ、ありがとうございます……」←最早苦笑い(笑)
[夕方、七海宅からの帰り道?の天音2人]
・なんだか2人だけですごく寂しそうに見えた(笑)
・天音「今頃、親睦会をしているのかな?」
・冥加「どうでもいい」
(むしろセリフよりもマモちゃんのゆったりめのTシャツのネックラインが寄ってて片方の鎖骨が丸見えで、
しかも後ろの画面にその姿がドアップで映っていたのでそこばっかりに目がいってほとんどセリフ忘れました\(^0^)/←)
□後編
キャスト:小日向かなで・如月響也・如月律・水嶋悠人・支倉仁亜・八木沢雪広・火積司郎・東金千秋・土岐蓬生
[律、買い出し帰り]
・帰りに至誠館の2人に会い、お礼を兼ねて親睦会を開こうと思うから来て欲しいと誘う
・火積「ちゃんと礼をしてくれるとは……アンタ、男だな」
・律「あぁ、確かに俺は男だが…女に見えるのか?さすがに見えないと思うが…」←意味がわかってない
・八木沢「あぁ、えっと……」 フォローに困る八木沢←そりゃ困るわ(笑)
・千秋&蓬生登場
・「セミファイナル(対神南)前なのに親睦会を開くとは余裕だな」とか「あの1stじゃあ俺たちに勝つのは無理だろう」など千秋が挑発
・そこで至誠館2人も「彼女は頑張っている」と反論
・千秋「なんでそこまで反論するんだ?寮では世話したり気にかけたりしてるみたいだし…特別な気でもあるんじゃないのか?」
・八木沢「僕は彼女が少しでも練習しやすいようにと…」 火積「住まわせてもらったりしてるからいろいろと恩返しのつもりで…」
・明かに動揺している2人(笑)
・蓬生「明かに動揺してるで。わかりやすいなぁ」
・千秋「そういうお前はどうなんだよ、如月。どうしてそんなにあいつが信用できるんだ」と律にかなでをどう思ってるのか聞いてくる
・律「俺は小日向だけではなく、部員全員を信じている」
・蓬生「俺たち悪者みたいやな」
・千秋「悪者というよりむしろ敵だろ。敵は敵らしくしてよう」←みたいなこと言ってました
・やがて千秋&蓬生が「とりあえず親睦会楽しみにしてる」とか言って去っていく
・火積「あいつら、いつもああなのか?すげぇな」←確かにある意味すごいと思う(笑)
◆律の愛のセリフ
[菩提樹寮の親睦会後]
・ニア「この寮にあんな立派な中華鍋があるとは思わなかったな」
・響也「こんなんどこにあったんだ?」
・かなで「なんかね、テーブルの上にプレゼントが置いてあってそれを開けてみたら中華鍋だったのー。誰がくれたんだろうねー?」
・響也&ハル「冥 加 玲 士 !(シンクロ)」 と勘付く(笑)←小声だったのでかなでには聞こえなかった?っぽい
・至誠館、神南のみんなが心の中で感想やかなでへの思いを呟いていく
◆千秋の愛のセリフ
←前ページへ戻る 次ページへ→
Topに戻る