つれづれなるままに,来し方行く末の自然とのたわむれ、社会との交わりを月毎の俳句集にまとめています。 先ずは、ご笑覧いただき、ご意見、ご感想など、お聞かせ頂ければ、光栄です! |
七草粥を戴き、箱根に遊ぶ
写真 | 俳句、(短歌) | 詞書 |
箱根 早雲山から相模湾を望む。水平線に三浦半島が見える。 | ||
箱根、大涌谷から富士を望む。富士の雪渓に影を映しのんびり浮かぶ白雲と白雪富士のコントラスト! | ||
この日は快晴で、末広がりの富士の雄大さを改めて想う。 | ||
富士山の噴火?今年も何が起こるかわからない混沌の年。 | ||
せめて松の内は楽しい夢を見ていたい!!! | ||
人一人いない仙石原の |
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正月明けの桃源台は人も疎らの仙人郷。 |